今回は夏目漱石の代表作三四朗をkindleで無料ダウンロードして読みました。


のんびり読んだために3か月くらいかかりましたが笑


こころ、坊ちゃん、に続き久々の夏目作品ですが、最後の急展開が非常に魅力的だった。




また、里見さんが終盤前で三四郎の気持ちを知っていながら遊んだ?的な発言を自ら


している場面も衝撃でした。やはり、女性は恐ろしい?笑ものだと共感しましたし、


自分も三四郎のようにならないように気をつけたいと思います。これは、間違いなく高校生男子


は読まないといけない作品だと実感した。佐々木さんも、男は20後半からが勝負的な発言も


笑いながら読むことができますが、今の日本の社会そのものを指摘していると思うので


夏目漱石に教えてもらうことは大きいと思う。


そして、印象的なのは最後の「ストレイシープと口の中で繰り返した」という場面は読者に衝撃をあたえた


というか、三四朗の気持ちが凝縮した表現であったと思います。


ちょっと感情移入してしまい悲しくなりました。


夏目作品、これからも読み進めていきます。

昨日の夜変わった夢を見ました。


内容は、海辺で(山のすぐ近く)一人で散歩していた時、よくわからないけど


みんなが山の高台にむかってもうダッシュを始めたのでよく分からなかったけど


僕もみんなのまねをして猛ダッシュで崖見たいな急斜面を登りました。


理由が分からないけど以上に上るのが大変で息切れしたことまで覚えてます。


登り終えて後ろを見たら、津波きおしよせ下の町はすべて飲みこまれてました。


しばらくすると今度はもった大きな津波か来て僕たちのいる高台まで押し寄せてきました、


やばいと思いましたが、波はそんなに強くなく何んとか耐えきることができた。


怖くなった高い木に飛びついたところで夢から覚めました。


こんあ鮮明で不思議な夢を見たのは初めてです。


夢占いで調べてみたところ、以外に吉夢みたいです。

津波による環境の一新で幸運がおとずれることがあるそうで、


何か僕の身に近いうちに起るかもしれません。



『失敗の本質』を読み終えました。


第二次世界大戦の太平洋戦争での日本軍敗北の理由は何かというのがテーマです。


ノモンハン事件、ミッドウェイ海戦、ガタルカナル、インパール作戦、レイテ島海戦、沖縄戦が元です。


筆者は作中で何回も述べているように戦争の過程を題材にしているのではなく、あくまでもなぜ負けたの


かに非常にこだわった内容です。そして、この理由は今の日本人、社会、会社でも残っていると同時に訴えています。


その中で印象に残った点は、3つあります。


1. 作戦のあいまささ


司令官と各師団長との間でゴールまでの道(最終目的)が共有できていないために目的がはっきりせず

組織の統一ができていなかったという点。たしかに、会社においても企業理念目的がはっきり共有できていないと目標があいまいになり何のために働いているか分からなくなるためにこれは現在の日本社会にもよく当てはまる鋭い指摘だと思います。


2. 日本的集団主義


日本独特の文化である、この集団主義は主に対人関係を重視し集団の統一を好み異端を許さない

閉鎖的環境のことであるそうです。確かに、これも会議において上司との間に個人的な友好関係がある

ために失敗がほぼ確実と分かっていても部下の面目のために作戦を許したインパール作戦に当てはまると思います。印象的なのは、作戦も後半になり明らかに敗北が分かっていもなかなか撤退を口にせず

戦いが長引いたというエピソードもあるそうです。顔を見て察してほしかったという理由だそうですが、まさにこれも日本人独特の口で物をはっきりと言わないという文化が突出している場面だと思いました。

会社の会議においても、たいてい大きな声を言うものが勝つ、あまり部下の話に耳を貸さない(言いたくてもいいづらい雰囲気)があるといった状況に僕自身も何度か層群したことがあるので、欧米と比較してこの点が日本のマイナス面なのかなと思います。


3. 陸、海の統合


日本はほぼ完全に陸軍と海軍は分かれて行動していたために、共同の作戦となったときに敵対心に近い

ものもあり統率が難しかったということです。一方アメリカ軍はかなり陸海近い状態にあり統合会議のようなものも上手く機能していたそうです。日本の現在の会社では正直課外との連携がうまくいっていないと思います。自分の会社ではよく課内で他の課の悪口または責任を押し付けるといった行動もために見られますが、まさにこのことが当てはまると思います。


以上3点がこの本を読んで僕が印象に残った点です。


元旦に天皇陛下も話していたように、戦争の歴史を知り負の部分も必ず学ぶ必要があると思います。


特に戦争を経験した世代の方々が少なくなっている今こそ戦争とは何かを日本国民全員で考えなければならないのではないでしょうか。


かなりの長文になってしまいましたが、これ以外にも非常に興味深い内容を多く含んでいますので是非読んでみてください。