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いい会社とは?いい会社を研究するいい会社の法則スタッフブログ

いい会社になる為には
悩むことを解決するには何か実行すること
実行するための組織と人の“つながり”を、私たちは「実行委員会」という形で応援し、未来に「幸福」な企業の在り方を考え、共に活動し作っていく為の研究会のメンバーを募集しております。

~挑戦する老舗~永続企業を支える変革力に学ぶ


というテーマで2月5日にイベントが開催されます。


吉村 俊之氏(㈱豊島屋本店代表取締役社長)


山本泰人氏(㈱山本海苔店代表取締役副社長)


田巻章子氏(㈱新橋玉木屋代表取締役)


中川雅雄氏(中川㈱代表取締役社長)


日本には創業200年を超える老舗企業が3000社以上あると言われています。老舗企業は、伝統と経営理念を大切に守り続ける一方で、時代の変化に合わせて常に挑戦を続け、新しい市場や顧客を開拓してきました。

 今回は、現在もさまざまな形で挑戦を続ける各区の企業経営者をお招きし、経営継続を支える変革力について、パネルディスカッション形式でお話いただきます。激しく変化する現代社会の中で、老舗企業はどのように挑戦と変革を続けているのでしょうか。皆様お誘いあわせの上、奮ってご参加ください。


いい会社勉強会でもよく取り上げさせて頂いております
日本理化学工業大山会長の12/9讀賣新聞夕刊コラム

迷った時こそ、人の為に動く


多くの知的障害者が働く会社を経営していく中で、私はずっとそう考えてきました。

その思いが、回りまわって自分に贈りものを届けてくれる、ということを身をもって経験しました。1960年代半ばのことです。当時、都内に工場を構えていたのですが手狭になって生産が追いつかない状況でした。

そんな中、山口県のある自治体と北海道美唄市から、工場誘致の話が舞い込んできました。山口県には、会社の主力商品であるチョークの原料の産地がありました。原料の輸送コストを削減する事が可能となり、純粋にビジネスを考えればこちらの方でした。一方、美唄市の売りは知的障害者雇用に積極的な点でした。市の職員の方から、地域で障害者の働く場を確保することの難しさを訴えられました。

迷いました。でも、最終的には「世の為人の為」と思い、67年美唄市に工場を開設しました。

話はこれで終わりません。それから40年後。北海道庁から「ホタテの貝殻に含まれる炭酸カルシウムをチョークの材料に商品を開発しませんか」という誘いがきたのです。

当時、貝殻の廃棄が問題となっていたようで、研究機関を通じて商品開発して売り出してくれるというのです。
2005年に商品化しました。
新商品は書き味はなめらかで鮮明。会社の売上げも伸びました。

だれかのために頑張って働き続けているといつかご褒美として贈りものがある。今もそう信じて働いています。



●日時:2015年2月21日(土) 18:30~20:45(開場は18:15です)

●会場:人形町区民館

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町二丁目14番5号

東京メトロ日比谷線人形町駅下車A1番出口 徒歩3分

東京メトロ半蔵門線水天宮前駅下車7番出口 徒歩1分

都営地下鉄浅草線人形町駅下車A5番出口 徒歩6分


●会費:おひとり1,000円(会場費、資料代)

●持参:筆記用具をご持参ください。

※勉強会後、懇親会があります。ご都合があえば、是非お越し下さい。 会場近くで実費精算(だいたい2~3千円程度)です。


お申込み


いい会社第47回東京首都圏勉強会


 


今回は、コンサルタント養成講座の卒業生であります石川様を講師に迎えて開催致します。


「いい会社」に共通して見られるブランディングやビジネスモデルの確立を中心にお話頂く予定になります。


石川様には勉強会後の懇親会にもご参加頂く予定になります。

いい会社の法則実行委員会では、毎回、回を重ねるごとに参加者の輪も広がり皆様との勉強会を通じての交流も活発になってきております。 私たちの身の回りにある存在・会社-そこで生活の糧を得て、そして「やりがい」「生きがい」を感じる存在である一方、なかなか「いい会社」と実感できるようになれないジレンマを、ひとつひとつ法則の解説を加えながら、「いい会社」紹介、もうすぐ「いい会社」の説明を受けて考えてもらう勉強会となります。実践的な演習を行う場合もあります。 また、感じた“気づきのポイント”を情報提供することから始めます。初心者、女性の方も多く参加し、就職活動中の学生や退職後、社会貢献活動に従事されているNPO関係の方の参加もあります。 ・きっと「いい会社」になれる理由 ・「いい会社」といわれる会社の強み ・すでに、会社選別の時代は終わっている-選ばれる「いい会社」 ・もうすぐ「いい会社」をめざす会社の特長とは ・「いい会社」は、ある基準値をもって行動している    など 「いい会社」を志すために、第一歩は、自らのビジョンを明確に伝えることです。そして、いちばん初めに理解してくれた仲間を、生涯、大切にすることなのです」 いい会社には、それらを動かすだけの「仕組み」があります。この「仕組み」を意図的に計画し、そして実現させるために、必要な会社の条件を整備し、その実現のための「谷」(≒危険性)を認識して、それらを進めていくためには何の準備と進め方に注意すべきか等を述べていきます。いい会社の「仕組み」とその基本を忠実にお伝えして、まず「知ること」から始めましょう。 興味をお持ちになったら、迷わず、ぜひ参加してみてください。思考方法が大きく広がる視点を養え、新たな人脈の輪が広がります。


12月18日「いい会社」第8回静岡浜松勉強会開催致しました

今回は下記の内容で開催させて頂きました。

・前回開催の法則の振り返り

・秋合宿における中村ブレイス様、Mランド(益田ドライビングスクール様)の感想

・渡邊講師によるご自身の活動の紹介と実体験を踏まえたメンタルヘルス、睡眠と生産性について

・いい会社紹介:ハッピーおがわ様

 

 

前回の法則の振り返り

「価格は価値を反映しなければならない」

不況で消費者の購買意欲がなくなっている時でもいい会社の商品において、価値を高めて値下げをせずに黒字化している会社が殆ど。「価値を高める」事でお客様に付加価値のサービス(例えば納期が早いとか、接客態度が良いとか、お店の雰囲気が良い)をどこに投資をすればいいかをわかっている

もしくはそれを事前に把握した上で今どこに注力して価値を上げる事により価格を下げないというのを理解しているともいえます。

 

 

 

また、今回はコンサルタント養成講座を卒業された、社会保険労務士の渡邊様を講師に迎え

ご自身の経験談を踏まえ、メンタルヘルス、睡眠と会社の生産性について講演頂きました。

渡邊様のプロフィールはこちら

渡邊様自身も以前、メンタル面で悩んでいた頃がきっかけになり

社員さん個々人のメンタル面の低下により会社に与える生産性の低下

睡眠障害に悩んでいた時も同じく生産性の低下を指摘され睡眠不足による重要な判断の誤り、実際のケースを例に実は、過去に起こった大きな事故の要因として、睡眠不足から誘発されていることがほとんど。 という事を解説頂きました。

 

具体的なアプローチとしては

社員さんの行動をよく観察することが大切であり、睡眠に着目することがメンタルチェックにつながり

睡眠の記録を自分でしてもらうことで、自覚ができる。

予防のアプローチも重要で

「いい会社」を目指す為にも、睡眠チェックでの社員さんのメンタルサポートを展開するのも効果的な方法という事を教えて頂きました。

 

 

 

今回のいい会社紹介は

ハッピーおがわ」様です。

会社名 有限会社ハッピーおがわ

代表者 小川 吉房

資本金 3,300万円

社員数 19名

所在地 広島県呉市阿賀南2丁目8番38号

設立年 創業/法人設立 明治元年/平成2年

事業等 身体障害者・高齢者用衣料製造・販売

紹介URL http://www.happy-ogawa.com/

経営理念 As long as you are Happy,We are Happy too!

(あなたが幸せである限り、私も幸せです)

 

 

介護ではなく「快互」、お互いが心地いいと書き

介護するほうも、介護されるほうも快適にすすめられる介護服が快互服という事で命名されています。

 

快互製品のコンセプトは「自立」

① 自分のことは自分でできるように自立をサポートできること。

② 身体にやさしい素材デザイン。

③ 毎日の高温洗濯、乾燥に対応できること。

④ すてきでおしゃれなこと。

この4つを満たす製品が「ハッピーおがわ」様の製品です。

 

 

As long as you are happy, we are happy too!

「あなたの幸せが、私の幸せ」

自社の製品に確信を持っている。自社の製品を愛している。

そして何より使命感で高齢者や障がい者や病気で困っている方のために、試行錯誤を繰り返し、本当にお客様の喜ぶ顔が見たい、相手の幸せを自分の喜びとし、一人一人にあった製品を作り続けている会社が「ハッピーおがわ」様です。それぞれの障がいにあった型紙があり、他ではまねができないきめ細やかな対応が多くの人から信頼を受けています。


いい会社第8回静岡浜松勉強会アンケート結果

どの様な点がご満足ご不満でしたか?

・ハッピーそよかぜを使ってみたいと思いました。

・自分の価値を見直す良いきっかけとなりました。

・自分もメンタルヘルスの問題に悩んだ経験があるため、渡邊先生のお話をとても興味深く聞く事が出来ました。また、自分の持つ知識を職場内のメンタルヘルスに活かせればと思いました。

・これから創業する為、いい会社にするということを具体的なものに落とし込んでいこうとしている中で、とても参考になりました。

・会費がリーズナブルでしたので、次回も参加したいと思いました。

・DVDで社長インタビューを動画で撮影したもの、ポイントを書いたものが欲しい。

・誰でも実感、実行できる内容でした。特に特別な事ではなく当たり前な事、それを共有していく事がブレないスタンダードを構築すると思います。

・睡眠時間と会社の生産、リスクマネジメントのお話を聞けてとても良かったです。お話を集中して聞くために要点をまとめた資料があると嬉しかったです。

・具体的にパワーポイントとか写真とかビデオとか見られる資料があった方が分りやすいと思いました。

その他ご意見ご感想がある方はご記入をお願いします。

・貴重なお時間をいただきありがとうございました。

いい会社第8回静岡浜松勉強会


いい会社第8回静岡浜松勉強会




いい会社第8回静岡浜松勉強会




いい会社第8回静岡浜松勉強会




いい会社第8回静岡浜松勉強会


12月2日の第52回大阪関西勉強会は天彦産業 樋口社長を迎えての開催でした。


天彦産業様は女性の活用を含め「社員のモチベーションが高い会社」としてメディアでも注目されている会社で

経済産業省のダイバーシティ経営100選にも選ばれています。


経営方針に3H(自らの幸福、家庭の幸福、会社の幸福)を掲げられ、

「社員とその家族の幸せが第一であり、それが会社の成長(幸せ)につながる。」

という樋口社長の想い、女性がイキイキ活躍する為の取り組みについて語って頂きました。


樋口社長からは「社員第一主義」という考えを軸に

仕事と家庭の両立についても、社員には、「まず家庭を大事にしなさい」と言っている。

「家庭を愛して、また家族に愛されてこそ、仕事に対するヤル気が生まれてくるんです。そして、そのヤル気が、やがてには会社の利益を生むんです。」

として、社員第一主義の経営方針を行われています。


今回はその講演の内容を基に参加者同士でのディスカッションを通して

自社の状況や感じた事をシェアしました。


天彦産業樋口社長講演


以下に天彦産業様が掲げられている「社員第一主義」の取り組みをご紹介致します。


「産休や育休の活用とその基となる思い」


制度ありきではなく風土を整える。それこそが本当に社員を大切にする。

「上司である社員には、公私混同をして、部下の人生に関われと言っている」という言葉から、社員が伸び伸びと積極的に仕事に取り組める環境がある。
福利厚生の一環として産休・育休を謳いながらも、現状としては実例がほとんど無く、実際に取得しても、周りからの不満の声や復帰後の自身の立場や役割に対して不安を抱くという実態が今の世の中にある

そうではなく、一人一人それぞれの役割等の違いを理解し、尊重する事が大切だと






「社員の採用に対する樋口社長の考え」


会社説明会や一次面接を社長が直接行う

樋口社長の考えは「就職活動というのは学生が主役であって、企業が新しい人材を採用するためだけのものではない」

企業が良い人材を取るのではなく、学生が企業や社長を選ぶという考え方で取り組まれています。

 


 


「賞与は本人と家族宛ての手紙を添えて手渡し」


社員の会社への貢献に対して給与や賞与を支払うというのは当然のこと。

だからと言って、そこに全く何の気持ちも込められていなくては、社員の満足・やる気にはつながりません。賞与を手紙とともに手渡しすることへの樋口社長のこだわりは、社員の頑張りだけでなく、それを支える家族への感謝の気持ちからくるものだと思います。


 


「委員会活動」


天彦産業様では、積極的に委員会活動を取り入れており

「人が活躍出来る場所は”仕事”だけではない」という考えの基、その人自身の人としての良さを見つけていこうという委員会活動を展開されています。



ヒラメキ委員会

トキメキ委員会

ハツラツ委員会

スッキリ委員会



 


日経新聞


先日の11月29日の日経新聞にも取り上げられました。

男社会の典型ともされる鉄鋼業界でも女性の活躍が広がる。

創業139年の特殊鋼販売会社、天彦産業は社員39人のうち10人が女性だ。

約30年前から女性社員を「セールスパートナー」と呼び、男性と職種の垣根なく営業や事務を任せてきた。

5代目の樋口社長は「社員の少ない中小企業は女性も一人前に働いてもらわないと経営が成り立たない」と台所事情を明かす。


2005年就任の樋口社長は一般職の枠を廃止。男性社員も含む全社員に、子供の学校行事がある日は必ず休むよう業務命令を出した。

有休消化の徹底や、男性社員の育休取得も強く推奨した。


女性の活躍の場を作ろうと07年に発足したチーム「TWS(天彦ウェブセールス)」は会社の稼ぎ頭だ。

きっかけは01年に初採用した語学力のある大卒女性の提案だった。

第1子の育児休業から復帰する際、飛び込み営業や力仕事ではなく子育て中でも着実にできる仕事をと、小口取引が主な特殊鋼の海外向けの販売サイトを立ち上げた。

するとアジアや中東から問い合わせが殺到。英語の得意な女性を6人に増やして取引先を開拓した。今年は同社の売上高の3割超をこのチームが稼ぐ見通しだ。


女性の勤続年数は7年を超え、この10年間で2倍以上に。

近年では年数人の新卒採用に男女2千人の志望者が集まった事もある。樋口社長は「働きやすさを追求すれば業績はおのずとついてくる」と胸を張る。


天彦産業樋口社長講演アンケート


どの様な点がご満足ご不満でしたか?

・自然体な経営をされてこれからもそのようになさるのだろうと感じました。日々の積み重ねの素晴らしさ、ありがとうございました。

・樋口社長のお話を聴かせていただき、その内容に関してディスカッションをし、全員で共有することができ、大変勉強になりました。樋口社長、上田次長、本当にありがとうございました。

・樋口社長のお話が楽しく分りやすく非常に勉強になりました。

・社員のモチベーションを上げることが私(社長)の仕事だといい、社長の人となりが分かるお話が多くとても勉強になりました。ありがとうございました。

・樋口社長のお話を直接お聞きできて大変良かったです。これまでのお話の内容をさらに深く胸に刻まれました。

・社員第一主義という会社の考え方に非常に感銘を受けました。

・直接「いい会社」のトップの人となりや考え方を感じさせていただいたとてもいい機会になりました。

・社員第一主義共感しました。会社と家族の距離を近づける。これが顧客第一主義につながる。

・樋口社長のお話、今までとまた違った部分を協調されていて、興味深く聴かせていただきました。

・まさに「いい会社」と言われている「天彦産業」様の社長の生の声を聞く事が出来、無上の喜びでした。

・社長のやっていることは数字の事ではなく社員のモチベーションをあげること、吉本の芸人のように人を笑わせて幸せにしたいように、社員の幸せを願っている事。そんなお話に感動でした。

・感動的なお話を有難うございました。

・貴重なお話を聞く事が出来ました。今日勉強会に初めて参加致しました。経営者として社員一人一人を心がけ、社員第一に考えられ、それを実行されている制度や手紙など多くの感動を受けました。

・大企業にはない、中小企業の良いところを知りました。また、企業の社長さんを呼んでください。


その他ご意見、ご感想がある方はご記入をお願いします。

・以前からお話を伺っていた樋口社長のお話が聞けてあっという間の時間でした。五代目というプレッシャーもありながら、他社の理念のリサーチ、また兄弟へのコンプレックスなど意外なエピソードに驚きました。自分にもできることをやる、世の中の風に流されない。社長以外の人もこの思いで働けば世の中変わりそうです。

・社員の立場から「いい会社」にしていく姿に必要な事を教えて頂ければ幸いです。ありがとうございます。

・風土づくりがいかに大切なのか、社員のモチベーションが高く素晴らしい活動をされている中で、社長が「特に特別なことはしていない」と仰っていたことが印象に残りました。お話を聞けてよかったです。ありがとうございました。


天彦産業樋口社長講演


天彦産業樋口社長講演


天彦産業樋口社長講演


天彦産業樋口社長講演


天彦産業樋口社長講演


天彦産業樋口社長講演


12月18日「いい会社」の法則実行委員会第8回静岡浜松勉強会


●日時:2014年12月18日(木) 19:00~20:30

●会場:クリエート浜松22講座室

〒430-0916 浜松市中区早馬町2番地の1

●会費:おひとり1,000円(会場費、資料代)

●持参:筆記用具をご持参ください。

※勉強会後、懇親会があります。ご都合があえば、是非お越し下さい。

会場近くで実費精算(だいたい2~3千円程度)です。


いい会社第8回浜松勉強会


いい会社第8回浜松勉強会


※前回第7回では


価格は価値を反映しなければならない


をテーマに経費としか「お金」の使い方を知らない経営者は、「いい会社」として経営することが難しい現状があり、経営者が、よく陥ってしまう落とし穴として商品の「価格」と「価値」を混同することがあります。不況で消費者の購買意欲がなくなっている時でもいい会社の商品において、価値を高めて値下げをせずに黒字化している会社が殆どです。「価値を高める」事でお客様に付加価値のサービス(例えば納期が早いとか、接客態度が良いとか、お店の雰囲気が良い)をどこに投資をすればいいかをわかっているからとも言えます。



「いい会社」紹介の未来工業の山田会長も


■「いいものを安く売る!が叫ばれているが、これはダメ。これでは儲からない。お客様が喜んでいただくのが一番。値段ではない。お客様は値段では感動してくれない。商品は良ければ高く売れる。まずは社員が感動する経営、社員が感動すればお客様も感動する。


と言われています。2013年1月20日(日) NHKラジオから


社員が感動する事によって、お客様が気付いていない、お客様の考える価値を高める事も出来るかもしれません。




<趣旨>

「いい会社」の法則実行委員会主催による勉強会は、「いい会社」とは何か、を考えていく有志が定期的に集い、毎回活発な勉強会を実施しています。参加者は、ビジネスマン、管理職、経営者、士業、アーティスト、学者、起業を考えている方、学生など、様々なシーンでご活躍されている方々です。どの地区の 勉強会に限らずリピート率が高く、とってもフレンドリーで「目から鱗」の質の高い勉強会です。勉強会後の懇親会でも楽しい議論が繰り広げられ、参加した 方々から高い満足度を頂いており、「いい会社」支援の輪が広がっています。

また、定期的に、「いい会社」の訪問見学会、記念館などの見学などを通じ、健全なマネジメント思考を磨いていきます。さらに今後は、勉強や研究の枠組みを超え、研究結果発表、出版などの活動も企画しております。興味をお持ちになったら、迷わず、ぜひ参加してみてください。思考方法が大きく広がる視点を養え、新たな人脈の輪が広がります。


<「いい会社」とは>

「いい会社」の法則実行委員会が定義する「いい会社」とは、単に「売上が良い」「業績が良い」会社のことではありません。「いい会社」とは、“しなければならないことする”、“してはならないことをしない”という組織規範を経営の中核に取り入れ、売上や利益核獲得もさることながら、事業の継続をとても大切にしている会社のことだと捉えています。それでは、具体的に「いい会社」とはどのような会社なのか?「いい会社」の法則実行委員会では、「いい会社」について学ぶ機会を提供し、勉強会を継続実施しています。


2014年12月1日「いい会社」第45回東京首都圏勉強会開催致しました。


サクシードの水沼様を講師にお迎えし




  1. ローカルアベノミクスと地域企業




  2. 人を大切にする経営と人財 




次に石川・福井先進企業視察より 訪問先の各会社での取り組みや感想を頂きました。




    1. 会宝産業(カンブリア宮殿出演企業)

    2. ぶどうの木

    3. 井上商事

    4. 日華化学



最後にいい会社紹介で取り上げた会社は日本レーザー様になります。


 


・ローカルアベノミクスについて


円安のデメリットが大きいといわれる中において企業は環境適応出来る必要があり

現在中小企業を取り巻く環境は

・地域における中小企業の現状

①赤字企業の割合 72%(平成23年度)

②債務超過企業の割合 41%

③有利負債の償還年数 13.5年



不況ではなく時代変化である。


また、事業者数が激減しており

廃業率が上昇し続け、著しく中小企業の数が減っている。


事業者数


目に見えない形で廃業をしている状況もあり商店街の活性化で新しく出る店もチェーン店などテナントとしてはやっているものの、個店としてはやっていない。

我々の眼には見えなくても減少傾向がある。


金融機関においても

いつまで経っても業績が改善されない会社を支援し続ける方策を採らずに、吸収合併して効率的に経営していくというのを国が支援し始めてきている。


これまでは大企業の中での政策で中小企業に導入していくモデルだった形が(税収の7割大企業で、3割が中小企業)結果として大企業優先の政策であったり

大企業の経営をモデルになってしまうと事業者数の減少になっていく為、国としてはやり方をシェアして小規模事業者の底上げを進めて収益の上がる企業体になる為の施策を採るであろうと思われる。




次に女性の活用について


時代の主役は変わりつつある。


女性の活用


経済のソフト化サービス化


経済のソフト化サービス化(女性の活躍)

「人が介在する産業」

「人こそが価値の根源といった産業」

「人財集約型」「人財交流型」


いい人財を集める事の出来ない企業、社員の利殖の激しい企業、モチベーションの低い企業は、市場があったとしてもそれを担う社員がおらず存続できない時代。



 


 


長寿企業の伝統と革新


いい会社になるには5年10年のスパンで考えるすぐに取り組む着手するとなると苦しい時も多い。


それを長寿企業の例と時代の流れに対応したケースを数社事例を挙げて解説頂きました。例えば時代に合わせた販売チャネルの構築、これからの時代に求められる経営について主に4つの視点(次世代経営)

・グローバル化

・IT化

・地域間格差(都市間格差)

・少子高齢化


を挙げていただきました。




 


石川・福井先進企業視察より 訪問先の各会社での取り組みや感想



 


いい会社紹介 日本レーザー様


 


※11月29日の日経新聞に取り上げられました。


レーザー機器専門商社の日本レーザー(東京、新宿)のランチタイム

「最近困っていることは?」近藤社長を囲んで女性社員が談笑する。常にトップと女性社員が意見交換できる環境が会社の躍進を支える。

債務超過に陥った会社の再建を託された近藤社長は「社員を大切にする」という理念の基、21年間で売上げを約4倍の40億円まで押し上げた。

「商品を一生懸命勉強し、熱意を持って営業にあたる女性が多い。そんな先輩の姿を見て後輩が育つ」(近藤社長)


社員57人のうち3割が女性だ。パートや嘱託、フルタイムの正社員など多用な雇用体系の女性がいる。

管理職に占める女性比率は約3割。能力と熱意さえあれば正社員でなくても管理職になれる。

パートとして18年務め、昨年から嘱託社員として管理部総務部長に昇進した野中美由紀さんは「子供が成長して勤務時間を長く出来た。就職、子育てを経て今は第3の人生を楽しんでいる」

と話す。結婚・出産などで退職する女性はほとんどいない。1つの仕事を複数人で担当する「ダブルアサインメント」や、1人で複数の仕事をこなす「マルチタスク」制度を導入し、休業者の穴を補う。


日本レーザー


レーザー機器卸売商社

・経営危機からのv字回復

・経常利益率は10%以上

・負けに不思議なし

・日本で初めてのMEBO企業

・女性の活躍する会社で現在、国からも注目されている企業(女性の管理職30%)

・80歳までの生涯雇用を促進

・業績を向上させる社員の成長(社員が大切にされているという実感)

・転職離職者は10年間ゼロ


 


社長の役割と責任

・社員が頑張れば利益を挙げられるビジネスモデルの構築

・社員のモチベーションが上がるような仕組みと風土

・社員を信じて人材を人財に育成


 


強くて良い会社の社風(信頼・魅力・共感)

・明るい社風とフェアな待遇

・業績データの透明性と共有

・一体感醸成に多い社内イベント


 


モチベーションを高める人事制度

・能力主義

・理念主義

・業績主義

⇒透明性・納得性が重要


 


【飲み会時の一言】

人は常に変わる生き物です。一生この社員とともにやっていけるという考えは経営者のおごりです。経営者は人が変わることを前提にして、この会社にずっといたいと常に思わせるような経営を行っておかなければなりません。



どの様な点がご満足ご不満でしたか?

・とても分りやすく、いい会社の事例紹介から法則性、共通項の説明は納得でき参考になりました。

・今の会社の状況がよく理解出来ました。北陸の会社4社のいいところなど勉強になりました。説明がとても分りやすかったです。ありがとうございます。

・途中からの参加となり残念でした。いろいろと考えながら講義を聴かせて頂きました。

・様々な背景の方が講師として教えて下さり、毎回興味深く参加させて頂いております。ありがとうございました。

・水沼様の体験に基づいたお話を聞く事が出来、自分の事業にも当てはめて応用できる事を学びました。やはり現場を見て感じる事も大切だと思い、見学会への参加も積極的に行いたいと思います。


いい会社第45回東京首都圏勉強会アンケート結果


 


「いい会社」第45回東京首都圏勉強会


「いい会社」第45回東京首都圏勉強会


「いい会社」第45回東京首都圏勉強会


「いい会社」第45回東京首都圏勉強会


「いい会社」第45回東京首都圏勉強会


「いい会社」第45回東京首都圏勉強会


創業139年の特殊鋼販売会社、天彦産業は社員39人のうち10人が女性。

約30年前から女性社員を「セールスパートナー」と呼び、男性と職種の垣根なく営業や事務を任せてきた。


5代目の樋口友夫社長は「社員の少ない中小企業は女性にも一人前に働いてもらわないと経営が成り立たない」と台所事情を明かす。

2005年就任の樋口社長は一般職の枠を廃止。男性社員も含む全社員に、子供の学校行事がある日は必ず休むよう業務命令を出した。有給消化の徹底や、男性社員の育休取得も強く推奨した。

女性の活躍の場を作ろうと07年に発足したチーム「TWS(天彦ウェブセールス)」は会社の稼ぎ頭だ。きっかけは01年に初採用した語学力のある大卒女性の提案だった。

第1子の育児休業から復帰する際、飛び込み営業や力仕事ではなく子育て中でも着実にできる仕事をと、小口取引が主な特殊鋼の海外向けの販売サイトを立ち上げた。


するとアジアや中東から問い合わせが殺到。英語の得意な女性を6人に増やして取引先を開拓した。

今年は同社の売上高の3割超をこのチームが稼ぐ見通しだ。

女性の勤続年数は7年を超え、この10年間で2倍以上に。近年では年数人の新卒採用に男女2千人の志望者が集まった事もある。

樋口社長は「働きやすさを追求すれば業績はおのずとついてくる」と胸を張る。


 


天彦産業
1月24日(土)いい会社の法則実行委員会第46回東京首都圏勉強会のお知らせ

●日時:2015年1月24日(土) 18:30~20:45(開場は18:15です)

●会場:人形町区民館

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町二丁目14番5号


東京メトロ日比谷線人形町駅下車A1番出口 徒歩3分

東京メトロ半蔵門線水天宮前駅下車7番出口 徒歩1分

都営地下鉄浅草線人形町駅下車A5番出口 徒歩6分


 


●会費:おひとり1,000円(会場費、資料代)

●持参:筆記用具をご持参ください。

※勉強会後、懇親会があります。ご都合があえば、是非お越し下さい。 会場近くで実費精算(だいたい2~3千円程度)です。


いい会社第46回東京首都圏勉強会


いい会社第46回東京首都圏勉強会


今回は、コンサルタント養成講座で財務講師を頂いた脇本様を講師に迎えて開催致します。


「いい会社」に共通して見られる黒字化の経営を、財務面から見た際にどの様なビジネスモデルと収益性を確立しているのかを中心にお話頂く予定になります。


法則の解説と共に、会社の継続する仕組みとして財務面から「いい会社」を見て研究するという視点でご活用頂けましたら幸いです。


脇本様には勉強会後の懇親会にもご参加頂く予定になります。


 


 


いい会社の法則実行委員会では、毎回、回を重ねるごとに参加者の輪も広がり皆様との勉強会を通じての交流も活発になってきております。 私たちの身の回りにある存在・会社-そこで生活の糧を得て、そして「やりがい」「生きがい」を感じる存在である一方、なかなか「いい会社」と実感できるようになれないジレンマを、ひとつひとつ法則の解説を加えながら、「いい会社」紹介、もうすぐ「いい会社」の説明を受けて考えてもらう勉強会となります。実践的な演習を行う場合もあります。 また、感じた“気づきのポイント”を情報提供することから始めます。初心者、女性の方も多く参加し、就職活動中の学生や退職後、社会貢献活動に従事されているNPO関係の方の参加もあります。 ・きっと「いい会社」になれる理由 ・「いい会社」といわれる会社の強み ・すでに、会社選別の時代は終わっている-選ばれる「いい会社」 ・もうすぐ「いい会社」をめざす会社の特長とは ・「いい会社」は、ある基準値をもって行動している    など 「いい会社」を志すために、第一歩は、自らのビジョンを明確に伝えることです。そして、いちばん初めに理解してくれた仲間を、生涯、大切にすることなのです」 いい会社には、それらを動かすだけの「仕組み」があります。この「仕組み」を意図的に計画し、そして実現させるために、必要な会社の条件を整備し、その実現のための「谷」(≒危険性)を認識して、それらを進めていくためには何の準備と進め方に注意すべきか等を述べていきます。いい会社の「仕組み」とその基本を忠実にお伝えして、まず「知ること」から始めましょう。 興味をお持ちになったら、迷わず、ぜひ参加してみてください。思考方法が大きく広がる視点を養え、新たな人脈の輪が広がります。

11月29日いい会社第15回名古屋中日本勉強会開催致しました。


今回は昨年からスタートし今年5月までわざわざ岐阜から毎月都内までお越し頂いて学び続けていた社労士の成戸さんを講師にお迎えし

秋合宿で訪問した中村ブレイス様の感想

9月に訪問した岐阜にありますLFC株式会社様の訪問時の感想

前回7月19日(土)第14回名古屋中日本勉強会時の法則の振り返り


をお伝え頂きました。


LFC株式会社様は第4回日本で一番大切にしたい会社大賞」の「実行委員長賞」を受賞された会社であり


感動創庫LFCという名前の通り、訪問した時に感動とおもてなしを経験する事の出来る会社という事で当日参加した皆さんからご感想を頂きました。


まず始めに、ミーティングルームに通るまでの間に社員食堂を通過する際も社員さんがミーティングされている中、皆さんが立って「いらっしゃいませ」と挨拶頂き、その後会議室に入りテーブルを見れば一人ひとりの名前を書いた出会いを感謝するシートがあり、ポケットティッシュにさえも自分の名前が書かれたカードが入っていました。そして、朝の清掃作業と朝礼を見てまた会議室に戻ってみればなにやら封筒が置いてありました。後からその中身を確認してみれば私への手書きのメッセージと最初に撮影した写真が入っていたのです。清掃と朝礼の見学をしているわずかな間に私たちはまた新たな感動を届けられてしまったのです。


最後に玄関を出る時にはまだ最後の感動が待っていました。会社のみなさんに送ってもらうなか手渡された「号外LFCニュース」。そこには私たちの見学風景の記事が載っていたのです。


LFC株式会社


◆大家族主義


「社員は家族である!」家族が心配している事やもし家族の中で障害を持っている方がいたとしたら何とかしようとしますよね!という井上常務の言葉。言うだけではなく経営幹部の方々が徹底して継続し続ける仕組みを整えている。


 


◆徹底したホウレンソウ


1日に何度もチェックをする事。経営理念も手帳形式のサイズにする事でいつでも読み返せる様にしている事など。浸透させる取り組みを本気でおこなっているのがやはり評価というか全社員が取り組むという事につながっている。


 



 


次に中村ブレイス様の訪問時の感想を頂きました。


中村ブレイス様は義肢、義足を島根県の大田市大森町という人口約400人の場所で世界中から感謝の手紙が届く会社として有名であり日本でいちばん大切にしたい会社でも取り上げられた会社になります。

今年10月2日にお伺いし、中村社長のお話をお伺いする機会がありました。その時お話頂いた内容を振り返りながら、中村ブレイス様の訪問時の感想を成戸様から頂きました。


・「ビジネスの前に人を育てる。そして、それを喜びとしてきた。実際にはトラブルメーカーのような従業員もいたが、若者を育てることで、若者が手伝って支えてくれる。それに対してまた応えようとしてきた。」育てることと、お返しのように頑張ってくれる若者。更に応えようとする社長、という素敵な循環が会社の中に生まれていることを知りました。


・義肢を心待ちにされている方へ従業員の方が義肢を手渡されたとき、患者の目から流れ落ちる喜びと何か多くの感情が混ざった涙を見たとき、そして、義肢を装着してすぐに歩こうとリハビリを始めた姿を見たときに、この瞬間のために中村ブレイスがあるのだと感じます。


 


・学生時代の恩師の言葉「中村君は幸せだね。」の裏には自分の境遇の愚痴を言った中村青年にかけた言葉が今になって人生の中で大きな意味を持っていたことを知りました。「人のせいにしてはいけない」「まずは自分で一歩を勇気をもって踏み出すこと。」「自分の能力を最大限に一生かけて磨き続けてゆこう。」と解釈され、人生の指針とされています。 また、アメリカでのお世話になった方の名前ジョン・フリータさんの名前を何十年もたって記憶されており、この場で語られることや、ジョンさんからしていただいたことを未だに大切に思い、感謝されている人柄が人や物事との縁を繋げ、素晴らしい出来事を引き寄せるのでしょう。 その反面、その際には「金銭的な支援を受けたことは無い」の言葉も話の節々から出てきました。金銭的な援助は頼ることなく、自分の力で学び、経営してきたことは中村社長のプライドでもあるでしょうし、その姿勢が会社経営の中で現れる好不況の波に翻弄されずに今日までやってきた要因の一つであろうと思います。


 


・印象的な言葉がもう一つあり、「要は、人は出来ないと思い込んでいるだけなんです。」と教えていただきました。これから未来へと進むときに、何かを成し遂げようとするときに、とても勇気をいただきました。



いい会社第15回名古屋中日本勉強会アンケート結果


どの様な点がご満足ご不満でしたか?

・いい会社を作り上げる上で最近の業務で行き詰っていた「実行」のために必要な内容を知ることができました。

・「いい会社」の労働法をもっと聞きたいと思った。

・いつもと違う形式で面白かったです。ディスカッションも出来るともっと面白いかも。

・おもてなしの心、ここでも大切なのだと感じました。

・実務を実践されている「いい会社」の生の声を聞く事が出来て勉強になりました。ありがとうございました。

・講師の方が実際に見学された所感、気づきがストレートに伝わり、非常に分りやすかったです。

・会社の規模が我々の会社よりも大きいですが、大企業ではなく人との距離が近いという部分では大変参考になりました。初参加の為、会の流れなどが分かり、大変良かったです。


 


いい会社第15回名古屋中日本勉強会


いい会社第15回名古屋中日本勉強会


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