ELDEN RINGその10 | ejiのブログ

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ELDEN RINGが発売されて早くも2週間と少しが経ったワケですが、発売前には『こんなゲームが出たら他の事何にも出来ひんやん…。滝汗と心配していたのですが、ちゃんと普通に生活と共存出来るもんなんだな…と感じているエヂです。真顔


なんならこの2日間やってないし…。


ぃゃ、プレイしたいんですけど、やっぱり英会話とかで遅くなったりするともう寝る方を選びますね。

アタシも大人になってしまったなぁ…。真顔


さて。


で。昨日…昨夜はしっかりELDEN RUNGをプレイする事が出来ました。

*以下、記事、動画中にELDEN RINGのネタバレを含みます。



寝る前の冒険…って感じですね。



この世界感はまさにスティーブジャクソンです。

ゲームブック世代には刺さりすぎる絵ですな。

ゲームブックってのは選択肢を選びながら読み進めていく本です。

たまーに挿絵はありましたが、基本的には活字です。でも何だか情景が浮かぶようなリアルな世界観があって、フロムソフトウェアの宮崎英孝さんも強く影響を受けた…と言っておられたと記憶しております。


途中で番号間違えちゃってワケ解らなくなったり、自分の番号探してる間に面白そうな別のページを見つけちゃってストーリーが脱線するのはあるあるで、体力、お金の計算は基本自分がやるので段々甘くなる…。


あると思います。真顔


さて。

南側の冒険も割と済んで来た感じがするなぁ…なんて思いながら、これまでのこのELDEN RINGというゲームの傾向を顧みてみると、同じエリアに急にレベリングがおかしな敵とかボスは置かれていない事に気付きます。



ツリーガードはズルして倒しましたが、マルチとかで普通にやりあっても、やっぱりレベルなりの強さ…というか、そんなおかしな強さにはなって無いんですよ。


そう考えると、ゲーム序盤でボコられてスルーした嵐丘の風牢にいた坩堝の騎士も倒せるハズなんだよな…。真顔



そんなワケで挑戦してきたワケですが、今作パリィのタイミングシブくない?滝汗

全然パリィ出来ないんだけどw笑い泣き

ただでさえパリィ下手くそなのに、こんなシビアな設定にされたらパリィ下手は泣くしか無いんだがw笑い泣き


パリィが無理なので正攻法で挑みましたが、まぁ…チャンスが明確にありますね。



時間さえかければ何とかなるな…という感覚を掴むのに時間は掛かりませんでした。(盛大に死にましたがw笑い泣き



死にゲーなんて死んで覚えるもんですからね!ウインク


ヤツが走って攻撃して来た時に前転回避して後ろから殴って離脱!

基本これだけです。


後半、攻撃のバリエーションは増えますが、基本これで行ける。真顔



なんや…いけるやないか…。


お手手が震えるヒリヒリするような戦いがフロムゲーの魅力…。つまり手が震えたらそれは最高に楽しめているという事…。



この感覚がいいんですよねぇ…。真顔



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