断捨離
断捨離(だん・しゃ・り)
いままでに何回か耳にしたことのあることばですが、改めてきくとインパクトのある響きです。
ご存知の方もおられるかと思いますが、断捨離とはモノの関係から自分を見直し、自分を中心に、モノや事を考えられるようにするレッスンのことです。
語源は、ヨガの断行、捨行、離行というモノへの執着を「断つ」「捨てる」「離れる」という行法哲学から提唱された言葉のようです。
断=入ってくる余分なモノを断つのが「断」。
捨=家にはびこるガラクタを捨てる「捨」。
離=断と捨の2つの行動を繰り返すことで、モノへの執着から離れ、ゆとりある自在な空間にいることができる「離」。モノは厳選され、心地よいごきげんな状態になります。
モノへの執着が強く上手に捨てることがなかなかできませんが、断捨を行って心地よくごきげんな状態になってみたいと思います。
石川県に断捨離ハウスがあるそうです。家の中に入ると、そこには余分なモノがそぎ落とされた、すっきりしたスペースが広がっているそうで、見える部分は、必要な最小限のものだけ。
そして収納には断捨離が提唱する、見えない収納が7割、見える収納が5割、見せる収納が1割という
7-5-1の法則が活かされているそうです。
すっきり気持ちよくを参考にして、気持ちも整えていきたいと思います。
ダンシャリアンを目指して・・・
スタッフ:森川 (31/50)
ことわざ
諺(ことわざ)ってよくできていて面白いですよね。
ことわざは、一七音の俳句より短い言い回しで、森羅万象を言い表してしまう言語芸術のようです。
わたしもたまに使いますが、一般的なことわざしか知らないので、もう少しレパートリーを増やして実生活の中でことわざがもっと使えたら楽しいだろうなと思って調べてみました。
調べてみると成り立ちや、ことわざができるまでの経緯が面白いものがありましたので少しご紹介。
蟻(あり)が鯛(たい)なら芋虫(いもむし)ゃ鯨(くじら)
こちら「ありがたい」を「蟻が鯛」と当て字しています。小さな蟻を鯛とするならば、蟻より少し大きい芋虫なら鯨だろうと。語呂をうまく合わせたシャレで、奇抜な楽しい言葉遊びになっています。うれしいけど照れちゃって、なかなか素直に言えない「ありがとう」を照れ隠しにこんなふうにおちゃらけて表現したわけですね。昔の人ってシャイですね。私が言うのもなんですが、、素敵です。
無事これ名馬
こちらは有名人が用いたことわざで、大正・昭和を代表する作家:菊池寛(きくちかん)氏が言った言葉。彼は競馬好きで、競走馬のサラブレッドはとても繊細。なかでも脚は極度に細いため、トラブル即致命傷というケースが多い。いくら人気馬でもケガをしたら勝ち目はない。ケガも病気もなく丈夫なことが素晴らしいとの意。
和を以(も)って貴(とうと)しとす
聖徳太子説あり。意味はみんな仲良く穏やかにやっていくことが大切。「和を以って貴し」といえば、聖徳太子の「憲法一七条」の第一条が有名。古い中国の『来記』や『論語』にも同様の表現があるので、聖徳太子が参考にしたことはおおいにあり得ます。
新しくできたことわざもあります。
亭主は元気で留守がいい
1986年に防虫剤のTVコマーシャルで使われて誰もが知っている有名なことわざです。意味は、夫は健康であれば(働いて金を稼いでくれるなら)留守がちがいいとの妻の本音と願望。
現在体感中です...。
ことわざは調べてみると面白いものや意外なルーツのものがありますね。
ことわざを楽しんで教訓にしていきたいと思います。
「稽古に神変あり」で「笑う門に福来る」
スタッフ:森川 (30/50)



