日本人事 山本喜一のブログ -171ページ目

すごい「実行力」


 ※※※ 今日の一冊 ※※※


 すごい「実行力」


 石田淳 著



 「やらなければいけないことを後回しにせずにできるようになる本」です。



 実行力をつけるには


 ①行動の動機づけ条件をつくる。


 ②行動を測定する。


 ③行動を妨げるものを排除する。


 と、して1つづつ説明がされています。



 行動を細分化し


 自分にご褒美をあげながら


 行動を数値としてグラフ等にして


 目に見えるようにする。


 さぼる行動をしないよう


 その行動をするのには一手間かかるようにする。



 最後の方に


 今日からはじめましょう。


 と、背中を押されます。


 耳が痛い方も多い本です。



 560円の価値は十分にあります。


 実行すれば何百倍の価値をもつ本です。




すごい「実行力」 (知的生きかた文庫 い 53-1)/石田 淳
¥560
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劇的ワンペーパー One-Paper Magic


 ※※※ 今日の一冊 ※※※


 劇的ワンペーパー One-Paper Magic


 中野雅至 著



 「ビジネスで必要となる書く能力を向上させるための本」です。



 冒頭に今の時代の「書く能力」の重要性についての記述があり、


 自分を見直さねばと思わされました。


 ここで「書く能力」は「稼ぐ能力」だと表現しています。



 ビジネスマンに必要なのは


 小説家のような文章力ではなく


 情報処理能力としての文章だと続けます。



 論理的な考え方が


 世の中で脚光が浴びています。


 この本も「論理的に書くこと」の大切さに触れ、


 どうすればよいのかが解説してあります。



 さすがに書くことに焦点を当てている本だけあって


 わかりやすく、読みやすかったです。



 全ての人によい内容だと思いますが、


 クライアントや上司に多くのペーパーを出す人には


 特によい本だと思います。





劇的ワンペーパー One-Paper Magic/中野 雅至
¥1,000
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結局「仕組み」を作った人が勝っている (Kobunsha Paperbacks Business


 ※※※ 今日の一冊 ※※※


 結局「仕組み」を作った人が勝っている (Kobunsha Paperbacks Business 7)


 荒濱一 高橋学 著



 「自動的に収益が上がる仕組みを作るためのヒントの本」です。



 最終的に、時間とお金から自由になる


 いわゆる早期のリタイアを目指す方へのヒントが書いてあります。


 金持ち父さんのシリーズを読んだかたには


 あぁ、Bクワドラントの話ね。


 とご理解いただけるでしょう。



 ただし、本当に仕組みだけで


 その他のことには触れていません。


 心の扉を開いていない場合は


 「こんな人もいるんだ」で終わってしまいます。


 考え方を変えるという意味であれば


 金持ち父さん等の方が強烈です。


 (ボリュームもまったく違いますが)



 気づきを促す本ではありませんので


 不労所得を得ようと思っている方で


 何かのヒントを探している方にはよいと思います。


 私にはよい本でした。




結局「仕組み」を作った人が勝っている (Kobunsha Paperbacks Business 7)/荒濱 一
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