ラフマニノフを弾け  著:土田定克  感想 | ことのは 心を言の葉にのせて 時に音楽も

ことのは 心を言の葉にのせて 時に音楽も

想いをそのまま 言の葉にして
音楽をのせることも
ふとした気づきを







とても示唆に富み素晴らしい本だと思いました。

ピアノは指ではなく腕で弾く

音階そのものの認識が変わりました

ロシアではコンサートを開くではなく与えると表現するというのもすごい

多分 何度も読み返すことになると思います