ことのは 心を言の葉にのせて 時に音楽も

ことのは 心を言の葉にのせて 時に音楽も

想いをそのまま 言の葉にして
音楽をのせることも
ふとした気づきを
そして書籍も

35年のあいだに、立派な決算書を出していた会社がつまずく場面を何度か見ました。共通していたのは、業績の数字が崩れる前に、統治の仕組みが崩れていたことです。株を持つということは、その会社の正直さにお金を預けることでもあります。

■スマホと、ちょうどいい距離
最後は暮らしの話です。鍵をかけてスマホをしまうケースや、使った時間を見える化するアプリなど、デジタルデトックスの商品が広がっているそうです。ある調査では、20代から50代の約75%がスマホへの依存を自覚していました。

相場の情報もニュースも、今はスマホひとつで追いかけられます。けれど、値動きを1日に何十回も見て良い判断ができた人を、私はあまり知りません。長く資産を育てた方は、むしろ見すぎない人でした。

■5本に共通すること
遠い海峡、見えない攻撃、会社の内側、手のひらの画面。どれも普段は意識しないところに、本当のリスクと安心が潜んでいます。数字を追う前に、その数字を支えているものを見る。少し距離を置いて、全体を眺める。秋の朝、新聞を広げながら、そんなことを考えました。

(2026年10月2日付の新聞記事をもとに、筆者の言葉でまとめています。投資の判断はご自身でお願いします。)

ハッシュタグ案
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