まえだのプログレッシブドイツ生活 -27ページ目

【旅行】ケルン

<8月17日(火)>


ヨメの弟さんがボンに来てくれたので、17日(火)は初の有休をいただいた(一日だけだけれど)。きれいに晴れてたらライン川沿いのほうに散歩に出かけようと思っていたが、いまいちだったので、ケルンでお買い物をすることに。ボン中央駅から電車で30分ほどでケルン中央駅に着く。駅の真正面にはケルン大聖堂がそびえたっている。世界最大のゴシック建築、ということらしいが、それはともかく、これだけのものを重機を使わずに作った時代の、人の想いの強さに圧倒される。


若干雨が降っていたこともあり、外観の写真を撮るのを忘れました。2年前に職場の方々と行ったときの写真を掲載します(このときは晴天)。縮尺がわかりにくい写真だが、下からおもいっきり見上げて撮っている。


まえだのブログ-0817 Dominsun

天気はあいにくなものの、やっぱり上からの景色がすばらしい。少し翳った感じの太陽も悪くなかった。ちなみに上に来るまでに500段くらい?螺旋階段を上らなければならない。これが結構しんどい。足がガタガタになってしまった。まだまだ運動不足だ・・・。(下は今回の写真)

まえだのブログ-Dom

ケルンではいろいろ買い物スポットを散策したが、小ネタ的に紹介しておきたいのが「4711」。香水のことをフランス語で「Eau de Cologne(オーデコロン)」=「ケルンの水」というのは、この「4711」のオーデコロンが発祥で世界的にオーデコロンが広まったから(ナポレオン軍占領時に一気に広まったとされている)。今でも当時と同じ場所で、同じ製法でオーデコロンが作られているそうな。香水は特に関心を持ったことがなかったが、記念と思ってお立ち寄り。においは意外に(?)癖が無く、シトラス系のさっぱりした感じで、石鹸のように柔らかかった。

まえだのブログ-4711


一日歩き回って感じたが、ケルンは本当に大きな街だ。良い買い物もできそうだ。また定期的に来よう。日本のものを買うならデュッセルドルフをおいてほかに無いが、それにこだわらなければケルンのほうが近いし、いろいろある。



ぜんぜん関係ないが、ボン中央駅でこんな重機を見かけた。アームの先に人が乗る台があって、そこでオッサンが重機を動かしている。日本で電線の点検をしている電力会社の方が乗っているものに近いが、ボンで見たこれは、台が重機本体から離れて地面スレスレにあることで、傍から見ているといまにもバランス崩しそうだということ。何が合理的なのか、まったくわからない・・・。


まえだのブログ-Bonn Hbf

一日しか休みを取っていないので、僕は18日から出勤。もうちょっと休めれば良かったけど、しょうがない。まあ言うても仕事は楽なので(「協議」がないだけで生み出している内容は変わらない気がするが)、早く帰って夕食をゆっくり楽しむことにしよう。


まえだのブログ-0819 office

一部の方向けの独り言

ボンに来る前から唯一入れていた遊びの予定は、「Night of the Prog」という音楽フェスだった。しかし同じ週末に日本の職場の同期がパリに来るので、ということで、音楽フェスのほうは断腸の想いで断念し(毎年やっているようなので)、パリに行くことにした。物事には優先順位があるから仕方ない。まあ、ホテルの感じとか、チケットの取り方等はマスターしたし、来年は楽だ。


(H谷川さん、来年必ず行きましょう。予定空けてくださいね。)


ところで、2月2日(水)、HelloweenとStratovariusがセットでボンに来る!!このタイミングだともっと大事なことがありそうで、そのときはそれが当然優先されるものの、無駄になったとしてもチケットは買うしかあるまい。ドイツに何をしに行くかって、ジャーマンメタル勉強してきますと公式には言っているのだから!!


http://www.stratovarius.com/


日程:

http://www.stratovarius.com/tour


一部の方向けの、独り言でした。

夏の夜のドイチェバンク 2

同僚との昼メシの時の話題。昨日はグルジア人とロシア人とソロモン諸島人と日本人(僕)の4人で昼食に行った。


ロシア人によると、ATMのスキミング被害がまた発生しているらしく、ロシア人とソロモン諸島人の口座から勝手に金が無くなっていたらしい。ロシア人がドイチェバンクに文句を言ったところ、「そもそもスキミングされているかどうか確認せずにATM使うから悪いのよ」とか言われたらしく、ロシア人は大変ご立腹。


話題は、そもそもこの職場の人間はなぜドイチェバンクばかりなのか(それは英語・フランス語ができる担当者がいるか等の事情があるのだが)、云々という方向に移り、最終的にはグルジア人が「ドイツの銀行よりもベッドのマットレスの下のほうがいい」と言って終わった。


それだけ。ちなみに、まだ必要なものの一部がドイチェバンクから届かない。水曜日に催促したら、別の担当の女性に、「担当者がクソなんで、ほんとごめんなさい」と言われた(クソというのは英語にすると「ケツの穴」という非常に汚い単語だった。いいのか?)。そこまで銀行に言われたら黙って待つしかあるまい。


関係ないが、「グルジア」っていう言い方はロシア語読みで、英語読みすると「ジョージア」(Georgia)。グルジアにとっては英語読みのほうが良いらしい。日本ではずっとグルジアだったが、グルジア政府が「ジョージア」に変更要請したと聞いたことがある。