3.11の頃の体調(東日本大震災) | えみりの不安障害 アルプラゾラム(ベンゾジアゼピン)減薬しながらの日常・行動





2011/3/11 14:46

東日本大震災


あまり思い出したい記憶では

ないけれど…


あの頃はフルタイム勤務で

育児、家事も全て

こなしていました

こなせてました

大変だったけれど…





今はとても無理だけど

若かったから!!できた

気がします



あとは、今みたいに

毎日体調不安定もまだ

なかった


頭痛もなかった気がします



しかし、時と場合によって

恐怖を感じること、

体調が悪くなる、

はあったと思います



電車通勤もしていなかったし

メンタル的にはまだラクに

暮らせていたようなです



あの日は、会社で急に

大きな揺れを感じて

おさまるまで自分の机、椅子で

座ってました




立つこともなくおさまるまで…

建物大丈夫か??と

それが怖かったです


外に行こうかどうしようか🤔

大丈夫か確認しつつ

座ってました



おさまってから、家族に携帯で

安全確認したけど

回線が混みすぎて話中!?



会社の固定電話で何度も

かけたら繋がりました



ひと安心して

仕事続けました



でも、余震が何回も来てショボーンガーン

何度も揺れるうちに

まただと思うようになったり



定時まで仕事して、

帰宅したら家の中は何も

変化なし



キッチンの棚のなかの

重ねたマグカップが一つ横に

なっていたくらいでした



安心しました





自転車通勤で帰宅は問題なしでした


電車は止まったので、公共機関利用者は

何時間もかけて徒歩で帰ったり


道路は酷い渋滞



翌日以降から、

物流関係が滞ったり

物資が品薄など続きました





メンタルの方の話で言うと

あの頃は近所で働いていたこと

公共機関に乗ることが

頻繁ではなかったことで



不安障害は持ちつつも

会社も閉所恐怖で働き辛い

建物でもなくそこは

今思えば良かったのかもと

思います



あまりあの頃のことは

忘れかけてきてますが

体調は今より全然よかったです





毎日休まず9時出社🏢💨

食欲もありましたね


今より体重は2kgくらい多かった

あの頃の体重にもう少し近づきたい



今日は歯医者なので

行ってきます