『失われし銀河の天使 ~ エルフィア ~』のキャラは、失敗もするし制約もあります。
このお話はコメディなんで、当然その要素はないといけないんですが、キャラが徹頭徹尾スーパーヒーローだったら、物語はつまんないと思います。
まず、わたし自信がキャラに入れ込んでないと、そのキャラは生きてこないと思うんですよねぇ・・・。
でも、その点はご心配なく。
和人も二宮くんも俊介もわたしは好きなキャラですし、彼らはとんでもない失敗をするし、キャラ上の制約を受けています。
ユティスやアンニフィルドたちもそうですよ。
和人の失敗は、夢を追いかけようと思っているんだけど、なかなか実行に移れないということでしょうねぇ。
代表的なものに、専門学校時代、好きな女の子に告白できなかったことがあります。
通学電車の車両で、交わす言葉もなくただ見つめるだけ・・・。
「切ないですわぁ・・・」
とはユティスの言葉です。
うーーーん。
近いものがあったなぁ・・・、わたしにも・・・。
あは。
二宮くんは、もう猪突猛進、思ったら即行動、和人とはある意味正反対の性格です。
でも意中の女の子にはからっきしダメで、これまた大切な時に、一瞬の隙をつかれて大失敗をします。
以来、彼もからかわれっぱなしになるんですが、さすが二宮くんはめげません。
そこが彼のスゴイところです。
これは、お話を読み進めればわかりますので、このくらいにしますね。
俊介もどちらかというと、二宮くんに近いです。
彼もすごい体験をしています。
姉の真紀に突っ込まれて、しゅん(俊)となる・・・。
あはは・・・。
オヤジギャグでした。
さらりと流してください。
そうなったのも、その体験があるから。
それをアンニフィルドに揶揄されます。
それと関係してくることで、真紀にも辛い過去があります。
石橋可憐はとっても可愛いんですけど、これまた、ものおじがすごくて、なかなか前に進めません。
この辺は和人に似てなくもないですね。
真紀と俊介の実の祖父に大田原太郎という大物政治家がでてきますが、彼も大きな秘密を持っていて、それがお話の中では少なからず影響を与えています。
次にエルフィア人たちです。
まず、ユティス。
彼女はエージェントとしてとても優秀なのですが、このお話の根幹に係わる失敗経験をしています。
それが和人との出会いのきっかけになるんですねぇ・・・。
おっと、これくらいにしとかないと、ネタがバレちゃいます。
アンニフィルドは辛い過去というべきものは特にないらしいです?
あは。
でも、途中から、だれかさんのおかげで感情を大きく乱されることに・・・。
クリステアは沈着冷静なタイプです。
しかし、和人たちと出会ってだんだん影響を受けるんですよねぇ。
そして・・・。
おっとぉ、やばい、やばい。
みんな言っちゃうとこでした。
はぁ、はぁ・・・。
うーーーん、言いたいけど、ガマンしよう!
エルドはエルフィアの文明促進推進支援委員会の最高理事ではありますが、ユティスの実の父でもあります。
あー、言っちゃったぁ・・・。
でもって・・・。
ダメダメ、これ以上は言ってはいけない!
とにかく、各キャラ、失敗やら、制約やら、秘密があって、それらが微妙に絡み合っていきます。
なんか、今回は、ほとんど言いたいこと、言えなかった・・・。
※ノリックの『失われし銀河の天使 ~ エルフィア ~』