「生チョコもちの作り方」を申し込んでくれた皆さん、
本当にありがとうございました。
皆さまより、
「難しかったけど、ココアをかけてカバーしました。
食べた人は皆とてもおいしいと喜んでくれました」
といった喜びの声をたくさんいただき、ホッとしました。
確かに今回の「生チョコもち」は、
とても軟らかい生地ですぐに溶けてしまう生チョコを
包むので、難しいものだったのです。
ですが、味は三ツ星級なので、
思い切ってプレゼントにさせていただきました。
ですから、形が多少デコボコになったとしても、
きちんと形にして完成させてくれたことは
素晴らしいことだと思います。
また、
「とても簡単に作ることができて、楽しかったです」
とおっしゃる方もいて驚きました。
いずれにせよ、皆さんに喜んでもらえてよかったです。
時間がなくて、まだ作っていないという人は
材料を揃えて、時間のある時に
ぜひ作ってみてくださいね。
バレンタイン以外でも
手作りの生チョコもちは喜ばれると思いますので。
。
さて、昨日、私のところに届いたFさんからのメッセージを
最後にご紹介させていただきます。
（掲載は了解済みです）
「同じ会社のMさんに私が作った生チョコもちを
お昼休みにプレゼントしました。
Mさんは「やった～、サンキュウ～！」と
はにかみながら受け取ってくれました。
大成功と思ったのですが、Mさんは５時になったら
大急ぎで退社してしまいました。
同僚のKさんが
「Mのやつ、彼女とこれからバレンタインデートだって。」
その一言で私の想いはバラバラに砕けてしまいました。
思い切って告白したつもりだったのに、、。
バレンタインって切ないです。。」
苦い思いをされたFさん。
でも、人生どこでどうなるかわかりません。
それに、誰にでもいい時もあれば悪い時もありますからね。
気晴らしにでも、また、生チョコもちを作ってみてください！
ということで、本日は以上です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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