『英語職人』時吉秀弥の英文法 最終回答! -31ページ目

『英語職人』時吉秀弥の英文法 最終回答!

本当にわかる英語とは?!英語、英文法、その他の外国語の学習、言語学などについていろいろ語ります。

get toは自動詞で使うと get to 場所「(場所)に到着する」という意味になりますが、一方で他動詞で使うと get 人 to 場所「(人)を(場所)に連れていく」という意味になります。また、get into troubleという自動詞は「トラブルに巻き込まれる」という意味ですが、他動詞でget 人 into troubleとすると「(人)をトラブルに巻き込む」という意味になります。なぜ自動詞と他動詞でこんな意味の違いが出るのか?そこには共通する一つの大事なイメージがあります。イラスト付きでわかりやすく作りました。ご覧ください。

 

 

 

英熟語の鬼100則の出版社である明日香出版社さんがYouTube作ってくださいました。「クジラの構文」として有名なno more A than B を徹底解説!
「たった〜」を意味するno more than Aと「Bが〜でないように、Aもまた〜ではない」を意味するno more A than B 。「形は似ているのにぜんっぜん意味が違うッ!」と思ったことはありませんか?
実はこの「似た形」の裏には共通する意味がちゃんと流れているのです。その秘密はnoと比較級が表す「真の意味」に隠されています。

多くの高校生を苦しめてきた構文の、本当の意味が理解できます。是非ご覧ください!



a flock(鳥や羊などの群れ)。一見不可算名詞に感じられるのに実は可算名詞であるというan audience(聴衆)やa crowd(人混み)そしてa population(人口)などはこのa flockと同様、a groupの感覚を持っていると考えることができます。a teamのような一つの集団のまとまりを感じているのですね。

 

 

 

 

The soccer game was shown on a big screen in front of (          ) audience.

(そのサッカーの試合は観衆の前に設置してある大スクリーンに映し出されていた。)

1. a large  2. a lot of  3. many  4. much

正解:1

(2008年センター試験)

 

The city has (          ) of just over ten million.

(その都市は1千万人を超える人口を擁している。)

1. the population  2. a population  3. population  4. populations

正解:2

(桃山学院大)