GW気分も抜けて
ようやく今週より
通常運転の気分です
GWやこの週末にも
色々出かけたのですが、
2度訪れた京都で
印象深い出来事があったので
そのことを
最初は
京セラ美術館で開催中のモネ展へ。
絵画も美しかったけれど
会場周辺もただ撮影するだけで
絵になる京都
2度目は比叡山へ。
ひんやりと澄み切った空気は
もう日常とはまったく別世界。
延暦寺の境内はもちろん、
途中の青もみじや
琵琶湖の景色も美しく、
本当に心が洗われる時間を
過ごせました
実は京都は、
夫が大学&大学院時代を
過ごした場所なので、
とにかくくわしいのです!!!
今も度々
仕事で訪れていたり。
だから今回の訪問も
オーバーツーリズムを
うまく避けるルートで、
疲れることなく帰ってこれました
で
この週末の京都訪問では、
夫が下宿先の近くにあったお店を
再訪したいと。
学生時代に通い詰めていたことや、
どれほどにその味を好んでいたかを
度々聞いていましたから、
ふたつ返事でOKしたのですが
到着してみたらですね、
なんと
お店の看板の文字が
消えてなくなっている
しかも店先にもメニューなどが
掲示されていない
私の頭によぎったのは、
ここまで来たのに
まさかの閉店
という最悪の事態だったのですが、
食べたいという気持ちが勝る夫は
躊躇なく店内に入り……
すると
普通に営業していたのです
しかも店内には
お客さんがいっぱい。
夫に言われるがままに、
おススメを注文。
お目当ての品が
テーブルに運ばれてくると
食べる前から夫の顔は
ゆるみっぱなしでした
私も気に入りましたよ
運よく私たちはすぐに
テーブルに案内してもらったのですが、
その後も次々とお客さんが来店
そのたたずまいから
皆常連さんという感じがしたのですが、
お客さんが入ってくるペースも
終始適度で、
料理が運ばれてくるタイミングも
終始適切で、
まったくあわただしくなく、
待たされることもなく、
過ごせたんですよね。
今はレビューが
簡単に拡散される時代です。
ましてや京都は
海外からも大人気の
訪問先ですから、
簡単に見つかってしまったら
今までのように
常連客が楽しむことは
できなくなること必至。
レビューを検索してみたら、
「神」「こよなく愛する味」
「一番おいしい」「大好き」
などという愛にあふれた文面も
並んでいました。
夫のようにいついつまでも
その味を忘れられない人もいます。
もしかして看板の文字をなくして
気配を消すことにしたのは、
常連さんとの関係を
守るためではないかと
お店のスタンスに
とても好感が持てましたし、
私も好きになってしまいました
また機会があったら
訪れたいと思います。
いつもブログ記事は詳しく!
をモットーにしていますが、
お店を応援したいので、
今回はヒントになるような言葉や
画像は控えています