手持ちの英語を使える英語にする「話すための英語」

手持ちの英語を使える英語にする「話すための英語」

人見知りでも口下手でも英語が身につくメソッドです。学生時代に英語が苦手だった方、これまでいろいろやったけど効果が今一つだった方に。

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暴露します。

37歳から人生大逆転できたコツ。

 

それは、

他者からの期待に応えるのをやめ、

素のままの自分で生きることを自分に許可したから。

 

まさか、自分が

アラフォーにもなって

「第二言語習得論」や「フォニックス」に

興味を持つなんて、

1ミリたりとも思ってなかった。

 

 

ところが、

ひょんなことから出会った指導法が

それまでとの「常識とは真逆」で、

 

その指導法で学ぶ子供たちの活躍に度肝を抜かれて、

 

その裏にある秘密が知りたくて学び始めたら、

 

気づけば、

小難しそうな理論やらその実戦やらの

虜になってた。 

 

 

それまでの人生で、

普通のOL、

普通の奥さん&お母さんに求められることを

とことんやって、

家族や社会からの期待に

全身全霊で応えた時期があったからこそ

 

そこには自分が望むやりがいはないと

見切ることができた。

 

16年間、家族のために生きてきて

すでに、下の子も中学受験を終えた時期だったから

もはや罪悪感を感じることなく、

新たな学びに没頭できた。

 

今後の人生、どんなことが起ころうと、

決して手放さない決意ができた。 

 

もし、最初からこの学びが与えられていたら・・・? 

 

ヘタレな私のこと、家庭との両立に悩み、きっと途中でやめてたと思う。

 

思うに任せぬ時間を過ごすことも、

本当の自分に気づき、覚悟を決めるための大切なプロセス。

 

 今、うまくいかない時を過ごしてると感じているなら、

それは、本当の自分の望みを知り、

素の自分で生きるための準備期間かも!

そこを抜けたら違う人生が待ってます✨

 

私からのクリスマスプレゼント🎁

 

リスニング力倍増計画3days チャレンジ(無料!)

 

 

 

 

 

■お知らせ

子ども英語講師をしていた時代は、


「英語を習うのは初めて」という生徒達に、
日本語を使わず

英語だけで教えることを心がけていました。



理由は、
第二言語習得論で、
”コミュニカティブ・アプローチ”が


「英語を習得をする上で、
効果が高い」

 

と学んだからです。



文法を長々と解説しても、

子どもにはわかりません。



ですから、学校英語のような授業ではなく、


授業そのものを
”生徒とのコミュニケーション手段”
にすることを目指したのです。

(コミュニカティブアプローチ)



レッスン初日から、


英語だけでも「わかる!!」
「先生の指示でゲームができて楽しかった」


そう思ってもらうことが
子供達にとっての成功体験であり、
モチベーションにもなったのです。

結果、
リスニングが一番得意で、
2番目が「話すこと」という子ども達が育ちました。

このメソッドは、

第二言語習得論のメソッドなので、当然ですが

大人のやり直し英語にも効果的です✨

 

 

 

■お知らせ

新たなことを始めたいのに動けない

・・・

・・・

・・・


その原因は「恐怖心」

「自分にはふさわしい力や才能がない」
「この歳で!?」
「何か言われたらどうしよう」


なんて思ってませんか?

 



だからと言って

恐怖心に打ち勝つ必要はないんです!

だって、
恐怖心とは、太古の昔から
危険を知らせるために人類に備わってきた
ありがたい防衛本能だから。



恐れる必要がない場合は、
自分を守ろうとして発動した警告システムに

感謝してお礼を言い
安心させてあげるだけでいい。



違う次元、理想の自分に変わるための
行動が取れるようになりますよ🥰

 

 

■お知らせ

英語がなかなか話せるようになれないのは、


「会話」という行為自体が
とっても高度な脳の働きだからなんです。


英語の知識が頭にある程度の習熟度では、

・話の落とし所をどうすべきか?と考えながら

・適切な単語を脳内辞書から素早く探し

・文法的に正確に組み立て

・相手に通じる正しい発音で発声する・・・

そんな高度な芸当を
一度に、
瞬時に行うことは
不可能だと思いませんか?


解消するには
音声知覚の自動化ができるようにトレーニングし、

脳内のワークスペースを
話の内容に割ける状態にすることが第一歩。


詳細は
「無料のリスニング力倍増計画」1dayセミナーへどうぞ。

 

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■お知らせ

英語の習得には、

理解可能なインプットが欠かせない。
 

だけど デメリットがないわけじゃない。

<デメリット1>
すぐに目に見える成果が出ない 
→ メリットが感じられる前に諦める人、多数。

<デメリット2>
単語も文法も意味が分かるものを

大量に読んだり聞いたりすることが大事なのに

「簡単すぎて勉強した気がしない」と言われ、

実行してもらえないことが多い。

デメリット2は学生時代の弊害だと思っている。

英語の学習とは、
単語も文法も難しいものに、
辞書を片手に取り組むべきもの
ー そんなイメージありませんか?


もちろんまじめな「勉強」も必要。
でも、「勉強」だけじゃ、使えるようにはなれない。


「習得」に至るには
「もう知っている」「易しすぎる」と感じる英文の
繰り返しのトレーニングが必要。


「習得には簡単な英文を素材にした方が効果がある」

とアドバイスをしても 
結局難しいものに手を出し
「勉強しているのに喋れない」

「成績が伸び悩んでいる」

と悩む人が後を経たない。



学生時代の「勉強」で話せるようになるなら、
卒業時はペラペラだったはず。

 

成績が頭打ちになるのは

土台がしっかりしていないから。



学生時代の勉強でペラペラになれなかったのが

何よりの証拠だと思わない?

 

学生時代の知識を使えるように高め
実社会や仕事で使いこなせるようになるには、
知識をスキルに変える学び
=タスクベースのアクティビティが効果的です😃

 

 

■お知らせ

第二言語習得論の専門家である

あゆみさん(@Ayumi_Eigo2023)がX上で、

第二言語習得論による学習時間の黄金比を投稿してくださっていました🥰

 

科学的に実証された英語学習の黄金比とは!

・・・

 

「まじめな勉強25%」 vs 「英語に慣れる時間 75%」

 

とのこと。

 

 

まじめな勉強とは、

単語の暗記や文法学習など

いわゆる学生時代にやってきた勉強です。

 

 

一方、

英語に慣れる時間とは、

 

自分に合ったレベルの多読や、

内容がわかったものの繰り返しリスニング、

そして、

口頭練習など、

 

「もう知ってる」

「ちょっと易しすぎかも」

 

というレベルの英文に

 

大量に触れ、

なじむ時間。

 

 

今、指導者の立場に立つと、

 

伸びない人は

このバランスが崩れている人達だとわかります。

 

 

ちなみに、私が英語に伸び悩んでいた時は、

真面目な勉強が100%でした笑い泣き

 

「なじむ時間の大事さ」なんて

1ミリも考えたことがありませんでした(苦笑)

 

 

真面目な人ほど陥る罠だと思っています。

 

自覚ある真面目な努力家さんは、

意識して「なじむ」時間をとってくださいね!

 

ただいま、リスニング力を上げる

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ご提供中です。

 

 

 

■お知らせ

 

女性の年金問題を取り扱った

昨夜のNHKクローズアップ現代。

男女の賃金格差ゆえ、

フルタイムで働いても

予想年金額が10万円に満たないと知って驚きました。

(2024年度に50歳になる人の将来の年金見込み額は、

男性が月14万1000円に対し、

女性は月9万8000円。

50歳女性の約6割、

40歳女性の約5割が、

単身の場合

「月10万円未満」の年金受給額になると予測されています。)

例えば、

高校卒業以来、フルタイムで働き続けてきた女性の例。

 

彼女は、要介護3の母親と二人暮らし。

定時で帰らないと介護ができないから転職もできない。

でも、親が亡くなった後も人生は続く・・・。

年金だけでは生きていけないと訴えていました。

 

私が仕事を諦めない理由はココ。

自分の未来は自分で守りたいから。

そして

英語でステップアップしたい人の未来も切り拓く💪 

 

今日もPC前からクライアントさん達に力を送ります。

 

 

 

■お知らせ

目の前にいる方の想いに寄り添い、

抱えているお悩みを

真剣に解決する努力をしていると、

 

発信内容が降ってきます(笑)

 

今後やるべきことも

自然に見えてきます。

 

 

「この方向で間違えていない」

「大丈夫」

という不思議な安心感と、

あたたかい人間関係の中で

日々過ごせるのは

本当に幸せだと感じる今日この頃。

 

 

想いのある「発信」は必ず誰かの心に届き

継続的な「努力」はいつか実を結ぶ。

 

 

そして、最後に

そんな日々のオマケとして

お金がついてくるのだと思っています。

 

 

 

 

■お知らせ

リスニングが苦手。

 

何度聞いても耳になじまず、入ってこない・・・

 

なんてことないですか?

 

かといって、

読んでみると、さほど難しい文ではない。

 

 

単語も文法もわかるのに、

なぜ、リスニングとなると聴き取れないの???

 

何が原因???

 

 

そうお思いの方へ。

 

 

最も短期間に

効率的にリスニング力アップを図る方法は、

フォニックスや音法を学ぶこと。

 

そして

フィードバックを受けながら

ネイティブと同じ発声

=「喉発声」を手に入れることです。

 

 

 

が、

時間がかかっても、

自力でなんとかしたい方への処方箋もあります。 

 

多読クラブでは、

多読をしてもらいつつ、

 

そんな学びも提供しています。

 

 ↓↓↓

 

 

■お知らせ

英語を使いこなす力が欲しいスター

 

そう思っているのに、

 

学生時代の勉強の仕方のまま

英語学習を続けていませんか? 

 

 

ー それ、無理ですから。

 

 

 

ペーパーテストで良い点数を取るための方法と、

使いこなせるようになるための学びは

別。

 

 

例えば、

文法学習を、

穴埋めや書き換え問題のためのものだと思い込んでいませんか?

 

細かい知識を網羅的に知ることこそ大事だと思い込んでいませんか?

 

問題集の問題が解けたら、それがゴールだと思い、次に進んでいませんか?

 

 

そんな学習だけを続けていては、

これから何十時間、

何百時間学習を続けようと、

英語を使いこなす力は

身につきません。

 

もったいな〜い!!

 

 

ペーパーテストはできても、

聞き取れない、話せない、実際の業務では使えないことに・・・。

 

 

そうなってしまう原因は、

あなたの努力不足でも、

ましてや能力不足のせいなどではなく、

 

学び方。

 

 

どうせなら

 

聞けて、話せる4技能が満遍なく伸びる学び方、

しませんか?

 

 

 

 

 

 

 

■お知らせ