今日は、ちょっとしたサプライズがありました!
2018年11月に試験を受けた、ディジタル技術検定ですが、なんと2級情報で優秀賞をいただきました~
今日突然、
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ピンポーン!
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と、郵便屋さんが来て、何やら縦長の段ボールを届けてくれました。
何もネットで注文してないんだけど、と思って箱の裏面を見ると「公益財団法人 国際文化カレッジ」の文字が。
ん?
合格通知ならもうもらったけどな?
合格証書は特に申請してない(←なんか申請した人でないともらえないらしいww)けどな?
と不思議に思って、箱をオープン!
したらば、なんと。
お手紙が。
なんか、2級情報部門で優秀賞だったみたいです!
わぉ
デジ検は点数が出ない(合否しかわかりません)ので、結局自分が何点だったかは最後までわからなかったんですよね。
今回は2級の情報・制御両方受けて、両方合格だったのですが、そのうちの2級情報側が優秀賞だった模様。
箱の中には、お手紙と賞状と賞状を入れるための筒(!)と記念品、あとは受賞者名簿が入っていましたよ。
そんな賞があるなんて知らなかったので、サプライズにびっくりしつつ、ちょっと嬉しいです。
なんだか立派な賞状が入っていましたよ。
筒にしまったら、もう二度と開くことはないと思うので(←え)、写真にとっておきましたww
ちなみに、記念品はZEBRAのフォルティア。
0.7mmのボール径なので、細ペン好きの私にはツボでした。
名入れ、いらんけど(笑)
書きやすくて、重宝しそうです~。
で。
優秀賞って何??(←まだココ?!)
と思ってググってみたのですが。
よくわかりませんでしたぁ~!!!!
よくわからないなりに、ちょっとまとめてみると、
文部科学省後援の公益財団法人国際文化カレッジ主催のディジタル技術検定(2級は年2回実施)において、年に1回、成績優秀者に表彰が行われるそうです。
賞は、個人賞として、各級において
文部科学大臣賞
優秀賞
優良賞
があるみたい。
団体賞としては、
文部科学大臣賞
団体優秀賞
というのがあるらしいです。
でも、基準がどこを探しても載っていないので、結局どのくらい優秀だったのかは、わからないのでしたww
まぁ、最後までよくわからないまま、賞状も筒の中にしまわれてしまい、もう日の目を見ることはないのですが、なんであれ、表彰されるというのは、何歳になってもうれしいものなのですね。
今年は、4月にエンベデッドシステムスペシャリスト試験を受験予定なので、この表彰でちょっとモチベーションが上がりました(単純w)
去年は、撃沈だったので、今年は受かるといいな。
今日は、ワインでお祝いしたいと思います。
(ただ飲みたいだけww)
それでは、みなさんも素敵な週末を