ゆる~く英語に触れていたいあなたへ
たのしみ☆英語
初級者英語講師
ときどきハンドメイド作家の
ひろみ☆です。
こんにちは
ブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。
もりえみ起業塾のパイセン、Sunnyちゃんのラジオ📻
『大好きを話そう♡Sunnyの部屋』
ラジオからは本当に楽しさが伝わってくる
前回は、不登校というテーマについて、明るく前向きに話してくれていました。
こちらから聞いてみてね。
ラジオを聞いて、
私は自分が、
小学校の低学年〜中学年くらいかな、
たまにお休みすることがあったのを思い出した。
私は不登校ではなかったけれど、
まあまあ簡単にお休みしやすかったように思う。
親はお休みすることには別に厳しくないタイプだったのと、
私が体が弱い(とまではいかなくとも、元気いっぱい頑丈なタイプではないと)と考えていたので、
なんとなく行きたくないくらいのときでもお休みしていた。(昭和という時代もあるでしょうか…)
大人になった今、なんで休んだのかを自分なりに言葉にしてみると、
「外の世界はなんとなく気疲れする」
からだったんじゃないかなと。
「人と関わること」にハッピーなイメージがなかった気がする。
誰かと知り合う(ワクワク)
外の世界が楽しみ(ワクワク)
は、少なくともなかった気がする。
周りの大人からの影響だと思うけれど、
人と関わること→仲良くなっても結局嫌な思いをする
くらいの前提だったと思う。
そういえば、そろばん塾も1ヶ月くらい休んだことがあったナ。
復帰した時、なぜか教室中から拍手で迎え入れられるという。
そろばん塾の先生の配慮は嬉しく感じた。
私は、挨拶も苦手だし、大きい声で話せない、
おとなしくて、思ってることが口に出せない子供だったからかもしれない。
でも学校生活は良い友達にも恵まれ、人並みに楽しいものではありました。
ただお休みすることに関しては、
友達やクラスメイトとの行き違いや、いざこざは誰とも変わらない程度にあったけれど、
どうしてもこれが辛い、と思っていたことはなかったように思う。
それでも「外の世界はなんとなく気疲れする」の。
大人になってもときどきそれが顔を出すことはあって、
やだなぁと思うとお休みしちゃうのって、いけないのかな、って思ったり、
習慣になっちゃうかなって自分なりに気にしていたときもあるけれど、
今は人と幸せな関わりを持てています。
Sunnyちゃんたちがせっかく明るく話してくれたところに、
なんとなく暗いイメージになってしまったらすみません😅
ラジオ📻を聞いて、自分の子供の頃を思い出したので、共有させていただきました。
お読みくださってありがとうございました。
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(もりえみさんに作っていただきましたありがとうございます。)