【究極の護身&防災アイテムをゲットしました③僕が懐中電灯を選んだ理由】 | 大人が英語学習で成功する方法:高卒&28才からの英会話で英検1級&TOEIC975点ゲット!

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英語にまったく縁のなかった僕が、28才からのやり直し英会話で、
どうやって33才までにTOEIC900点超&英検1級をゲットしたか?を公開します。

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from 師範代Shinya

 

(→前回の続き)

 

※息抜き記事なので、英語学習とは直接関係ありません。

 

メジャーな3大護身アイテム、「警棒、スタンガン、催涙スプレー」は、どれも僕にとって欠点と感じる部分が大きくて、あきらめました。

 

1年間のリサーチの結果、今の僕の環境には、「懐中電灯」が一番合っていると分かったのです。

 

懐中電灯と言っても、護身用のものは普通のものとは少し作りが違います。

 

①小型で常に持ち歩きやすい

 

②その割に、光の強さがめちゃくちゃ強い(まぶしい)

 

③光の出かたを何種類も選べて、特に「ストロボモード」のまぶしさが超強力

 

④武器としても使えるように、とても頑丈にできてる。

 

という4点が違います。

 

僕が何より心を引かれた点は、③の部分です。

 

懐中電灯は、「目くらまし」として使うのです。

 

目くらましのメリット

懐中電灯での目くらましは、僕は最強の護身になる気がします。


・相手の目が使えなくなる

 

・かなり遠い距離でも使える

 

・1度外したとしても、何度でも発動できる

 

・光の範囲が広めなので、目に当てやすい

 

という部分は、他の護身グッズにはないメリットです。

 

一瞬でも相手の目が見えなくなれば、

 

・その間に走って逃げる

 

・ナイフを持っている手を叩いて、ナイフを落とさせる

 

・ゆっくり狙って急所を打つ

 

といった選択肢が生まれます。

 

一番良いのは走って逃げることですが、もし相手が追いかけてきても、何度も目くらましを食らわせて動きを止めれば、逃げ切れる可能性が高いでしょう。

 

たとえ相手がナイフを持っていようと、目が見えなければ、正確に当てることが難しくなりあす。

 

また、「相手にダメージを与えない」というのも、良いポイントです。

 

懐中電灯の光を当てただけでは、目に障害が残るようなダメージはありません。

 

よく護身グッズを使うときに問題になるのが、「どこまでが正当防衛か?」という部分です。

 

やり過ぎれば、過剰防衛として自分が罪になってしまうこともあります。


だからこそ、できるだけ「自分も相手も傷つかない護身」を目指した方が、少なくとも日本では現実的だと思うのです。

 

そんな僕の要望を一番満たしてくれるのが、懐中電灯だったのです。

 

護身用懐中電灯の呼び名

ちなみに、護身用の懐中電灯は、

 

「タクティカル・ライト(Tactical light)」

 

と呼ばれるそうです。

 

Tactical = 戦術

 

という意味なので、もともと軍隊や警察で使われている懐中電灯のようです。

 

よく、アメリカの刑事アクション映画などで、暗い建物の中に突入して、闇に潜む犯人達と銃撃戦を繰り広げるシーンで、タクテ

ィカルライトを使っていることがあります。

 

YouTube動画で検証していたのですが、10メートルぐらい離れた相手にも、目くらましとして使えるそうです。

 

相手に近づかなくて良いのは、とってもありがたいです。

 

僕が買ったモデル

今回、僕が買ったのは、OLIGHT(オーライト)というメーカーの「Warrior 3S」というモデルです。

 

 

 

僕が護身情報の参考にしているYouTubeチャンネル「ガチタマTV」で紹介されているのを見て、買いました。

 

このチャンネルでは、元警察官&自衛官の人たちが、リアルな現場での実体験を元に、護身グッズの現実的な使い方を紹介したり、レビューをしたりしています。

 

Wariior 3S は、名前の通り、3代目+Sが付いているので、実質4代目のようです。

 

同じモデルが4代目まで進化すると、たいていは熟成されて完成された域に達します。

 

僕が好きなカメラの世界でも、Sonyのα7シリーズの4は、最も完成されたモデルとして、世界中から高く評価されています。

 

英語テキストをやる時も、4周目に入るとかなり熟成されてきます。

 

ということで、僕はタクティカルライトの老舗メーカーの中級モデルの4代目にあたる、Wariior 3S を購入したのです。

 

 

・・・つづく

 

 

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