かつて住んでいたニューヨークのアッパーウェストでは、１２ドル前後の寿司セットがあり、チップを入れても、１５ドル強でまあまあな寿司をいただけました。
それが、最近できた寿司店では、
「たけだ：瞑想的な寿司の体験」だそう。
いかにも高級そうですし、予約が取れないとか。
Takeda
566 Amsterdam Ave. between 87th and 88th streets
（アムステルダムアヴェニュー ８７丁目＆８８丁目）
TAKEDA launched at the end of 2019 with high hopes, but it faced two years of hardship due to the pandemic. Today, it’s considered one of the most difficult restaurants in the city to get a reservation and is the object of people’s admiration.
（TAKEDAは２０１９年にオープンしたが、パンデミックにより２年間にも及ぶ困難に直面した。今日では、ニューヨークで最も予約の取れないレストランのひとつであり、人々の称賛に値するところである。）
この後、素敵な英語表現の賛辞の説明が続きます。
締めの言葉は↓
Takeda’s dishes have always been beyond my expectation, representing the gold standard of sushi and at the same time, something more.
（TAKEDAの料理は、常に私の期待上のものであり、金色のスタンダードを象徴しており、それ以上でもある。）
予約が取れないから、「ちょっと週末に」とは言えませんが、ぜひ訪れてみたい鮨屋。
Upperwestも高級化してしまったものです。
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