「フジは本当に英語がうまい」藤浪晋太郎のコーチ・同僚が絶賛…なぜオリオールズで激変?「電動キックボードで出勤」「スラングを教わって…」(Number Web)
と英語力を大絶賛されている野球の藤浪選手(元阪神タイガース 、現オリオールズ)。
以下一部抜粋↓
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「通訳なしでも私も話を…」
日本とは何もかもが違う米国の新天地で1年目をスタートしたばかり。しかも開幕してわずか4カ月目でトレードでの移籍も経験するという激動のシーズンを過ごしている藤浪だが、7月19日から新たな所属先となったオリオールズではわずか1カ月ですっかり溶け込んでいた。
子どもの頃から英語教室に通うなどもともと英語力に自信があったこともあり、チーム内でも物怖じすることなくコミュニケーションを取っていることが大きいのだろう。移籍以来二人三脚でパフォーマンスの改善に取り組んでいるクリス・ホルト投手コーチは言う。
「フジの英語力はなかなかのものだね。私が何かを言うとき、彼は通訳なしでも私の話の内容を理解しているように見える。たまに直接、英語で言葉を返してくることもある。結構うまいよ。チームメートとは英語と日本語を教え合ったりして楽しそうにしているよ」
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MLB入団会見の折の、英語力の良さを書いたブログ↓
インタビュー動画はこちら(0:32あたりから話し始めています)↓
小さい頃から英会話教室に通い、英語に慣れていたのは素晴らしい!
ご両親に先見の名がありました。
週1回英会話教室に通うだけではペラペラにはなりませんが、英語の発音の基礎などやリスニング力が鍛えられます。何もしなかった中学生や高校生と比べても違いが出てきます。
お金と労力はかかるが、できるだけ多くのお子さん達に、小さい頃から英語に触れてほしいなと思います。
今の時代、
「自分の職業 + 英語力」 = プラスの実力
と信じます。
今の時代、志があれば、様々な分野で英語圏の仕事に羽ばたくことができます
そのためには、英検ではなく、英会話を続けておくことが効果的です。