映画が好きなのです -10ページ目

映画が好きなのです

映画レビューブログです☆
新旧問わず徒然と・・・


映画が好きなのです


「リトル・ミス・サンシャイン」

2006年 時間:110分 

監督:ジョナサン・デイトン ヴァレリー・ファリス 脚本:マイケル・アーント

出演:アビゲイル・ブレスリン グレッグ・キニア トニ・コレット スティーヴ・カレル 

ポール・ダノ アラン・アーキン



娘・オリーヴ(アビゲイル・ブレスリン)のミスコン出場のため、

アリゾナからカリフォルニアまで、家族で車移動することに。

個性的な家族の物語を描いた、ロードムービー。


オススメ度:★★★★★


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個性的な家族で、すんごいバラバラなんだけど、

娘・オリーヴのミスコン出場のため、

アリゾナからカリフォルニアまでのながぁ~い車移動の中で、

だんだんと絆を取り戻していきます。



ロードムービーの中に溶け込んでいる、この人間ドラマが抜群でして。


さらに、決して娘のオリーヴが主役という感じではなく、

「家族が主役!」なバランスも見事です。



道中、いろんな問題が起きても、

「じゃあ、もういかねぇ~むかっ」っていう風にならず、

なんとかして家族で解決しようという姿勢が見えて、

バラバラ家族ではありつつも、

しっかりと根底には家族愛があって、ステキドキドキ



黄色いワーゲンをみんなで押す姿一つを見ても、

それが伝わってくる感じがします。



決して派手な作品ではないですが、

ジワリジワリと心があたたかくなっていく感覚は、

かなりのもんでした。


ハチャメチャな家族なのに、なぜか癒されましたし(笑)。


なんだかんだいっても、家族ってやっぱりいいもんだなぁと、

心から思える作品です。




ペタしてね



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「マルコヴィッチの穴」

1999年(日本・2000年) 時間:112分

監督:スパイク・ジョーンズ 脚本:チャーリー・カウフマン

出演:ジョン・キューザック キャメロン・ディアス キャサリン・キーナー ジョン・マルコヴィッチ 


スパイク・ジョーンズ、長編デビューとなった作品。

ジョン・マルコヴィッチの頭の中に

15分間だけ入れる穴を見つけたことで繰り広げられる、不条理コメディー。



オススメ度:★★★



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“洋版・世にも奇妙な物語”


(ネタバレ含みます)



ジャンルでいうと、コメディになるようですが、

アタクシは、ほぼ笑いナッシングで鑑賞あせる


たぶん、コメディっていう感覚で観なかったからかもしれません。


コメディっていうことであったら、

7と1/2階というヘンテコな設定もクスッときそうですし、

マルコヴィッチ自身が穴へ入った時、

マルコヴィッチだらけの光景にもクスッときたと思うんですが、

どうも“世にも奇妙な物語”の雰囲気を感じてしまいまして・・・。


そういう不思議な作品としては、なかなか楽しめました。


人間のちょっとした欲が、どんどんエスカレートしていく感じは、

観ていて残念な気持ちになりつつ・・・、

他人にならなくても、しっかり胸を張って生きていける自分でいなきゃなぁ~

と、思ったしだいです。



しっかし、ジョン・キューザックだって気づくのに、時間かかったわぁ~。

「2012」でパニくってても分かるのに~。

役者さんって、すごいっすね。

くたびれた感じのジョン・キューザックを(キャメロン・ディアスも)是非観ていただきたいですビックリマーク





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「ハンサムスーツ」

2008年 時間:115分

監督:英勉  脚本:鈴木おさむ

出演:谷原章介 塚地武雅 北川景子 佐田真由美 大島美幸 ブラザートム 伊武雅刀



心優しいがブサイクな大木琢郎(塚地武雅)が、ある日、ハンサムになれるというハンサムスーツを入手。

ハンサムな光山杏仁(谷原章介)となって、ハンサム人生を謳歌するが・・・。




オススメ度:★★★


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“自分が幸せに思えることって何か?”


(↓ネタバレ含みます)


いやぁ~、塚地さん、ブサイクだったなぁ~( ̄▽ ̄)=3


でも、好きドキドキ


ネタ面白いし、器用だし、意外とまじめそうだし(笑)。

デートは余裕でできますっDASH!



と、これはリアル塚地さんの話ですが、


役柄の琢郎も、心優しくて、料理上手で・・・、ステキな男性なのです。



ただ、ブサイクっていうのがネックのようで、女性には見向きもされない人生。



外見で人は判断してはいけないとよく言いますが、

それをストレートにもってきた作品でございます。



プラス・・・



ささやかな幸せにもスポットが当たっていて、

そっちの印象の方が強いかったかもっ。



琢郎は、ハンサムを経験することで、

ブサイクな自分でも、

日々生活している中で、普通に起こる出来事の中に、

幸せはたくさんある♪っていうことに気づいていくんですが、


琢郎と本江さん(大島美幸)が、

小さな幸せを挙げていくシーンでは、特にジンワリとあたたかくなります。


おいしいものを食べることの幸せとか、

気の合う人と笑顔で話せる幸せとか・・・、


こういう幸せって、気づきにくいんですよねぇ。


幸せの価値観を見つめる、いい機会になります。



ま、でもハンサムでモテてお金も入ってきて・・・っていう

派手な人生が幸せと思える人もいるんだろうなぁ(笑)。


実際、そういうのに憧れちゃうことってあるし( ̄∇ ̄+)


人って、ないものねだりです・・・。



劇中では、渡辺美里さんの「My Revolution」を始め、

なつかしのJ-POPが満載っDASH!

全体の色の使い方も原色満載で、こちらもPOPDASH!

ストーリー以外も結構楽しめる作品ですっ音譜





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