「リトル・ミス・サンシャイン」
2006年 時間:110分
監督:ジョナサン・デイトン ヴァレリー・ファリス 脚本:マイケル・アーント
出演:アビゲイル・ブレスリン グレッグ・キニア トニ・コレット スティーヴ・カレル
ポール・ダノ アラン・アーキン
娘・オリーヴ(アビゲイル・ブレスリン)のミスコン出場のため、
アリゾナからカリフォルニアまで、家族で車移動することに。
個性的な家族の物語を描いた、ロードムービー。
オススメ度:★★★★★
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個性的な家族で、すんごいバラバラなんだけど、
娘・オリーヴのミスコン出場のため、
アリゾナからカリフォルニアまでのながぁ~い車移動の中で、
だんだんと絆を取り戻していきます。
ロードムービーの中に溶け込んでいる、この人間ドラマが抜群でして。
さらに、決して娘のオリーヴが主役という感じではなく、
「家族が主役!」なバランスも見事です。
道中、いろんな問題が起きても、
「じゃあ、もういかねぇ~
」っていう風にならず、
なんとかして家族で解決しようという姿勢が見えて、
バラバラ家族ではありつつも、
しっかりと根底には家族愛があって、ステキ![]()
黄色いワーゲンをみんなで押す姿一つを見ても、
それが伝わってくる感じがします。
決して派手な作品ではないですが、
ジワリジワリと心があたたかくなっていく感覚は、
かなりのもんでした。
ハチャメチャな家族なのに、なぜか癒されましたし(笑)。
なんだかんだいっても、家族ってやっぱりいいもんだなぁと、
心から思える作品です。



