「ハンサムスーツ」
2008年 時間:115分
監督:英勉 脚本:鈴木おさむ
出演:谷原章介 塚地武雅 北川景子 佐田真由美 大島美幸 ブラザートム 伊武雅刀
心優しいがブサイクな大木琢郎(塚地武雅)が、ある日、ハンサムになれるというハンサムスーツを入手。
ハンサムな光山杏仁(谷原章介)となって、ハンサム人生を謳歌するが・・・。
オススメ度:★★★
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“自分が幸せに思えることって何か?”
(↓ネタバレ含みます)
いやぁ~、塚地さん、ブサイクだったなぁ~( ̄▽ ̄)=3
でも、好き![]()
ネタ面白いし、器用だし、意外とまじめそうだし(笑)。
デートは余裕でできますっ![]()
と、これはリアル塚地さんの話ですが、
役柄の琢郎も、心優しくて、料理上手で・・・、ステキな男性なのです。
ただ、ブサイクっていうのがネックのようで、女性には見向きもされない人生。
外見で人は判断してはいけないとよく言いますが、
それをストレートにもってきた作品でございます。
プラス・・・
ささやかな幸せにもスポットが当たっていて、
そっちの印象の方が強いかったかもっ。
琢郎は、ハンサムを経験することで、
ブサイクな自分でも、
日々生活している中で、普通に起こる出来事の中に、
幸せはたくさんある♪っていうことに気づいていくんですが、
琢郎と本江さん(大島美幸)が、
小さな幸せを挙げていくシーンでは、特にジンワリとあたたかくなります。
おいしいものを食べることの幸せとか、
気の合う人と笑顔で話せる幸せとか・・・、
こういう幸せって、気づきにくいんですよねぇ。
幸せの価値観を見つめる、いい機会になります。
ま、でもハンサムでモテてお金も入ってきて・・・っていう
派手な人生が幸せと思える人もいるんだろうなぁ(笑)。
実際、そういうのに憧れちゃうことってあるし( ̄∇ ̄+)
人って、ないものねだりです・・・。
劇中では、渡辺美里さんの「My Revolution」を始め、
なつかしのJ-POPが満載っ![]()
全体の色の使い方も原色満載で、こちらもPOP![]()
ストーリー以外も結構楽しめる作品ですっ![]()
