「マルコヴィッチの穴」
1999年(日本・2000年) 時間:112分
監督:スパイク・ジョーンズ 脚本:チャーリー・カウフマン
出演:ジョン・キューザック キャメロン・ディアス キャサリン・キーナー ジョン・マルコヴィッチ
スパイク・ジョーンズ、長編デビューとなった作品。
ジョン・マルコヴィッチの頭の中に
15分間だけ入れる穴を見つけたことで繰り広げられる、不条理コメディー。
オススメ度:★★★
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“洋版・世にも奇妙な物語”
(ネタバレ含みます)
ジャンルでいうと、コメディになるようですが、
アタクシは、ほぼ笑いナッシングで鑑賞![]()
たぶん、コメディっていう感覚で観なかったからかもしれません。
コメディっていうことであったら、
7と1/2階というヘンテコな設定もクスッときそうですし、
マルコヴィッチ自身が穴へ入った時、
マルコヴィッチだらけの光景にもクスッときたと思うんですが、
どうも“世にも奇妙な物語”の雰囲気を感じてしまいまして・・・。
そういう不思議な作品としては、なかなか楽しめました。
人間のちょっとした欲が、どんどんエスカレートしていく感じは、
観ていて残念な気持ちになりつつ・・・、
他人にならなくても、しっかり胸を張って生きていける自分でいなきゃなぁ~
と、思ったしだいです。
しっかし、ジョン・キューザックだって気づくのに、時間かかったわぁ~。
「2012」でパニくってても分かるのに~。
役者さんって、すごいっすね。
くたびれた感じのジョン・キューザックを(キャメロン・ディアスも)是非観ていただきたいです![]()
