以前、中国人が日本人の戸籍を乗っ取り、日本人に成りすまし生きている「背乗り」の実態をご紹介しました。

 

 

 

中国共産党が組織的に行っているであろう、この「背乗り」を告発し、一人戦い続ける深田萌絵さん。

今月27日、東京地検から任意の聴取をうけることになったそうです(´・ω・`)

書面もなく、罪状も明かされず、インフルエンサーの口封じの色合いが強いとのことで、動画で支援を訴えておられます。

 

 

もし・・・ですが、この人の身に何かあれば、それは中国共産党とその意を受けた政府によるものとみて間違いないでしょう。

それほど深い闇を抱えているのが、中国に毒された今の日本の実情です。

「日本政府」と呼ばれる利権集団は、中国共産党が日本を間接支配し、ゆくゆくは大量植民を実現するための出先機関でしかありません。

コロナの変異株だとか感染者拡大だとか、嘘八百のプロパガンダで踊らされている間に、日本はどんどん奪われ、破壊され、日本人が淘汰されているのです(;´・ω・)

 

今日時点で、すでに4015万人、人口の約1/3がワクチンを接種しました。

ファイザーの元副社長、イーデン博士の見込みが正しければ、5年どころか3年後には この4015万人が日本の人口から減っていることになります。

 

 

 

その結果、回らなくなった日本の社会に注入されるのは?

 

言うまでもありません・・・

現在も年間で 80万人前後の大量移住をしている中国人を、その穴埋めとして入植させるのではないでしょうか。

その時、大挙して移住してくるのは、中国共産党・人民解放軍の幹部とその家族。

彼らが”新たな上級国民”として、私たち日本人を支配する社会になってゆくとしたら・・・もう考えるのも嫌なことです( `ー´)ノ

 

※7/27追記 

やはり・・・杞憂ではなかったようです。

ワクチン接種は、日本人の大量殺戮が目的であり、その後の中国人の大量移民が計画されているとのこと。

政府に与えられた日本人の”間引き”のノルマは、なんと!6000万人 ・・・ (;゚Д゚)

詳しくは、前東大阪市議会議員 木村正治さんの投稿を紹介する、以下の記事をご覧下さい。

 

 

中国共産党の浸透は、すでに私たちの身近に及んでいます。

多くの死者と副作用を生んでいる今回のワクチン接種。

その公的な問い合わせ窓口に、あろうことか・・・中国人が無試験で採用され、私たちへの対応に当たっている自治体があるというのですΣ(・ω・ノ)ノ

日本国民の生命の安全に関わる重要な窓口に、どうして外国人? しかもなぜ中国人を登用するのでしょう?

こんな小さなところにも、政府・自治体の売国姿勢と中国の静かな浸透が見えてくるのです☆

 

 

※中国による侵略の実態に関して、過去の投稿記事はこちらから☆