中国の侵略は、一地方の小さな町からどんどん進んでいます。

 

その実例を伝える記事のリブログをします。

 

「なんか最近、中国人が増えたなぁ・・・」 「観光地でもないのに、なんでこんなに中国人が・・・?」と感じたこと、ありませんか?

 

その不信感、違和感は正しく、それらの中国人は、観光客ではありません。

 

自分たちの町で、いつのまにか多くの土地や家屋が中国人に買われ、

 

いつのまにか中国人の多く集まるアパートやマンション、住宅地ができ、町の空気が変わり、

 

そこを起点に、その地方の中国化がどんどん進んでいきます。

 

北海道や沖縄は、すでに露骨なくらいの土地の侵奪、移民が進んでいますが、同じことは皆さんの住まう市町村でも、水面下で起きているのです。

 

それを支援しているのは、中国共産党に取り込まれた政治家と自治体です。

 

その売国行為を防ぐには、私たち住民が声を上げることが絶対に!必要なのです。

 

静かに、穏やかに、平和で暮らしていれば、中国人がやってきたところで、自分達の町や暮らしは変わらない ・・・ なんてことはありませんからね(笑)

 

中国共産党の深謀遠慮は、私たち日本人の想像をはるかに超える形で行われています。

 

チベットやウイグルを見て下さい。彼ら中国人が大挙してやってきて、何が起きましたか? 

 

平和に暮らしていた人々は、どんな憂き目に遭いましたか?

 

アメリカの現状をみても分かるように、彼ら中共による他国の乗っ取りはあからさまであり、彼らは目的のために手段を選びません。

 

甘く考えていたら、”平和で安全な日本”など、あっという間に地上から消されてしまうことは、想像に難くありません。

 

正月休みもそろそろお終い。 みなさん目を覚ましましょう(´ー`)☆