中国の侵略は、一地方の小さな町からどんどん進んでいます。
その実例を伝える記事のリブログをします。
「なんか最近、中国人が増えたなぁ・・・」 「観光地でもないのに、なんでこんなに中国人が・・・?」と感じたこと、ありませんか?
その不信感、違和感は正しく、それらの中国人は、観光客ではありません。
自分たちの町で、いつのまにか多くの土地や家屋が中国人に買われ、
いつのまにか中国人の多く集まるアパートやマンション、住宅地ができ、町の空気が変わり、
そこを起点に、その地方の中国化がどんどん進んでいきます。
北海道や沖縄は、すでに露骨なくらいの土地の侵奪、移民が進んでいますが、同じことは皆さんの住まう市町村でも、水面下で起きているのです。
それを支援しているのは、中国共産党に取り込まれた政治家と自治体です。
その売国行為を防ぐには、私たち住民が声を上げることが絶対に!必要なのです。
静かに、穏やかに、平和で暮らしていれば、中国人がやってきたところで、自分達の町や暮らしは変わらない ・・・ なんてことはありませんからね(笑)
中国共産党の深謀遠慮は、私たち日本人の想像をはるかに超える形で行われています。
チベットやウイグルを見て下さい。彼ら中国人が大挙してやってきて、何が起きましたか?
平和に暮らしていた人々は、どんな憂き目に遭いましたか?
アメリカの現状をみても分かるように、彼ら中共による他国の乗っ取りはあからさまであり、彼らは目的のために手段を選びません。
甘く考えていたら、”平和で安全な日本”など、あっという間に地上から消されてしまうことは、想像に難くありません。
正月休みもそろそろお終い。 みなさん目を覚ましましょう(´ー`)☆
香川県東かがわ市が小学校跡地を中国の学校の日本拠点として無償提供する計画だった。今日のYouTubeで取り上げるます。同市は「住民と話し合って中国にはお断りした」と言っているが、実際はこの方のツイートの通り、住民の必死の署名活動で止めた。同市は「中国の人権問題と国際交流は別だ」? https://t.co/mSrbvVHbBZ
— 及川幸久 香港加油! (@oikawa_yukihisa) January 3, 2021
「中国の人権問題と国際交流は別だ」、これはどこかで聞いたことがあるような?!あっ、クリントン政権が「中国の人権問題と貿易/経済は別だ」という見解でしたが、その結果がアメリカと世界が直面している今のCCPです。香川県の住民、よくやった! https://t.co/Xj1sM8usrB
— Harano Times Official (@HaranoTimes) January 3, 2021