LGBTに関して…肯定もするが否定もします。 | ショーエイのアタックまんがーワン

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タッグチームLiberteenの漫画キャラクター・ショーエイが届ける、笑えるブログ・ショーエイの小言です。宜しくお願いします。

どうも・・・ショーエイです。

LGBTに関していうと、

生物学的には異質のもので、

子孫繁栄という人類存続の意味からは本来好まれません。

この辺はLGBTの人たちは認めなければ成らない。

 

ただし、精神学的にそれは不慮に発生した事なので、

彼らの生(性ではなく生きる意味)を享受する権利という意味から、

その社会的尊重は適切に受けるのが理想です。

 

ただし、性同一性障害は最終的な判断であるべきで、

もし若年層でその障害を克服する機会があるのなら、

それを克服させる方が人類存続の意味で考えれば、

適切と言えます。

 

簡単に社会的に容認してしまうと、

むしろ克服できる人間、

または安易に性同一性障害を

自身で受け入れてしまう環境が成立するため、

必ずしも好意的な環境を許すのも考えものと言えます。

これが否定的な部分の言い分と成ります。

 

肯定的な部分としては、

動物実験で密度が高くなると

動物でも性同一性障害の症状が出てくるという結果が有ります。

人類は現状増えすぎている状態でも有る故に、

自然現象の人口調整という意味合いで

そうした障害が出ることは否めないし、

そうした中で人類の密度が自然調整されるのなら、

LGBTの人たちは寧ろ正当な権利を得ても良いと考えます。

 

いわば自然現象として人類存続の意味合いで

異質と考えるか、

自然現象で人類存続の為の調整の意味合いで発生した

特殊体質として考えるかで異なりますが、

むしろ現状後者の意味で

LGBTの人たちを受け入れても良いかと思います。

 

しかし、双方の言い分は其々の視点で平行線を辿ります。

 

否定的な人は寧ろ異質な存在ゆえにあまり公にせず、

社会的な正常の性を適切に教育するべきという考えで、

肯定的な人は自然現象としての被害者に対する

人権擁護という観点から、

公に堂々と生きる権利を付与するべきと考える。

 

なのでこうした考えは

寧ろ民意によって決定されていいとも思います。

 

現状、増えすぎた人口の問題もあって、

民意は寧ろLGBTに対して肯定的に働いているとも言えます。

こうした民意の流れも自然現象故の事なので、

そこで決着をつける事も許容されるべきと言えます。

 

逆に人口が減り過ぎた状況に陥れば、

自然と人類存続の意識が芽生え、

その時に民意は逆に転じることも考えられます。

LGBTの方には申し訳ないが、

これが自然に発生する調整に成るので、

LGBTの権利は永続するものでは無い事を

ご理解いただきたい。

 

もう一度二つの否定と肯定の

言い分を読み直してみてください。

 

現在は人類の存続に寧ろ余裕のある状態で、

且つ寧ろ過多の状態でも考えられる。

その分、肯定的な人間の権利尊重に説得力が出てきます。

逆に、極端な話

人類が滅亡の危機に瀕した状態で考えると

むしろ否定的な主張の方が説得力を帯びてくるのです。

これらは自然に発生する心理の転換なので、

残酷だがどうしようもない現象でもあります。

 

ただし現状に於いては社会的に認められるべき環境として

適切な時代にある為、

今を生きる方たちは堂々と生きて

生を楽しんでもらえたらと思います。

 

LGBTの権利は永続しないと残酷な言い方をしますが、

人類が再び50億人を下回る状態。

又は日本の人口が8000万人を下回る、

若しくは1億人を下回る状態に成らない限りは、

その権利は民意で認められると思います。

 

そのラインを切ると、

民意は人類存続、日本人存続の意識に働き、

恐らくLGBTを異質なものという視点で見る可能性は有ります。

ただしアメポチ状態の政治で有るのなら、

アメリカがそういう民意に陥らない限り、

権利尊重は守られるとも言えます。

 

今直ぐに民意が否定的に働くという状態ではありません。

あと100年は人口過多の状態が続くとも思われます。

そういう中で永続的な意味でLGBTの保護を考えるのなら、

人類存続の正常な性との差別化を

どう線引きして社会的に地位を獲得するかが大事に成ります。

その意味ではLGBTは

生物学的には異質なものである事をちゃんと受け入れ、

その上で生きる正当な権利は尊重される状態を

維持することが条件と成ります。

 

厳しい言い方をすると、

自分たちが異質と見られるのが嫌だと主張するなら、

今は認められても、

時代と共にその権利は逆に認められなくなり、

後世でLGBTの障害を持った人を

寧ろ苦しめることに成る事は覚悟しておいて下さい。