4月17日から春の土用の期間に入りましたね。




今の時期、本当に気温差が大きいなぁと日々感じている私ですが、皆様はお変わりなくお過ごしでしょうか。




気温差の影響などから、春の臓腑の「肝」がバランスの崩していると、食べた物を消化・吸収をしてくれる「脾」の不調にも繋がってしまいます。




「脾」といえば、土用の期間に深く関わる臓腑になりますので、今の時期、胃がもたれる、食欲不振、食後に眠くなる、軟便など、思い当たることがありましたらしっかりと養生をして下さいね。




良く噛んで食べる。

食べ過ぎない。

飲みものを飲む時は、カブカブ飲まずにチビチビと。

冷たいもの、揚げ物、なまものを控える。




「脾」が整っていれば、身体に必要な気・血・水をたくさん作ることができますのでね。




健康にも繋がります。




良かったらお試しくださいね(^^)




春先にお肌の乾燥を感じることはありませんか?



中医学では、息を吐く時に肌の表面に潤いを運ぶといわれています。

  

息を吸うことで身体の中でたくさんの酸素は栄養素と結びつき、息を吐くことで潤いを身体の隅々に届ける。という感じです。



なので呼吸が浅くなると、入ってくる酸素が少ないので身体を巡る栄養素が少なくて巡る力も弱くなり、肌の表面まで潤いが届かないということになるんです。



特に、気温差がある季節は自律神経が乱れて呼吸が浅くなりやすいのでね...。



しっとりお肌をキープするために♪

(身体のためにももちろん大切!)



深い呼吸を意識してくださいね。






先週ですが、ウォーキングの途中にひとりお花見しました(^^)

春分が過ぎ、3月も残りわずかになりましたね。



エネルギッシュな方。




やる気、元気、前を向くパワーなども頂けるからでしょうか...個人的には、実年齢よりも若いなぁと感じる方にとても魅力を感じます。




実際にお会いしたことがなくても感じるものですから、実際にお会いしたらどうなるんでしょうかね。




ひっくり返ったりするかも。(笑)




ここ最近は、頑張り過ぎず、自分のペースでエネルギーを増やすことを目標にしています。




音譜




中医学的にみると、エネルギッシュな方は生命力の源である「腎」が充実している方ということです。




「腎」には精(エネルギー)が蓄えられていますので、精が充実していることが若々しさにも繋がっていくんですよね。




この精には


・先天の精(両親から受け継いだもの)

・後天の精(食べ物で作ったもの)


といわれるものがあります。




エネルギーの無駄遣いをしないで過ごしてきた方で、先天の精と後天の精の両方が働いてくれているのは40歳前後までといわれます。




40歳前後で先天の精のお役目は終わってしまうので、それからは後天の精だけでエネルギーを蓄えていくようになります。




なので、冬の臓腑である腎ですが、40歳を迎える少し前からは「腎の養生は一年中」がおすすめです。




振り返ると、40歳頃から私を含め、周りの友人達も何かしらの不調が出ていたなぁと思うのでね。


(不調が続き、私が薬膳を学び出したのは42歳の時なんです...。)




早く寝る日を作る。

深い呼吸を意識する。

冷やさない。




簡単なことから始めてみて下さいね!