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Webディレクターの生活

Webディレクターがデジタルの在り方を考えるブログ。

シブヤ大学
シブヤ大学

すでに様々なblogでも紹介されていますが、シブヤ大学を取り上げます。渋谷の街を大学にした、非営利活動。私も大学時代にボランティアサークルの活動を通し、少子化の影響で毎年廃校になっていく小中学校の跡地の有効活用を区に提案するといったプロジェクトをやっていました。

地域のコミュニティを形成し、映画の街にしようとか、お笑いの街にしようとか、街の活性化をテーマに学生なりに知恵を絞ってきましたが、運営問題や資金の問題など壁も多く、話題にはなるものの続かないんです。シブヤ大学はその点、壮大ですよね。単にどこかの跡地を利用しよう・・というものではなく、跡地も含めた街そのものをキャンパスにするという考え方。運営も運営サイドはあるものの、皆が運営者で皆が生徒、教師という考え方。

きっといろいろな壁が待っていると思いますが、是非とも成功してほしいです。
私も早速申し込んでみました☆


山種美術館

山種美術館  



終戦記念日に靖国問題・・なんてこのblogでは語ることはできませんが、

そんな靖国神社の近くにある美術館があります。職種柄いわゆるWEBデザイナーという人たちと仕事をしていますが、どちらかというと現代的なアートから影響を受けている人が多いと思います。


そのせいか、デザイン的に遊べる余地があるものやある程度独創性を発揮しなくてはならないものに対して、似たような作品が並ぶことが多い気がします。コーポレートサイトなど、企業色に沿って作らなければならないものなどは仕方がないにせよ、独自色がまったく出せないのはちょっぴりもったいないですよね。


日本画の特徴はその「質感」。何層も色が塗り重ねられた上に絵があります。見ていてとても深みを感じます。アプリケーションに小回りが利くようになった昨今だからこそ、日本画の質感を感じられるようなサイトもどんどん登場してほしいですね。上のサイトから作品が見られるので是非。



しばしの休息です。
去年はまったく休みナシでしたが、
今年はしっかり休みが取りました。すばらしい。

やっぱり連休はよいですね。

海

世間はお盆休みのところもあるようですね。

気分は写真のような「海」ですが、ここは会社です。

今日の関東の気温、気候はまさしく「夏!」という感じ。


そんな休日の中、午後から会社にて明日の提案書のまとめを作っています。「おい!休日出勤かよ。」という感じですが、休みの日はのんびり出勤するので、そんなにストレスにはなりません。ガンガン電話がかかってくることもないし、普段ではできないこともできますし。お盆はまとまって休みが取れそうなので、もう一週間頑張ります。


キリンビール大学

キリンビール大学

食品学部や健康学部など色々な学部が開設されており、それぞれテーマを持ってビールの豆知識を紹介。ここのサイトに来ればビールの繋がりやビールの知識がたくさん学べます。


・・ということなのですが、このサイト、どういう人たちが来るのだろう??「よし、キリンビールについて学ぶか!」っていう人はあまりいないと思うけれど・・。自由研究がWEBでもできる時代を感じますね。

入社して1年半。初めて本格的な充実感を仕事で得られました。

試行錯誤まっしぐらで走って、走って、突っ走った大型案件を次々納品。担当案件が納品できるかどうかで、グループの業績も左右していたので、何よりほっと一息。肩の荷がおりました。


実は一つは、公開時にミスが発覚し、プチトラブルになりそうだったのですが、お客さんが笑いながら 「そんなの想定内ですよ。それにしてもありがとうございました。」の一言で全部救われました。うれしいです!


一休み・・と行きたいところですが、今週は公開後のフォローと新規の提案があり、まだまだ忙しい日々です。これを自信にして、また明日からまた気を引き締めて行こうと思います。


仕事中、ふとニュースが目にとまりました。



<イオン>レジ袋 有料に

大手スーパー、イオンは1日、レジ袋の有料化に乗り出す方針を明らかにした。

京都市内の「ジャスコ東山二条店」が平和堂など地元スーパー数社と連携し、1枚数円~10円程度の有料化を来春にも始める計画。イオンは徐々に全国の店に広げる考え。

全国チェーンの大手スーパーで有料化に踏み切るのは初めて。(毎日新聞より)



会社の皆が通う最も近いコンビニでは、もう袋入れ放題ですよ。
どんな小物でも2つ以上買うなら袋に入れてくれます。
「袋いらないです。」の言葉が気まずくなるくらいの早技です。


おかげでデスク上袋だらけ。これでは、ゴミが問題になるのも体感して分かります。
いっそ有料にしてしまうのは良いと思います。どうせ会社のデスクまでの距離です。
大して必要でもないのだから。


そんな時事的なことをつぶやく職種ではないので、

エコロジーをテーマにするサイトを探してみました。


上場企業のサイトの中でも例えば、

IRが充実しているサイトとそうでないサイトなど良質サイトを見分けるポイントは結構あります。最近ではCSRなどポイントはますます増えているのではないでしょうか。

コクヨのエコロジーページ。分かりやすくていいですね。

ワンクリックのアンケートもついている。最近の大型サイトは細かいところまでしっかり気を配っています。


コクヨのエコロジー

コクヨのエコロジー

普通のコーポレートサイトの一部分です。

(※全て06年当時の記事であり、リンク先は外してあります。)


明日からの一週間も提案と納品ラッシュで忙しくなりそうです。

 

提案と言えば、以前のブログでも記していますが、各社の新卒採用サイト。
今年は
1,89倍(※)というバブル期並みの求人倍率で完全な売り手市場と言われます。今まで内定が手にできなかった時代から、内定を抱えて悩む時代になったということです。


(※)リクルート「ワークス大卒求人倍率調査2007」より


必然的にこれまで採用を控えめだった企業も採用強化にシフト。採用サイトも盛り上がるわけです。そんなわけで、この時期から採用サイトを提案するにあたって昨年度のものが再度クローズアップされています。いろいろな企業の担当者さんとお話しましたが、皆さん同業界に関わらず、よく研究していますね。自らの勉強のためにも、話題になることが多かったいくつかを紹介します。


日清食品(08年度入社用新卒採用サイト)

日清食品


去年に限った話ではありませんが、採用サイトの枠を超えたエンターテイナー性です。
「日清みたいなサイトにしたい」というより、「日清食品ほどじゃなくていいから。」という話の方が多い(笑)。


集英社(08年度入社用新卒採用サイト) 

集英社


出版業界も表現の世界ですので、どこも力が入っていますね。集英社はその中でもネタ集的サイトです。おもちゃ箱のように色々なネタが仕組まれているので大変勉強になります。ただ、その分、統一感はあまり感じられないような。。



ADK  (08年度入社用新卒採用サイト)

adk
ビルに向かっていく人のカタチをしたキャラが特徴。
あのキャラ、実際にエントリーシートを取りに、ADKに来社すると人形として飾ってあるのです。「あのキャラクターだ!」って思ってもらう仕組み。ちゃんと連動してますね。
昨年度 東京インタラクティブアドアワード受賞作品


博報堂(08年度入社用新卒採用サイト
コンテンツはそれほどのものではないのですが、見せ方がキレイです。
例えば会社概要など情報系コンテンツも「むすび」というコンセプトでしっかりデザインされている。



まだまだたくさんあるので、しばらく採用特集しようかなぁ、と思う次第です。



今週2度会社で朝日を見ました。
というのも、今月は来期に向けた提案と納品ラッシュで時間が足りない日々。昼間は雑務のモグラ叩き。それと格闘をしていると、すぐに夜になってしまい、そこから、手をつけていない提案書と向き合うとあっという間に日付が変わってしまうわけです。

ただ肝心なのが、徹夜をしていたのが私だけじゃないということ。仕事に限らず、何事も度を過ぎると何か酔った感覚になっちゃいますよね。ここで言えば徹夜をしていたグループの変な仲間意識。

「あいつは仕事ができないのに、帰っている。」
こうなってくると徹夜をすることがあたかもすばらしいことのようです。どんどん視界が狭くなっていきます。

「できるまで帰らない」の意識は大切かもしれませんが、本当に帰らないことが組織にとってハッピーかどうかは疑わしいと思います。それならば、徹夜をしないでもできるような仕事スタイルとか、そういう連携を作ることに知恵を絞った方が余程賢い。

下記の記事を見てそう痛感しました。
徹夜をしてはいけない理由   

来週も提案と納品ラッシュ。引き続き気を引き締めて臨みます。

DoCoMo Airline

DoCoMo | WORLD WING AIRLINES ※記事は06年7月当時のもので、現在はクローズしています。



PR系のWebサイトの狙いって何でしょう。
多くはCMや広告でその商品やサービスの存在を知ってもらい、Webに誘導します。そして、Webではその商品やサービスを「体験」してもらい、ユーザーにさらに魅力を感じてもらい、商品やサービスの購入に導きます。


ユーザーは「よし、○○のサイトへ行こう」といきなりサイトには来ないので、
まず、主力メディアで知ってもらった上でよりファンになってもらうために、企業はプロモーションサイトを用意するのです。そんなわけで、DoCoMoの
「WORLD WING AIRLINES」 (※現在はクローズ) はトコトン「体験」するための仕組みになっています。海外旅行に行くために、目的地を決めて、空港で飛行機に乗り、機内で映画告知を見たりしながら、現地に到着します。そして、現地ではどこに行こうかと考えて…。随所にDoCoMoのCNが流れたり、ちゃんとPRも行っていますね。


海外旅行の空港から旅立つ瞬間って独特のワクワク感みたいなものがありますよね。

そこから「体験」させるってところが面白いです。




夏休みに海外に行きたくなりました。。