(※全て06年当時の記事であり、リンク先は外してあります。)
明日からの一週間も提案と納品ラッシュで忙しくなりそうです。
提案と言えば、以前のブログでも記していますが、各社の新卒採用サイト。
今年は1,89倍(※)というバブル期並みの求人倍率で完全な売り手市場と言われます。今まで内定が手にできなかった時代から、内定を抱えて悩む時代になったということです。
(※)リクルート「ワークス大卒求人倍率調査2007」より
必然的にこれまで採用を控えめだった企業も採用強化にシフト。採用サイトも盛り上がるわけです。そんなわけで、この時期から採用サイトを提案するにあたって昨年度のものが再度クローズアップされています。いろいろな企業の担当者さんとお話しましたが、皆さん同業界に関わらず、よく研究していますね。自らの勉強のためにも、話題になることが多かったいくつかを紹介します。
去年に限った話ではありませんが、採用サイトの枠を超えたエンターテイナー性です。
「日清みたいなサイトにしたい」というより、「日清食品ほどじゃなくていいから。」という話の方が多い(笑)。
出版業界も表現の世界ですので、どこも力が入っていますね。集英社はその中でもネタ集的サイトです。おもちゃ箱のように色々なネタが仕組まれているので大変勉強になります。ただ、その分、統一感はあまり感じられないような。。
ADK (08年度入社用新卒採用サイト)
ビルに向かっていく人のカタチをしたキャラが特徴。
あのキャラ、実際にエントリーシートを取りに、ADKに来社すると人形として飾ってあるのです。「あのキャラクターだ!」って思ってもらう仕組み。ちゃんと連動してますね。
昨年度 東京インタラクティブアドアワード受賞作品
博報堂(08年度入社用新卒採用サイト)
コンテンツはそれほどのものではないのですが、見せ方がキレイです。
例えば会社概要など情報系コンテンツも「むすび」というコンセプトでしっかりデザインされている。
まだまだたくさんあるので、しばらく採用特集しようかなぁ、と思う次第です。

