![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190408/09/ei-h/55/13/j/o1100073314387278597.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190308/11/ei-h/bb/ac/j/o1100071414368251682.jpg?caw=800)
ドイツレベル 1/144 An-225 ムリーヤ を作っています。
Antonov An-225 Mrija by Revell in scale 1/144
表面のペーパーがけを進めています。
大型機だけあって表面積もなかなかのものがあります。
600番でペーパーがけしたあと1000番で仕上げていってます。
尾翼上面や写っていない追直尾翼はまだ終わっていません。
すべてまだテープによる仮組みの状態です。
主翼を取り外しできるようにすれば静岡ホビーショーに持っていくことが可能になるのですが(完成するかというより運搬という意味で)、仕上がりを考えるとそれもどうかなと思ったり。
コクピットの窓の下はプラスチックが回ってないところがありました。
どうも最近ババを引く確率が高いような。
ここはエポパテで埋めるかな。
それにしても、独特の顔つきを見ているとワクワクしてきます。
コクピットの形はメーカーごとにそれぞれクセのようなものがあり、アントノフはこういう顔なのか〜としばし見入ってしまいます。
ボーイングやダグラス、エアバスでそれぞれ顔の系統があります。
おそらくフレームの入れ方が各社独自の技術の積み重ねがあるので、どうしてもそれで顔の作りに系統ができてくるのだと思います。
たびたびやってますが大きさ比較写真です。
大きさもさることながら、この時点ですでに重さが少しあります。
脚柱が耐えられるかな、とか思ったり。
今回は以上〜