先日の静岡ホビーショーの合同展に向けて作っていたハセガワの1/72 ヌージャデルガーが完成していたので一応なんか書いておこうと思います。
とくに手を加えたところはなく、キットそのまま。
塗装も説明書の指示に従っています。
合わせ目は一応消してあります。
昨今のガンプラと違ってそこかしこに合わせ目が露出する構造となっているので、一つ一つ消していきます。
とはいえ最新のキットなので、合わせ目を消すのはそれほど大変ではなかったです。
基本的にはどこもピタリと合うようにできているので、しっかりと接着しておけば、パテは最小限ですみます。
パテはタミヤの瞬着パテを使っています。
二の腕だけはそのままだとどうしても合わせ目が開き気味になるので工夫が必要でした。
このキットの二の腕は、ヒジの内側の二層構造を再現するために、二の腕全体が二層構造になっています。そのため、内側の層はそこそこピタリと合うものの、それにかぶせる外側の層はわずかに届かなくなってスキマが開いてしまいます。
そこで、内側の層のパーツの合わせ目断面をガシガシと削って、少し寸法を小さくしておきます。
これで外側の層の合わせ目はピタリと合うようになります。
脚まわりについては、このキットは関節をかぶせていく構造なので、昨今のガンプラになれている人からすると作りにくいと感じるかも。
まずは膝関節のパーツの合わせ目を消してグリーンを塗ってしまい、そのあとモモをかぶせて合わせ目を消し、最後にスネのパーツをかぶせて合わせ目を消して、全体をグリーンで塗ります。
ふくらはぎの前方にあるくの字のスリットは、全体のグリーンを塗った後にマスキングしてC311グレーを塗っています。
足のアンクルカバーのようなパーツは別パーツになっていますが、スネとの固定に使うダボはカットして後ハメできるようにしています。その方が合わせ目を消す時にヤスリがけしやすいだろうと思ったからですが、別に後ハメにしなくてもよかったかも。
肩の上や首の根元にある黒の線のストライプは、デカールも用意されているのですがエナメルのX-18セミグロスブラックで塗っています。
肩の真ん中の黄色いパーツがハマる穴も、同様にX-18で塗っています。
黄色の透明パーツは裏からC8シルバーを塗る指示になっていますが、その通り塗っています。ただしC8ではなくExシルバー。
裏側からミラーフィニッシュを貼ることも考えましたが、パーツの裏側にディテールがあるので、直接シルバーを塗った方がディテールがはっきりすると思ったので。
パーツはほとんどすべて、表面を一応ヤスリがけして整えています。
神ヤス240→神ヤス600→タミヤスポンジ1500の順にヤスリがけして、ヒケなどをおおむね平にしています。
ふくらはぎ後ろの3連になっているダクトのパーツは、説明書では外装より先に内部骨格にくっつける指示ですが、外装の塗装が終わったあとの最後に押し込んで固定しています。
説明書で黒鉄色で塗る指示のところは、ガイアノーツのスターブライトアイアンに置き換えて塗っています。
股間のところのノズル部分は、ここは全体がグリーンのパーツでしたが、マスキングして赤とグレーを塗っています。
赤はそのままでは発色しにくいので、一応下地として白を塗ってから赤を塗り、円形マスキングシールでマスキングしてからグレーを塗り、最後にさらにマスキングしてグリーンを塗っています。
なんとかホビーショーの数日前に完成して、無事VF-1 RIDERSの卓で展示しました。
全体はこんな感じ。みなさん作るのうまいんだよな〜。キレイな作品ばっかり。
そんな中で私は大王さんが作ったデュラハンズ仕様のヌージャデルガーと一緒に並んで展示しました。イエーイ✌️
今回は以上〜









