プラモ日記 青22号

プラモ日記 青22号

日々のプラモ製作の記録です。




アオシマ 1/24 GRS214 クラウン パトロールカー を作っています。

Toyota GSR214 Crown Patrol Car by Aoshima in scale 1:24

(最初の記事→【アオシマ 1/24 トヨタ クラウン パトカー(210系)】

 

デカールを作っています。

 

福井県警仕様で作ろうと思っているわけですが、そのためにはそれらしいデカールを用意する必要があります。

 

 

パトカーフェチさん(@pato_fetich)から頂いたデカールはあるのですが、それをそのまま使うのではなく、少し微調整して使います。

 

というのも、このデカールは文字ひとつひとつがバラバラのデカールになっていて、貼る時は文字間を自分で調整する必要があります。

これら5文字を等間隔に配置するのはかなり難しいと思います。

 

そんなわけでPCでスキャンしてあらかじめ文字間を調整したデカールに作り直すことにしました。

 

 

まずはスキャナーでスキャンしてPhotoshopで開きます。

 

 

 

それを傾きを水平にして一文字ずつの画像にします。

 

 

 

 

でもってそれをIllustrator上に配置して、文字を等間隔に配置し直します。

 

上の画像で黒い帯があるのは、あらかじめ"このくらいの幅に文字がある"というのをモデル上でだいたいで測ったもの。

それに合わせて文字を等間隔に配置します。

 

 

 

 

その幅というのはネットで拾った画像を見ながらモデルと照らし合わせながら決めます。

トランクリッドの装飾などから割り出します。

 

 

 

 

実車の文字間の空白を、文字の大きさと比較します。

 

元のデカールのままだと文字の大きさが少し大きいようだったので90%くらいに小さくしました。

 

 

 

天井の数字の位置や、側面の文字の位置を確認。

サイドミラーなども比較のためのいい目印となります。

 

 

「福井」と「県警察」は別れていますが、文字間は同じになるように微調整します。

実物に近づけるためにはもう少し文字を小さくしたほうがいいようですが、縮小はこの辺でとどめておくことにします。

あまり小さくしすぎると、モデルとしてインパクトがなくなりそうなので。

 

ちなみに写真に写っているのは仮に紙でプリントアウトしたものです。

 

完全に調整が完了したら、本番のデカールをプリントします。

 

 

今回は以上〜

 

 

 

【次回の動画up予定】は

内容はクラウンパトカーの予定ですが

upまでにはまだちょっとかかりそうです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハセガワ 1/200 Boeing 737-500 スーパードルフィン を作っています。

Boeing 737-500 ANA "Super Dolphin" by Hasegawa in scale 1/200

(最初の記事→【ハセガワ 1/200 Boeing 737-500 スーパードルフィン 1995/2020】

 

エンジンを整形。

 

このキットのエンジンはファン以外一体で成型されています。

なので大掛かりな合わせ目処理は不要・・・なのですが、インテークのリップ部分にどうやら金型にキズがあるようで、そこをうまく整形するのがカギとなりそう。

 

パテを使ったりすると戦線が拡大してしまうので、ここはペーパーがけとデザインナイフによるカットのみで切り抜けます。

 

 

 

リップ部分はキットのままだとややカクカクしているので、できるだけ丸っこく削ります。

 

 

 

 

内側をヤスリで削るのは少し難しいですが、最初はデザインナイフで削り、そのあとペーパーで整える感じです。

 

上の図で赤い部分を削り取るイメージです。

 

前端部分もわずかに削ることになるので、カウルの全長はほんのコンマ数ミリ短くなりますが、見てもわからないレベルなので大丈夫です。

 

そもそもこのエンジンは形状が実物をそれほど忠実に再現しているかアヤシイところが多いので、今さら多少全長が短くなったところでという感じです。

 

これくらい削ることで先ほどの金型のキズによるヘコミの部分も消えてくれます。

 

 

 

タイヤなどの小物も塗装していきます。

 

 

 

今回は以上〜

 

 

 

 

 

 

 

アオシマ1/24 日産 PS13 シルビア を買ってみました。

 

てっきり実物のS13シルビアと同じ時期(1988-1993)に出たキットかと思いきや、意外と金型が新しいということを知って。

 

 

 

 

 

実はシャシーなどの足回りはS14シルビアのキットの使い回し。

 

他のキットのシャシーを流用するというのはアオシマでは珍しいことではないのですが、それにしても新しい車種のパーツをを古い車種のキットに流用というのがちょっと不思議。

 

これはアオシマではS14のキットが先に開発されて、後からS13のキットが開発されたことを意味するようです。

 

 

 

ランナーを見るとS15のランナーは2004年に開発されたことがわかります。

 

 

 

 

 

S13本体のランナーはその2年後の2006年に開発されたようです。

 

これまで発売されたアオシマS13キットではエンジン部分が省略されたキットもあったようですが、本キットはちゃんとこの部分も入ってます。

 

 

 

さらに2019年に金型を起こされたエアロフォルムバンパーも付属。

リアウィングは前期・後期両方のタイプが付属。

 

 

シートは前期と後期両方のタイプが付属。

 

 

 

そしてアオシマのS13シルビアでは初となる純正ホイール。

 

 

 

ボディもディテールがしっかり入っていてまったく申し分なし。

 

 

 

タミヤのと比べるとこんな感じ。

 

上下を分ける黒いラインよりも下の部分の高さが両社で大きく違います。

 

タミヤのは思い切って短縮してあり、重心が低く見えるようになっていてカッコ良く見えますが、これはタミヤによるデフォルメだと思います。

 

タミヤのシルビアが開発されたのは1989年。

アオシマのキットとは17年の隔たりがあります。

 

長らくこのタミヤのフォルムを刷り込まれてきた身としては、やはりタミヤの方がカッコイイと思うわけですが、さりとてアオシマのほうも、実物の写真と見比べるとこちらのほうがより実車に近いと思えてきます。

 

 

 

このアオシマのキットは2019年10月に発売されたキットです。

このところアオシマが進めている「ザ・モデルカー」シリーズへの編入でリニューアル発売となったキットですが、新しいバンパーやホイール、そして前期・後期どちらでも作れるようになっているパーツ全部入りのキットになっていて、意外とすごいキットだったりします。

 

 

今回は以上〜