土曜日の「大人絵本の夕べ」。
みなさんからの持ち寄り絵本、続きのご紹介。
「おどりたいの」
クリスマスバージョンのカバー付きでお持ちいただきました。
もうそのカバーがついてるだけで、持ってると嬉しくなりますね。
他の絵本もクリスマスのカバーがあるのありますよ、とお伝えすると、そんなことを言われてしまうと欲しくなります、と。
ですよねー。
より魅力的に感じます。
参加のみなさん、
「かわいいよねー」「この表情!」「きれい!」
「いるいるこういう子」
と思わず声がでてしまうようでしたよ。
「すきになったら」
今年春のスイーツフェスで購入いただいた絵本をお持ちいただきました。
お持ちいただいた方、劇作家さんで、ご自身の作品にも、ワニと女の子の作品をお持ちで、私にしてみたらヒグチユウコさんといい、なんでそんな発想がでてくるんだろう、と不思議で仕方ないんですが…。
「中毒性のある絵本」と称されてましたが、確かに、ただかわいいとか、おもしろい、とかそういう絵本ではないけれど、なんだか惹きこまれる、不思議と何か心に入ってくる、そんな気がします。