前置きはこちら↑
不思議で魅惑的な入り口を入ると、中もまたキュンキュンする空間です。
入った途端、
わぁーーーーー
この空間です。
ところどころ、本に手書きのPOPが飾られています。
このPOPがまた、読みたくなります。
本当だったら何時間でも居座って、本を読みふけりたいです。
以前京都でこんなところに泊まりました。
「森の図書室」も、ひと晩ゆっくりすごしたい場所ですねー
コースターが、本の紹介POPになっています。
裏面には紹介文が。どのコースターがあたっても、読みたくなるしかけになっています。
コースター本が並ぶコーナーもありました。
このコースター、もらって帰ろうと思っていたのに、話が盛り上がりすぎて、すっかり忘れてきてしまいました。残念です。
メニューも、本に登場するものが出てきます。
そしてまた、メニュー本コーナーも入り口近くにあるので、実際に手に取って、楽しむこともできるんです！
ここは、メニュー本コーナー↓
昨日ご紹介したメグリさんと話していると、久しぶりなのもあって、話がつきません。
そして、盛り上がりすぎて、せっかくこんな本を堪能できる場にいるのに、ほぼ本を手に取ることなく…。
二人で「帰りにもらってかえろう！」と言っていたにも関わらず、話に夢中で、二人ともすっかり頭から飛んでいて、コースターをもらって帰るのも忘れ…。
でも、とっても充実した時間でした。
もっともっと長居したい場所です。
【今後の予定】
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