遠隔による両下肢の痛み・むくみへのアプローチ | リハビリ・整体の勉強会セミナーなら臨床研究会愛媛祭【骨盤・内臓・脊柱・頭蓋・エネルギー】

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こんにちは!



エネルギーアプローチを用いた臨床報告、今日は長嶋晃裕先生からの臨床報告です!!



参照リンク:エネルギーアプローチスクール





~ココから~



症例:両下腿のむくみと内側の痛み



情報:20代女性



今回は職場の同僚に対して行った遠隔施術についてです。



症状としてはここ2、3日で両足のむくみがひどくなって両下腿内側に圧痛及び動作時痛があるとのことでした。



ちょうど昼休みにそんな話を聞いたためロッカー室で休憩がてらに遠隔での評価・治療を実施。



メジャーは2つで第一が左の後脛骨筋、第二が左の腎臓でした。



筋に対しての遠隔施術は初めてだったためイマイチ自信がありませんでしたが、イメージのままに行ったところ良好な反応が得られたため、続けてIOTを実施。



参照アプローチ:内臓調整アプローチ!「IOT(インターナル・オーガン・テクニック)」



再度評価を行い、両下腿の痛みが軽減したことを確認した上でスタッフルームにて本人に問診。



痛みはほぼないとのことで不思議がっていました。



本人に無断で施術を行ったため、それとなく水の飲みすぎに気をつけるように伝えて治療終了。



水分については本人にも思い当たる節がありそうでした。



以上です、ありがとうございました。



~ココまで~





長嶋先生、ありがとうございました!


初の遠隔による試みでしたが、上手く成果が出ていましたね♪


原因の原因までがしっかり評価できるようになると、さらに再発防止にもつながって、より良い臨床になっていくと思います^^


また頑張っていって下さいね☆


どうもありがとうございました!!



参照リンク:エネルギーアプローチスクール





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