タイ第2の都市、【チェンマイ】と北部【スコータイ】旅行記の続き~o(^o^)o♪
前回のお話(#071)はこちらから~
『ワット チャーン ローム』です。
先ほど見学した『ワット・チェディ・チェットテーオ』とは通りを挟んで向かいにあります。
こっちのサインボードの方が味があってよいですよね・・・(^_-)-☆
これが正面でしょうか?
もっと近くで・・・
チェディと周りにある柱のバランスが良くて、かっこよく見えます。
『ワット・チェディ・チェットテーオ』と、こちらの『ワット チャーン ローム』はシーサッチャナーライ歴史公園内ではちょうど真ん中に位置
する寺院で、センターのチェディはスリランカ様式となっており、正方形の土台部分から上部構造まで、大きくて、堂々とした寺院って感じがします。
正方形の土台の部分には39頭の象さんが四方を取り囲んでいます。
象さんもかなり傷みが進んでいますね。
角ッコに配置される象さんは、他の象さんよりも大きくって、高さが2mを超えます。
上から見るとこんな感じです。
象さんはタイでは縁起ものなんですよね~(^_-)-☆
大きくて迫力あります。
少し引いて見ると、この雰囲気と言うか、迫力が伝わるんじゃないかと・・・
各所のくぼみには仏さん・・・(#^o^#)
優しく微笑んでいます~
仏塔の土台部分に登る事ができます。
以外と高いんですよね。
良い眺め~(^_-)-☆
この手前にある柱部分は当時屋根なんかもあったんでしょうね。
礼拝堂なのかな?
目をつむると何となくイメージできたりして・・・
こうした瞬間が好きなんですよね。
今回もご覧頂きありがとうございました。
次回は『ワット・カオ・パノム・プルーン』のお話です。
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