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続くかな?

好きなもの(スケート・昔のミュージカル等)中心です。
スケートは特に小塚崇彦選手を応援しています!

気が付けばGPファイナルまであと1週間、時間が経つのは早いですね~(^^;)
そして明後日は小塚くんの冠番組「フィギュアスケートラボ」の2回目、ということで遅くなりましたが初回の感想を書いておこうと思います。

詳しい内容については色んなブロガーさんが既に書いてらっしゃるので、私は萌え8:内容2な感じであせる

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『小塚崇彦、フィギュアスケートラボ』
このタイトルコールだけでテンション上がります♪

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よろしくお願いしま~す、という感じで登場。かっこいいですね(^^)

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お約束のプロフィール紹介。

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今回はエレメンツ編。ステップ、ジャンプ、スピンの3要素を小塚くんが解説する、という流れ。
嬉しいのは説明に合わせて小塚くんの演技が映るってことですね。
ためになるし楽しい♪

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

<ステップ編>

インタビュアー(兼生徒?)で野口美恵さんが参加しています。
コラムなどでスケオタにも馴染みある方ですし、小塚くんも喋りやすかったのではないでしょうか?

まず小塚くんの理想とするステップとは、という問いに対する答えから。
『1990年より前に競技として存在していたコンパルソリーで描かれていたステップ』だそうです。

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コンパルソリーの写真、これは多分みどりさんですね。
静かなリンクにひたすら綺麗にフィギュア(図)を描いていく、中々辛い作業です(^^;)
実際のプログラムではスピードが出るため難しいですが、出来るだけこの形に近づけるように心がけているそうです。

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練習時には、長年コンパルソリーを描き続けてきた信夫先生が「もっとこうしてほしいんだけど」とお手本を描いてくれることもあるとか。
フレンズで見事なサークルを描いたという信夫先生の話を思い出しました。

いよいよステップを構成する6つの片足ターンの解説へ。

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妙に使い慣れた感じでホワイトボードを駆使し、小塚くんが解説してくれます得意げ
(それにしても綺麗な手~ラブラブ!

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途中自分で実演&確認しつつ書くのもご愛嬌。
遊びでしか滑ったことのない私には、ちょっと難しかったですが汗
スケーターが数ミリのエッジの傾きで様々なターンを描き分けている、つまり凄いんだ!!ということは分かりました。

続いて両足で行うステップの解説。こちらは上げていくとキリがないそうで、代表的な4種類だけ。

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再度小塚くんによる実演。技の説明だけより実際やってもらえた方が格段に分かりやすい。

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こうした片足ターンと両足ステップを駆使し、それぞれが幾つ・どの方向で入っているかでレベルが決まります。

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説明する小塚くんの手・again(笑)ほんと彼の手好きなんですσ(^_^;)

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レベルは確定(自分で計画立てやすい)、GOEは不確定(ジャッジ次第)。
説明といい図といい、私には分かりやすい&目からウロコ。

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今回一番「おぉ~!!」と思ったのがここ。レベルをとりこぼす原因。
エッジが不明瞭など言葉では聞きますが、そもそもそれはどんな状態なのかが分かりませんでした。
こうして図でエッジのわずかな乱れを描いて説明してもらえたことで何となく理解(^^)
小塚くんファンというのを抜きにしても、ほんといい番組です。

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特にここ数年重要視されている上半身の動き。
疲れるとそれが弱くなってレベルを落とすこともあるそうです。
なので「疲れていても練習どおりにやる」のが大事との小塚くんの言葉でした。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

<スピン編>

スピンには定評のある小塚くん、まずはスピンの基本から。

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最初はこのような形から入り・・・

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生じた遠心力を身体を締めることで中心に持っていき、回る早さに変える。
(小塚先生の棒人間、いい味ですね)

その極意は?

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信夫先生曰く『スピンは練習したもの勝ち』

スピンで大事なのは「ここ!」という一点に乗り続けること、と小塚くん。
ただそれは感覚的なものなのでひたすら練習して見つけるしかない。
この一点が難しいらしく、例えばトウにひっかると

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『車で言えばサイドブレーキを引いたままアクセルを踏んでいる感じ』
なるほど~、何となく分かります。
かといって後に乗り過ぎても危ないし・・・と熱弁をふるう小塚くん。

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番組はじめは少し固い感じもしましたが、この辺になると凄く熱く語ってます!
やっぱりスケートも研究も好きなんですね~(^^)

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一点に乗り続けられないと、いわゆるトラベリング状態に。
ツイヅルの説明でも「へ~」と思いましたが、スピンも分解するとスリーターンの連続になるのですね~。面白い。
理想のスピンは同じ一点に乗って同じ円をず~と描き続けるもの。
ただ氷は段々削れるので、それによってずれた場合にどうするか、そういったことも練習あるのみ。
小塚くんの正確で上質なスケートが地道な練習によって作られているのを改めて感じますね。

長くなったのでジャンプ編は次記事で。
第2回前にはアップします(^^;)
直前の更新がロシア杯SP後なので、まずは一言。

小塚くん、銀メダル&GPF進出おめでとう!!クラッカー

ご本人は満足できない演技になったかもしれませんが、どんな時でも大崩しないというのもトップ選手の条件。
それを満たしてファイナル進出を決めた小塚くんは凄いと思います!

その踏ん張ったFSや素敵EXの感想も書きたいのですが、昨日のファミヒスがとても良かったので先に書きたいと思います。

出演者も知らない家族や祖先の秘話を掘り出し、本人のルーツを探ろうというドキュメンタリー。
今回は小塚くんのおじい様、光彦さんとスケートにまつわる話が中心ということでしたがその前にこちら。

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前日の番組表に表れたジミヘン小塚くん♪懐かし~(^^)

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光彦さんのVTRを見る前の小塚くんwith嗣彦先生。
何が出てくるか、やっぱり緊張しますよね~。
私はまず「この収録時の服装かっこいいラブラブ!」となってましたが(^^;)

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小塚家の家系図。
見事に「彦」が並んでますにひひ

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小塚くんのこの顔(笑)やんちゃっぷりが見てとれますね~。
でもおじい様には可愛くて仕方のない孫だったのでしょう。
それは小塚くんにとっても同じ、本当にいいおじいちゃんだったのだと思います。
今回の映像には光彦さんの葬儀もありましたが、小塚くんは花を添えながら涙をぬぐっていました。
彼がどんなに試合で失敗しても、公の場で泣いているのを見たことがなかったので、思わずもらい泣き(ノ_-。)
この次の日も笑顔でアイスショーに出演していたと思うと、ただただ凄いと思います。
スケートを愛していた光彦さんも「それでこそ自分の孫だ」と誇らしかったのではないでしょうか。

光彦さんが満州に渡ったのは17歳の頃。若い!
政府の広報活動に携わり、満州はいいところだよ~というのを広めるための写真を撮っていたようです。

そしていよいよスケートとの出会い。
冬の満州の一大娯楽、スケートを撮影に向かった光彦さん。
リンクである女学生に一目惚れ。
彼女と一緒に滑りたい一心でスケートを始めます。

女学生の名は瀬戸初子さん。
初子さんは今もご存命。
光彦さんはとても芸術的な写真を撮る人だったと。

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確かにちょっと視点の違う、アーティスティックな写真ですね。

彼女に恋した光彦さんは彼女の写真を集めた写真展を開き、そのことで想いを伝えようとしますが、残念ながら玉砕><
初子さん曰く、男女というよりお兄さんのように思っていた。
うぅ、せつない・・・。でももしここで光彦さんの恋が実っていたら小塚くんはいなかったということに。
そういう意味では良かったような、複雑な気分(^^;)

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こちらの写真も素敵~♪光彦さんの写真、全部見てみたいです。

失恋、さらに初子さんの引っ越しで落ち込んだ光彦さん。
その気持ちをスケートでまぎらわそうと練習に励みます。
そこに表れたのが2人目のキーパーソン、中村公正さん。

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既に選手として実力者だった中村さんの指導を受け、光彦さんもどんどん上達していきます。
この中村さんの考え方「スケートは基礎が大事」、これが小塚家三代のスケートの根底にあるのでしょうね。

良い仲間を得てますますスケートにのめり込んだ光彦さん。
そこに札幌オリンピック開催という知らせ。
オリンピック出場を目指し練習の日々を送ります。

ところが戦争の激化によりオリンピックが中止に。
またもや落ち込む光彦さんに、中村さんが「あきらめるな」と声を掛けます。
中村さん、強くて素敵な人です。

数年後、またもや戦争が勃発。
何と中村さんが召集されてしまいます。
戦地に赴く前、彼は光彦さんに言い残します。
「オリンピックをあきらめるな。子や孫に夢を託すこともできる」
そして南方で短い生涯を終えることとなってしまいました。

中村さんだけでなく、過去戦争によって自分の人生をまっとうできなかった人がどれだけ居たかを思い、何ともやるせない気持ちになりました。
何十年も経った時代に生きていてもそう感じるのですから、同じ時代を生きた光彦さんはどれだけのつらさや重さを背負って生きてきたのか想像がつきませんね。

ここまでを見た小塚くん、光彦さんのスケートを始めた動機を単純、と笑っています(^^;)
そして小塚家は基本的に単純というお言葉が(笑)
中村さんの話は聞いたことがなかったそうですが、おじい様は中村さんの果たせなかった思いというのも含めてスケートを大事にしていたのではないか、と。

戦争が終わり名古屋に帰ってきた光彦さん。
生活のため酒屋を始めるかたわら、スケートの普及に力を注ぐ日々を送ります。

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まずは他のスケート愛好者とともに愛知スケート連盟を創設。

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さらにリンクの無い愛知県に常設リンクを作るべく、地元企業などに協力を求め奔走。
はんぱない行動力目
しかもたった5年でリンク創建に至るという早業!
今では「大須のリンク」として有名なこのリンクに光彦さんが関わっていたこと、小窓の表情を見る限りでは小塚くんも知らなかったみたいですね~。

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さらにさらに大学の先生にスケートの教授法を習いに行き指導書を作成。
何だか分かりやすそうな指導書、読んでみたい(^^)

この行動力に探究心、まさしく小塚くんに受け継がれている資質ですよね。
愛知チャリティのために市長さんに会いにいったり、大学院でジャンプの研究をしたり・・・。
光彦さんの情熱はしっかり小塚くんの中にも根付いているんだなぁ、と感動。

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リンクが出来てからも光彦さんの活動はとどまるところを知らず。
親子連れを見ては声をかけ、無料で子供たちに教える。
そんな光彦さんの指導を受けた生徒の一人が山田コーチでした。
生徒に対し子供扱いせずアスリートとしてびしばし教えていたようで、山田コーチにはちょっと退屈だったそう(笑)
でも愛知スケート連盟と競技人口の底辺拡大に、とても大きな影響を与えた存在だったのは確かなようです。

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今回、初めて見る貴重な映像がたくさんあったのですが、これもその一つ。
昔のコンパルソリー競技の様子。
ジャッジがじ~っと見つめる中、音楽もなく慎重に円を描いていく。
これは地味ですね汗
しかも選手の緊張も相当なものになりそう。
今では無くなってしまった競技の様子をかいま見ることができ、今の選手でお遊びでいいからやってみて欲しいなぁ、なんて思ってしまいました。

私の希望はともかく、このコンパルソリーこそが小塚家のスケートには欠かせないもの。
山田コーチと同じ頃スケートを始めた(やらされた)嗣彦先生も徹底的に叩き込まれました。
しかも教え方は超スパルタ!
すぐに鉄拳が飛んできた(by嗣彦先生)うえ、上手く出来ない嗣彦先生を見た光彦さんが悔しさのあまり歯を噛みしめ顔を腫らしてしまうという怖ろしい光景まで叫び
嗣彦先生がスケートやりたくなくなるの分かりますね~(^^;)

それでも才能があった嗣彦先生は国体3連覇!
さらに全日本王者にまで上り詰めます。

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全日本の6分間練習かな?
こういうのは今と雰囲気変わらないですね~。

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アクセルの入り方が小塚くんと同じだ!面白い!!
これは小塚家の教え+佐藤家の教えですよね。
確かグルノーブルの時は嗣彦先生は信夫先生がコーチでしたし。
う~ん、何か佐藤家のファミヒスも見てみたいなぁ。

全日本を制し、光彦さんが嗣彦先生に託したオリンピック出場の夢がかないます。
が、結果は21位。
やはり世界の壁は厚かった。

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オリンピックが今よりもっと「国の代表」として厳しく見られていた時代ですものね。
帰ってくるのが怖かったとしても不思議じゃない。

この息子の惨敗を経験し、またもや落ち込む光彦さん。
ただ今回は自力でそこから一念発起、当時世界トップを走っていたソビエトに目をつけます。

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先手先手を打つ男得意げかっこいいですね。

数年後、光彦さんは日本選手団の引率としてソビエトに行く機会を得ます。
これを逃す光彦さんではありません。
まずは町のリンクを見学。
そこにいる子供たちのあまりのレベルの高さに驚き、いつか日本もこのレベルにしてやる、と誓います。
そしてソビエトの関係者との晩さん会。
ここでロシア語でスピーチをし、ロシアンのハートをつかみます。

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3年後、とうとう大須のリンクで日ソフィギュアエキシビションが開催。
初めて世界レベルの演技を見た人たちは嬉しかったでしょうね~。
今のようにJスポも無いし(笑)外国のスケートを見る機会なんてそれこそオリンピックぐらいだったのでは。
(この大会は後のNHK杯になったはず。そう考えると無謀とも言えるソビエトとの交流に成功した光彦さんの存在は、日本フィギュア史という目線で見ても大きいものなんですね。)

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そんな時代でもすでに投げ込みは存在してたのにビックリ!
マダムっぽい方がお花投げてる~(^o^)

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大須のリンク、激混み(^^;)
地道な活動が実を結んだ結果ですね。
このリンクでは番組でも紹介された伊藤みどりさんや美姫ちゃん、真央ちゃんも滑っています。
やっぱりリンクが近くにありいつでも滑れれば、それだけたくさんの子供が集まり、ひいては才能のある子供を見出す率も高くなります。
底辺の拡大は競技を強くしていくのに遠いようで一番の近道なのかもしれませんね~。

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小塚家に起こった嬉しい出来事。嗣彦先生の結婚♪
幸子ママ、綺麗ですよね~ラブラブ

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そして小塚くんの誕生。
スケートやりたい、と自分で言い出し始まった練習の日々。
もちろんまずはコンパルから(^^)
チビ彦くんがバックに進めなくておしりフリフリしてるのを微笑ましく見つめる現在の崇彦くん。
何か面白い♪

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これが出来たら次はこれ!と先を見ている人だったと小塚くんも言ってました。
限界を決めず止まらないところも似てますね。

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バンクーバーでの小塚くん、完璧では無かったしメダルにも届かなかったけど、本当に素晴らしい演技でした。
会場が一体になったのが画面から伝わってきたのは初めてだったかも。
たくさんの想いを背負いながらも、そういう演技が出来るのが小塚くんの強さだと思います。

ここでVは大体終わりですが、その合間に小塚くんの感想がちょこちょこ入り、
彼ならではの名(迷)言がたくさんありましたにひひ

「基本的に小塚家は・・・単純で負けず嫌い」(はははあせるちょっと分かるかも)

「サラブレッドサラブレッドって・・馬じゃねーし」(やっぱり思うよね~。でもこれからも言われそう)

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馬じゃねーし、の発言に受けるパパ彦さん(^o^)

「小塚家にしか伝えられないものもあると思う」(うんうん!)

「フィギュアスケートは観るスポーツってなってるけど、やっても楽しいんだってことを伝えたい」
(分かる!小塚くんを見てると自分も滑りたくなる)

泣けるVの後に小塚くんが珍発言をするので涙が引っ込んだりもしましたが、
小塚くんの話し方は独特でストレートなところがいいなぁと思います。
ウケを狙ったりもするけど、それは相手を楽しませたいという気持ちから出ることがほとんど。
いつも基本的に得意げ自分の気持ちを真っ直ぐ表す語り口が好きですね。
(あれ?要するに単純てことかな?)

番組はここで終わりかと思いきやおまけが。

小塚くんの活躍を見て、もしやと光彦さんに連絡をくれた人がいました。
満州で会ったあの初子さんです。
70年ぶりに初恋の人と話が出来るなんて、光彦さんは想像もしてなかったでしょう。

残念ながら再会できずに光彦さんは亡くなられてしまいましたが、何と今年のザアイス日光公演に初子さんが見にきていたのだそうです。

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終演後、小塚くんと対面。
よく頑張ったね~、と感極まった様子。
ありがとうございます、ほんとに・・・と小塚くん。
初子さん、テンション高いですね~。91とは思えない若々しさ目

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初子さん&お友達と記念撮影。
光彦さんだけでなく、光彦さんに関わった人にまで暖かいものを残すことが出来るって素晴らしいですね。

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文春に寄せた光彦さんの手記から。
「私が満州時代に描いた夢は、いつしか子孫という枠を超えて実現されているのかもしれない」
日本がここまでのフィギュア大国になるなんて、昔の光彦さんには想像もつかなかったでしょうね。
損得ではなく、ただ夢のために動いたことが、これだけ大きなものを生み出す結果になった。
真っ直ぐな情熱の勝利だったのだと思います。

最後は小塚くんの言葉で締め。

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「スケートが好き、っていう気持ちを忘れないように、みんなに伝えられるようにやっていきたい」

今シーズン一貫して言っているこの言葉。
多分小塚くんの根っこにある大切な気持ちなのだと思います。
選手である以上成績も重要ですが、小塚くんのスケートを形作っているこの気持ちを胸に、
これからも優しく力強く美しい小塚くんらしい演技を見せていって欲しいです。

彼のスケート道、人生を応援しています。
今回はストリーミングで見られました。
止まりまくりの映像での観戦でしたが、気の弱い私にはそのぐらいの方が助かります(笑)

第2グループしか見ていないのでそのメンバーの一言感想を。

☆織田くん
最初の4T-3Tが3T-3Tに(TT)それだけならまだ良かったのですが、まさかのアクセル抜け。
インタで緊張していたと言っていましたね~。
彼の場合は優勝するしかファイナルに進む道が無かったのでプレッシャーが相当あったんでしょうね。
残念でしたが、フリーでは何も考えず最高の演技が出来ればいいですね。

☆ガチンスキー
ケガをしていたという話も聞きますしあまり調子は良くないのかな?
やっぱり4Tが決まらずちょっと伸び悩み気味でした。

☆小塚くん
ぶつ切りだったストリーミングがなぜか小塚くんの時は快調に(^^;)
緊張しました汗
4Tは明らかに両足、3Aでは大きく手をついてしまいやはり動きがスケアメとは違うなと感じました。
プログラム全体の流れも、前回「おぉ!」と思ったタメがあまり無かったような。
動きそのものは慎重なのにタメはない、という緊張感が見え隠れする演技でしたね~。
小塚くん自身はインタで気合が入り過ぎていたと言っていました。
スケアメの時もかなり入っているように見えましたが、それが集中に上手く結びつかなかったということでしょうか?
フリーではもっと彼が満足できる演技になるといいですね。

☆ブレジナ
彼も中々安定しないですね~。最初の4Sが抜けたのが痛かった><
ただPCSは小塚くんと同じ位出ていますし、フリー次第では一気に上がってくるかもとは思います。
目が離せません!

☆Pちゃん
最初の4TOK!・・・の後になんで1Tをつけちゃったの~?!
あれはもったいなかったですね。
ただ不安要素の3Aを綺麗に決め、ルッツもOK、滑りはやはり流石!という感じでした。
この大会で「スイッチが入ってきた」という言葉通り、ミスしながらもいい演技を見せてくれましたね。
ダントツのSP1位でこのまま優勝なんだろうな~と、小塚くんファンとしてはやるせないですが、フリーではさらに調子を取り戻してきた彼の演技も楽しみにしようと思います。


SP全体の感想としては、何となく自爆大会っぽくなってるのが何とも汗
まあ全員がSPから4回転を入れてきていると聞いた時から想像はしていましたが・・・(^^;)
そんな中でミスを最小限に抑えた人が上位にいる感じかな?
何気に第1グループだったメンショフが2位に居るのが凄い!
こういう精神戦になるとやはりベテランは強いのかもしれませんね~。

Pちゃん以外は2~6位が3点差以内に集中しているので、フリーでどうなってもおかしくない状態。
怖いですがフリーではみんながいい演技になって、その上で小塚くんが台乗りしてくれたら嬉しいな~などと思っています(^^)


最後に小塚くんの記事をいくつか。

小塚「気合が空回りした」織田「足をすくわれた」(スポニチ)

▽小塚崇彦の話 気合が空回りした。失敗してはいけないところで失敗した。(フリーは)落ち着いた引き締まった気持ちで滑りたい。

 ▽織田信成の話 緊張が少し出た。表彰台に立ってファイナルに行きたいという気持ちが強かった。行けるかなという気持ちで足をすくわれた。フリーは自分の持っている力を存分に出せる演技をしたい。

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小塚SP3位織田は8位(ニッカン)

GP2連勝を狙う小塚崇彦(23=トヨタ自動車)が76・34点で3位発進となった。中盤の3回転半ジャンプでは手をつき「失敗してはいけないところで失敗した」と反省したが、冒頭の4回転ジャンプは着氷してみせた。85・44点で首位のパトリック・チャン(カナダ)を追うフリーに向けて「落ち着いた引き締まった気持ちで滑りたい」と話した。

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小塚 ファイナル意識しすぎてミス連発「曲がかかって力入りすぎた」(スポニチ)

ミスが相次ぎ、得点が思うように伸びなかった小塚は唇をかんだ。「ジャンプのミスが出てしまったことが大きい。ステップのレベルも(最高の4ではなく)3で止まった」。

 いきなり4回転トーループが回転不足で減点となり、リズムに乗れなかった。3回転半ジャンプではバランスを崩し、リンクに手をついた。

 第1戦のスケートアメリカで優勝し、気持ちに余裕があるのかと思いきや、本人は周囲が思っている以上緊張していた。「曲がかかったとき、力が入りすぎてしまった。ファイナル進出という気持ちが強すぎた」。昨季GPシリーズで優勝がなく、世界選手権でも11位だったことが、小塚を不安にさせていたようだ。

 逆転優勝は厳しい状況だが、3位以内ならばファイナル進出が決まる。「燃えるような闘志は力が入ってしまう。落ち着いた、引き締まった感じで滑りたい」と気持ちを整えてフリーに挑む。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

気合を入れ過ぎず抜き過ぎず、難しいでしょうが自分との戦いに勝って小塚くんのスケートを滑りきって欲しいです。
がんばれ!!