ちょこっとネイル
前回に引き続き、ちょこざっぷのセルフネイルの記事です。
カラージェルを硬化したので、ネイルデザインにチャレンジするところからです。
カラージェルを硬化後、デザインを印刷する前に
プリコートを塗り5分乾かします。
この際はライトで照射しません。
希望のデザインを選び、指を機械に突っ込みます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240212/13/eggsweetpotato/6d/9a/j/o0720100715400522960.jpg?caw=800)
いろいろなデザインがありますが、選んだデザインの中でも、どの指のデザインが良いかも選べます。
↑このように、表示されたデザインに爪を合わせます。私はチークネイルを選びました。
が、見、見えない?
自爪のピンクが透けるほどシアーなカラージェルなので、薄ピンクのチークネイルは見えませんでした。
な、何ででしょう。
目立つ色でリベンジです。
失敗です。
インクが乾き切る前にアルコールで拭き取りました。
再々チャレンジです。今度は花の模様を選びました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240212/13/eggsweetpotato/3d/ea/j/o1080060715400522967.jpg?caw=800)
コントラストやサイズを調節してみました。
しかし間違えて3分経たない間にトップコートを塗ってしまいました。
トップコートの筆はペーパーで拭き取りました。
この後もチャレンジしました、インクがの色の調整に失敗し、滲みもあり、惨敗でした。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240212/13/eggsweetpotato/3c/b5/j/o0761108015400522973.jpg?caw=800)
ジェルネイルの机は、ところどころジェルが付いていて汚れていたり、手がベタベタしやすくなります。→手がベタつく際は石鹸で洗わず、アルコールで拭き取ります。
机はアルコールで拭いても取り切れない汚れもありました。
勿論慣れている方ばかりの利用ではない為、仕方がないです。
ジェルネイルは皮膚につくとアレルギーになることもあるので、少し扱いが難しいかなと思いました。
綿棒やバッファー(爪やすり等)、ウッドスティック、コットン等は無いです。爪の形を整える物は何も無いです。どの程度の設備があるか行ってみないと分からないので書きました。(全く文句ではありません。むしろ月額3000円でここまでいろいろなサービスがあって本当にありがたいです。)
↓他のちょこざっぷ記録です。
最近覚えたので貼ります。