ちょこざっぷのネイル難易度高め

少し前からちょこざっぷのネイルが色んな店舗に増えている気がします。

予約制なのですが1枠50分で、時間が長いのとバイト(ネイルして良いのか分からないです。恐らくだめです。)があるのでチャレンジできずにいました。

しかし、少し機会ができたのでやってみました。

※思いつきだったので甘皮処理もせず、手荒れした爪が登場します。恥ずかしいので可能な限り消しゴムマジックで手荒れを消しましたが、ご了承ください。

まずは内装や注意書きです。

少しやり方が難しそうです。
↓こちらは爪にデザインを印刷する際の手順です。
↓今回私はインク切れに当たらず、何もしませんでした。
これらがジェルネイルたちです。本数は多いですが、4種類です。
ベースコートはありません

交換用のインクカートリッジです。
注意書きです。
いよいよ実践です。
①普通にと言ってはなんですが、ベージュか白の
カラージェルを塗ります。
②手を入れると自動でライトが付いて硬化が始まります。

ジェルの色はこのような感じです。
↓ベージュ オレンジっぽい見た目です。

↓白 ぱっと見少しピンク味がかっています。

どちらもシアーな発色で、正直どちらでも良さそうです。
筆が太いので小さい爪の方や慣れていない方には難しそうです。ちょこざっぷ内の室温が低くない事もあってか、液は硬くないです。筆にジェルがつきやすいからか、ゆるいのか、爪の横に流れがちです。
色見本です。左が白、右がベージュです。

2度塗りです。自称イエベ春なので、ベージュの方が良いかなと思います。
デザインにも挑戦しました。



何パターンもデザインもカラーもバリエーションがありました。

ブログに添付できる写真の枚数に限りがあるため、長々としてしまいましたが次に続きます。なるはやで書きます。

↓続き

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