腰痛・肩こりにか~~~つっ!! -6ページ目

腰痛・肩こりにか~~~つっ!!

頑固な肩こり、つら~い腰痛、少しでも皆さんのお役に立てるよう精進いたしましょう! 

ご相談も、歓迎です!!

ここ1年位前から、後数年で100歳を迎えられる女性宅に

出張に行かせて頂いている


90後半・・・・


何しろお元気!!



歩く時に転倒防止のため

杖等を使われるが


自分で何でもできる!


お耳も遠くないし


冗談も言い


恥じらい


とてもかわいらしい


なんと素敵に年を重ねられたことだろう



唯一の楽しみは


庭に出てご自身が長年をかけて植えてこられた

花、木のお手入れをされること


今が一番いい時期だ


冬は出たくても寒い


夏場は暑すぎる



「今日も庭に出て、草引きをしたんですよ」


おばあちゃんの笑顔には

いつも元気を頂く


ありがとうございます

私は、背がそれほど高くない


青年期、それで随分と悩んだものだ

あと10センチ身長が欲しい


夏でもヒールのあるウエスタンブーツを履き

少しでも大きく見せようとしていた時期もある


長身・・・・・心から羨ましく思っていたのだが・・・・・



この仕事を始めるようになって

随分と考えが変わった


長身・・・・・それだけで結構しんどいことも多い



たとえば成長期

たとえば小学生時代から大きかったとする


すると、小学ウン年生のアベレージに合わせてある

学校の机やいすは

その子にとって小さい


とはいえ

その子のために大きな机を用意できる学校も少ないので

子供がからだを机にあわせて使わざるを得ない


想像してみると・・・・・


その子は、背中をまん丸にして

机に覆いかぶさるようにして授業を受けることだろう



私の友人に190近い長身の男がいるのだが

「いろんなところで、頭をぶつけるんよ」

という


たとえば飲食店

たとえばレジャー施設


家の鴨居も日本人の身長を鑑みて

余裕をとって作ってあろう

190の身長は想定外なのだ


で、彼ら長身の方たちは

頭をぶつけないように

随所で屈まなくてはならない

それが習慣となる

そのほかにも要因は多々あろうが・・・・


結果、長身の方は猫背になりやすい



私の友人の背中には

他の治療院で施されたであろう干渉波の吸盤のあとが

いつでも生々しく残っている


「背中が張るし、首、腰が痛いんよね」


長身は辛いのだ

肩に異常を感じると

多くの方が

「こういう具合に、ストレッチとかしてみるんですけどねぇ」

といいながら、特有の姿勢をとる


胸の前で

腕を交差させて

肩を内方向に巻き込むストレッチ(主に、肩甲骨関係の筋のストレッチ)

をされる



きのう来院されたのは

某製薬会社の営業の方


多くの置き薬を鞄につめ

それを持ち歩く


相当に重そうだ


で、愁訴は肩関節後面部の違和感と

肩甲骨周りの筋の突っ張り感



先の例に漏れず

お話をしている時に

上記の姿勢をとられた



鞄を体と平行な位置に持つと

腕全体が牽引され

長時間支えるのは厳しい


となると

鞄を少し前にずらし

二頭筋・腕とう骨筋等を縮めて抱えようとする


この時、肩甲骨についている筋たちは

どういう状態だろう


少し伸ばされた状態で

緊張してはいまいか?



筋肉は縮んで初めてその力を発揮する


伸ばされた状態では

それもかなわない


もしそのような状態が続けば

一時的な筋力低下が起きる

すると当然、支持力も弱まる


そのような状態になっている筋をさらに伸ばすとどうなるか・・・・・・



筋骨格系健康維持には


いつも伸ばされている筋は縮め

日常生活で収縮しやすい筋をストレッチすべき



肩関節においては

前面部の胸筋などはストレッチ

後面の棘下筋などは

縮めてあげる


べきなんだろう

ドジな話だが

洗濯物干しの土台を移動しようとして

足の親指の上に重たいコンクリートの塊を

落とした


とはいえ

大事には至らず

傷もないようだ


ただし、コンクリート片がぶつかった部分はずきずき傷む

特に、歩く時に少々響く


で、なるべく小指側に体重をかけるように歩いていたのだが・・・・・



まず、脛の外側が重だるくなり始め

足首に鈍痛


時間がたつにつれて

それは左側殿筋にまで及び

今朝はそけい部(股の付け根)にまで違和感を感じる



少々左仙腸関節部にも違和感



おいおい・・・・・・・



親指に力を入れにくいだけでこのテイタラク;;


しかし同時に

末端部のひずみがこれほどまで色々な箇所に影響を及ぼすのだなあと

体感した出来事だった

定期的に通われる男性


ランニングが趣味で

お休みの日は2~3回まとまった距離を走るという


その方の愁訴はいわずもがな足の疲労感


足後面の緊張は高く、ストレッチも容易ではない



前にも記述したが、アスファルトでのランニングは

実にハードなことだ



以前テレビで

一日をほぼ走ってすごす山岳民族を紹介していた


その人たちは、乗り物は利用せず

移動手段は足

それも、ほとんど(しかもはだしで)走っている??


一日の走行距離(具体的には忘れたが)は半端ではなく

どんどん走る走る^^



番組では、その山岳民族を来日させ

アスファルトの路面を走らせるとどうなるか

という実験をした


すると、あれだけ走ってすごす

しかも、選び抜かれた(?)選手(?)なのに


なんと



わずか2キロで「足が痛い」とギブアップ



はだしで土の上を走るのとアスファルトの上ではかくもちがうのである



さて、前出の方


長年のトレーニングでか

足裏が扁平なのだ

土踏まずがすっかりつぶれている


しかも皮膚も全体的に硬い


これでは、路面の張力をいなせる訳がないだろう



数年後には東京マラソン出場を夢見ておられる


なんとか無理なく参加していただけるよう

できるだけのことはしようと思う