腰痛・肩こりにか~~~つっ!! -27ページ目

腰痛・肩こりにか~~~つっ!!

頑固な肩こり、つら~い腰痛、少しでも皆さんのお役に立てるよう精進いたしましょう! 

ご相談も、歓迎です!!

けさ、ズームインで座禅が流行中という話を見た


座禅もそうだが、胡坐が意外と腰に負担のかかる座り方であることをご存知だろうか?


胡坐を組むと

骨盤が力いっぱい後傾する

それに伴い

背中は真ん丸くなり

腰部はグーッと伸ばされっぱなし

要するに背中から腰までまん丸になり

半円に近い状態となる


これが楽なはずはない


で、ズームイン

座禅を組んでいる人のお尻に

クッションがひいてあり

骨盤が立った状態を作ってある


おお これなら背中は伸びるし

腰部にも隙間があるので

長時間座っていても

そう苦しくはないだろう

また、座禅を組み終えた後で

後面部の違和感も起こりにくいはずだ



周南市の居酒屋に行った時

座敷に通された

最近は、掘りごたつというか

足をテーブルの下に入れることのできる座敷は多い

しかし、ここは全て畳張りだ

「ああ、長時間は辛いな」

と思ったら

四角柱のクッションのようなものがおいてある

これをお尻にすこーし引っ掛けて胡坐をかくと

おおお

骨盤が立つ!

2時間くらい座りっぱなしだったけど

ほとんど苦痛を感じませんでした!!


家庭でも、これは応用できますよね

たとえばバスタオルなどをロール状に(ビール瓶くらいの太さ)して

円筒を作るわけです

これ、意外と楽ですからぜひやってみてください

特に、慢性腰痛もちと言う方にはぜひお勧めですぞ

今朝こられたのは、スタッフのお父さん


腰部というか、大腿骨頭部~お尻にかけての痛みと

左肩の痛みを訴えておられる


まず脊柱には側湾が見られる

また、カービングがでこぼこになっており

負担のかかる部分と言うか椎体がいくつか存在

当然その骨の周囲の軟部組織は硬くなる


問題は、腰部のカーブの少なさ

もう少し、腰部はえぐれていて欲しいのだが

なかなかねぇ^^;


大腿骨頭部位付近の痛み

よくあるのだが、足首が捻挫の方向に固定されることにより

問題側に体重がかかると

外側(特に大腿骨頭)にテンションがかかる・・・・


この方もそうであった

問題側の足首のひねりがある

まずは足首をあるべき角度へ

で、問題の骨頭部分にも

テンションを下げる処置をし

ギンギンに硬くなり、圧痛点もあるお尻筋に向けての施術


かなりすっきりとされたようだ


さて、肩である

よくよくお話を聞いていると

趣味である釣りが大きく関与しているのではないかと思えた


堤防から50メートル近く遠投するのだ

右利きの場合

遠投し終わったときにのばされるのは

左側の棘下筋である

まさしく、ピッチャーが傷めてしまう筋肉と同じなのだ


そこを再三にわたって伸ばす伸ばす・・・・

なぜか、施術をする前にいつもの痛みがなくなっていたが

まず間違いなく棘下筋が問題なので

そこをサポート


釣りが趣味で、腕と肘と肩・・・・そして腰を痛める人が意外と多い

知ってました?

胸郭出口症候群・・・・・


大層なネーミングであるが、要は肩こりの進化系である


しかし、それが、「胸郭出口」であると診断されるまでは

「なんだろう、この違和感は・・・・」

と悩まれても当たり前である


今日こられた男性

お電話では

「胸と首が痛いんです」

といわれた

「それも左側だけが・・・・」

このような症状で、心臓に問題がある場合があるので

「病院に行かれる場合は、一応心電図もとってもらうといいかもです」

といいつつ、すぐに施術させていただけることととなった


現場から帰ってきたら、ずっと事務仕事

姿勢の悪いのが、ご自分でもわかっておられる

カーブはさほど強くないが

円背である


背中をほぐすと・・・硬い

いかに、同じ姿勢をとり続けているかがよくわかる背中だ


いやいや、それよりも胸と首の痛み!


基本通り、胸郭出口の検査

やはり、しっかりと陽性反応

特に小胸筋ががちがちに硬い


首・・・・・

どうも左右の緊張度合いが違う

日常の姿勢をお伺いしてみた

これかも! とご本人も納得される(それが全てではないが、要素としては大きい事象)


「病院に行ってレントゲンをとっても、何も異常がないと言われたけど・・・」


では、いったいこの胸の痛いのは何なんだ?

そこである

その状態で帰宅すれば

人によっては思い悩む場合もあるだろう


「たぶん、胸筋の緊張のしすぎでおきた胸郭出口ですよ^^」


見立てがあっているかどうかは別にして

具体的な症状名を言われたことで

気分が楽になった

といわれた


わからないって、不安である

昨日、このブログにご相談を頂いた


「お尻の骨が痛くて・・・・仰向けになれません」


まだ情報量が少ないのだが

おそらくということを書いてみる


レントゲン等の画像診断では異常なし

ロキソニンとシップが出たが、3日たっても変化がないということだ


与えられた情報は、骨の痛みと仰向けになれない


まず、骨自体は痛みを感じない

では、なぜ骨を痛いと思うか?

答えは、筋肉の付着部に痛みが出ているから

筋肉のほとんどは、骨端、もしくは骨のふちに付着している

もし、筋肉に異常があると

筋肉自体(筋腹)よりも、この付着部に痛みが出るのが普通だ

この痛みを、骨の痛み・・・・と感じるのは当然だろう


お尻のどの部分の骨が痛いかはまだ伺っていないが

おそらく仙腸関節だろう


仙腸関節とは

骨盤(腸骨と仙骨)の関節で

私がこのブログでよく書いている通り

殿筋(お尻の筋肉)に異常が起こると痛み出す部位だ


仙腸関節障害の特徴は

その部位の痛みもさることながら

痛みで仰向けになれなかったり

寝返ろうと骨盤をひねると

痛みが増したりすることだ


こういう場合、お尻のえくぼ(へこんでいる部分)をぐいと押すと

痛み(圧痛)がある

お尻の両側を色々押してみて、

症状のある側に痛むポイントがもしあったら

紛れもなく

「殿筋由来の仙腸関節障害」

要するに、骨盤由来の腰痛である


もしそうだとしたら

殿筋(痛みが出ている側)のストレッチが効を奏すこともある

しかし、あまりにも痛みが強い場合は

まずは仙腸関節自体に向けての施術も必要となる


さらに、もう3日もたっているということは

急性期(炎症を起こしている可能性のある時期)は過ぎている


前に、シップのことは書いたが

所謂、治療としてはあまり意味のない存在だし

使っても構わないが

現段階ではむしろ温めた方が楽な場合もある

(お風呂上りに調子がいいようであれば、痛み部分とお尻の圧痛のある部分を温める価値は大いにあり)


いずれにしても、まずは殿筋を治療し

骨盤のバランスを整えなけらばならない


柔道整復師か整体師に電話で

「仙腸関節障害はお宅ではどうやって直しますか?」

とか、今までの経緯と状態を説明し

「何が原因と思われますか?」

と聞いて「骨盤、もしくはその関節、もしくはお尻の筋肉由来云々・・・・」

という風に解説してくれるような専門家に頼ってみるといい


やみくもに、施術院に飛び込むと

失敗することもあるので

評判等を参考にされて施術院を選んでいただきたい


野球選手

とりわけピッチャーは

棘下筋をだめにしやすい


以前にもどこかに書いたが

最近、少年・青年ピッチャーの肩を多く見る機会があったので

また書いてしまう


最近特に思うのが

青少年のコンディショニングの大切さ


基本的に

体が発展途上であるので

同じ動作に耐えうる筋力もまだないのが当たり前


そこに持ってきて

繰り返し繰り返し

投球したとしよう

肘関係もそうだが、一番ダメージを受けやすいのが

棘下筋なのではないだろうか

投げきった段階での

利き腕の位置を考えてみて欲しい

肩は内旋し、肩甲骨は外側へとスライドしている

ということは

棘下筋の状態は????


常にこういう状態で無理やり引き伸ばされているわけだ


私は、ピッチャー(というか、肩に痛みを抱えた野球選手)がくると

上半身裸になっていただき

肩甲骨周りの筋肉の盛り上がりをチェックさせてもらっている


総じていえることだが

痛みを強く訴える子のほとんどが

棘下筋がぺらぺらになっているのがよくわかる


もちろん、痛みを軽減する施術はする

それよりも、「これ以上悪くさせないためには」とか

「今、一番必要なトレーニングは」

ということをお話し、実行してもらう

これが非常に重要であろうと考える


やりっぱなしではいけない

どう、管理していけばいいのか・・・


この辺を具体的にアドバイスできるよう

努力は欠かしてはなるまい