腰痛・肩こりにか~~~つっ!! -26ページ目

腰痛・肩こりにか~~~つっ!!

頑固な肩こり、つら~い腰痛、少しでも皆さんのお役に立てるよう精進いたしましょう! 

ご相談も、歓迎です!!

小学生が、首が・・・・・・と来院


痛いわけではない(少し痛みもあるのかも)

「変なんです!」

との表現


話をしていると

なんとなくではあるが、どう「変」なのかが見えてきた


普通どおり、だら~~んと座ってみてごらん


出ました!

超猫背!!


関節も柔らかいし

筋肉もみずみずしいので

大人が感じる痛みまでは至っていないのだろう


しかし、猫背がひどくなることで

頭が体の中心から前にスライド

その頭を支えるというか

前にごろんと転がっていかないように

胸鎖乳突筋が硬くなり

頚椎のカービングのトップが支点となってその状態をキープ

支点は動いてもらっては困るわけで・・・・

でも、そこが固まってしまうと

背筋を伸ばしたときに当然違和感を感じることとなる


本来動くべき骨がうまく動かないのだ

そりゃ、「変」な感じがするわけです


親御さん曰く

「何かに集中してた後、必ず具合悪そうに首を反らしたりするもんですから・・・」


推測ではあるが

理屈をお話したら、とても納得しておられた


「ノート(PC)を使った後、特にしんどくなるんだよね」


そのときの状態(姿勢)を再現してもらうと・・・


正座をして少し横すわりになり

床にじかに置いたディスプレーをのぞきこんでいるその姿!!

あああ;;


みんなして顔を見合わせました


それを長時間やれば

いかに体の柔らかい子供といえども


という辛げな姿勢


何事にも、理由はあるものですね

以前にもかいたが、靴は特に下半身に影響を与える


職場の靴で、ワースト3は、安全靴、長靴、ナースシューズだと私は思っている



さて、今回来られたのは、膝の痛みを訴えておられる女性

ハムストリングスの外側、が足部分に強い痛み

なるべくその部分の負担を軽減するように施術

足首の内ひねりも矯正

体重のかかり方を変えてから

随分と楽になられたようだ


それはそれとして

施術中に靴のお話をその方にした

「かるーい、ウォーキングシューズみたいな靴が配給されています」

「その靴は、クッション性に優れていますか?」

「いえ、履き心地はいいですが、仕事帰りには足の裏がいたいですね;;」

「もう少し、クッション性の高い靴の方がいいかもですね」


数日後

「社長に靴を買っていただいたんです!! それを履き始めてから、足が疲れにくくなりましたし、膝もとても楽なんです!! 言ってみるもんですね^^」


やはり、靴はとても重要なアイテムなのだ

特に、足腰に問題を抱えている方は、なおさらである

今日来られたのは

3人のお子さんを持つお母さん

6歳、4歳、2歳・・・・


うむむ、たいしたもんである


愁訴は首の痛み

向きを変えようと、首をひねったとたん

首から肩口にかけて激痛が走り

左を向いても、右を向いても痛い

上を向くのがとても困難・・・・


まず、座位

痛みが出ている左肩が随分と下がっている

うつぶせていただくと

右側の脊柱に沿って

筋肉がすごく盛り上がっている


「2歳のお子さんをだっこされますか?」

「はい。いつもです。左に抱っこしながら、右で家事・・・・」


うむむ


痛みのポイントは肩甲骨上部

肩甲挙筋付着部


うむむ


肩甲挙筋および、斜角筋あたりが常に伸ばされていて(抱っこの状態を思い浮かべて)

そこにさらに伸張とひねりが加わったのでは・・・・・

と推理

それにそって、施術・・・・・


テーピングは挙筋および中斜角筋に


「痛くないです! 上も向けます!!」


よかったよかった^^

今日来られたのは、おじいさん


少し前傾姿勢でいらっしゃる


「草引きを1時間したら、腰が痛くなって立てなくなった」

とのこと

早速見せていただこうと

うつぶせをお願いすると

これがなかなかスムーズにできない


『ふむふむ。脊柱が前傾姿勢で固まったような状態になってるわけだな』


無理をお願いするのも恐縮なので

座位で、骨盤を立て、た状態にして

脊柱にモビリゼーションを加えていく


最初は少し辛そうにしておられたが

しばらくすると

ある程度まで胸を張ることができるようになった


「はい、うつぶせてください」

うつ伏せになるために立ち上がったおじいさん

「あら? 腰があんまり痛くない?????」


脊柱が同じカーブを長時間強いられ

反るという動作ができなくくなり

腰部に負担がかかった(というか、腰部も伸ばされ続けてしまったことも大きいが)

ことによる腰痛


腰部の筋肉も収縮しやすくなるように

また、カービングのトップのテンションをさらに下げるように

施術した


「こりゃええね! ぶち、楽になった」


一応、なぜ今回腰が痛くなったか

どうすれば繰り返さないかをお話したが


「後半分、草引きがのこっちょる。今日帰ってからやっちゃいけんかね?」


それは。。。。。おじいさん。せめて今日は、・・・・・・・

でも、やっちゃうんでしょうね^^;


と思いながら、後姿を見送った

肩が凝って~~~

とこられる方を見ながら思うことがある


ほとんどの方が、肩よりも首の方がギンギンに凝っている場合が多いと


確かに、僧帽筋、棘上筋の辺りに筋の硬縮を見ることはある

しかし、ほとんどの場合

肩口は比較的柔らかい

(まれにがちがちの人もいるが)


首と言うよりも

脊柱、胸椎の中ほど~頸部にかけての縦のラインが硬いのだ


人間は、ほとんどの作業を前かがみで行う

家事だって、仕事だって、遊びごとだってそうだ

自然、円背状態は日常的長くなり

後面部の血流は悪くなる

本来あるべき頸部~背部へのカービングも

もともとのそれとは大きく違う状態を強いられる

つらくなって当たり前ですよね


楽だと思っている姿勢

知らず知らずに疲れを貯めています


いかに貯めないようにするか・・・・

昨日も書きましたが

実はほんの少しの工夫でそれができたりします


最近私は、直径15センチくらいのブニャンブニャンのボール(しっかり空気は入れていません)を

つかって、脊柱と骨盤の疲れを取るようにしています


これが気持ちいいんです!


背筋は伸びるし

腰部もすっきり!!


自分ならではの癒し法、もっていたいですよね