LABaby2024年12月にアクセス数が多かった記事(1~10) | LA Baby - 代理出産 卵子提供エージェンシー

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12月の初旬はまだ東京で卵子提供説明会のため日本にいました。

 

今回の日本滞在は出産されたお子様とたくさんお会いできた滞在でした。

 

そして2024年を振り返ると、ブログの更新を頻繁にした年だったと思います。

 

患者さまにも「心の支えになった」「有益な情報を得られた」など

 

たくさんのコメントもいただきました。

 

一回に書くブログは10分くらいで書いてるのを伝えると、皆様おどろかれていました。

 

 

 

ブログに関しては、こちらの記事を参考にして下さい。

 

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2023年12月にアクセスが多かった記事の1~10位です。

1位 悪阻が酷い人は長生きする?

Natureによると思い悪阻はGDF15ホルモンが深く関係しているのがわかりました。

そこで妊娠中にGDF15を投与すると食べ悪阻のリスクが軽減することがわかりました。

GDF15が高いと高齢者の死亡リスクが高いことが知られています。

つまり、悪阻が酷い人はもともとGDF15が低く、死亡リスクも低いと仮説が出来ますが

どうなのでしょうか?

 

2位 代理出産と卵子提供で出産

大阪で卵子提供で出産された患者さまと面会しました。

卵子提供と代理出産で出産された患者さまとお会いし

いろいろと状況を聞けて良かったです。

 

3位 【日米比較】とうもろこしは1本いくら?

日本とアメリカの物価の違いはよく話題になりますので

日本に行った時に実際に市場で売られているものの値段を見てきました。

とうもろこしに関しては、円安の影響で日本の方が10円くらい安かったです。

 

4位 長時間労働は死亡リスクが高くなる

日本の救急医療で24時間勤務をしている人は4割もいるようです。

長時間労働は死亡リスクも高くなります。

アメリカの救急は本当に危険な状況でない限り、なかなか診てくれない欠点はありますが

長時間労働が必要な状況も問題です。

 

5位 卵子提供をしたら戸籍はどうなるか?

世界で戸籍があるのは中国と台湾と日本の3ヵ国のみです。

中国は卵子提供を禁止し戸籍を残しました。

台湾は卵子提供を可能にし戸籍に記録するようにしました。

日本はどのようにしていくのか、議論の一つになるはずです。

 

6位 ソ連にあった「子なし税」について

かつてソ連には「子なし税」がありました。

子供を持たない人には追加で税金を徴収していました。

今、ロシアでは「子なし税」を復活させようかという議論が出ています。

 

7位 卵子提供の6つの欠点

日本で卵子提供を法律で出来るようにするか議論が出ているようです。

具体的には戸籍の問題なども出てくるとは思いますが

おおまかに議論がしやすいように問題点を記述しました。

 

8位 ハーフの子供は優秀?

ハーフの子供は優秀とすぐに直結することは出来ませんが

ハーフは広い範囲の遺伝子を選択できる可能性があります。

 

9位 多様化する世の中が孤食と少子化を招いている

毎日、全ての食事を食べている人は日本に11%います。

孤食は栄養バランスが崩れ、コミュニケーション能力も低下します。

かつてマスターズ陸上で100歳で砲丸投げなどの世界樹立をした下川原考さんが

「食事は誰かと食べるのが何よりも大切」と仰っていましたが

本当にその通りです。

 

10位 アメリカの犯罪率

2023年のアメリカの殺人件数は十数年ぶりの低水準で

暴力事件は1969年以来の低水準だったようです。

 

 

 

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