妊娠しやすい子宮にするために、子宮を柔らかくする必要があります。
流産しにくい子宮にするために、子宮を柔軟にさせておく必要があります。
母子共に安全な出産をするために、骨盤を柔軟にしておくとよいです。
そこで、骨盤ストレッチをおすすめします。
子宮は筋肉の一部です。
骨盤に守られた場所にあるため、
どんなストレッチをしても、子宮が伸びることはありません。
生理を繰り返すことによって柔軟になっていきますが
ストレッチをしても、直接、子宮が伸びることはありません。
それでも、骨盤ストレッチによって子宮を柔軟にさせるのは可能です。
骨盤ストレッチで骨盤まわりの筋肉を柔軟にすれば
間接的に子宮も柔らかくなります。
子宮のまわりの筋肉を和らげ、子宮も柔軟に動けるようになります。
骨盤ストレッチをして、腰回りを柔らかくすれば
綺麗な「くびれ」ができます。
ウエスト÷ヒップ=0.7~0.8が最も妊娠しやすい体型ですので
骨盤ストレッチでウエスト÷ヒップ=0.7~0.8を目指せます。
骨盤ストレッチによって
姿勢もよくなります。
姿勢がよくなれば血流が良くなり妊娠しやすく流産しにくい体質になります。
Youtubeとかでも
骨盤ストレッチを紹介している動画はたくさんあります。
Marina Takewakiさんの骨盤ストレッチは音楽に合わせて楽しいですよ。
ストレッチは体が柔らかくなっているお風呂上りがおすすめです。
毎日、お風呂上りのストレッチがルーティンになれば
妊娠にだいぶ近づきます。
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