二月の寒波の中で、太極拳が温めてくれるもの
二月に入り、厳しい寒波が続いています。
朝晩の冷え込みは特に強く、身体が思うように動かないと感じる方も多いのではないでしょうか。東京都北区でも最近はとても寒い日が続いています。
こんな時期は、どうしても肩に力が入り、筋肉も硬くなりがちです。含胸抜背や沈肩落肘を意識しなおしていきたいところです。
太極拳のゆっくりとした動きは、冷えで縮こまった身体を無理なく緩め、内側からじんわりと温めてくれます。
動きは穏やかでも、気沈丹田をして、動作と意識を合わせることで、血の巡りが良くなり、稽古の後には自然と手足が温かくなってくるのを感じます。
また、寒い時期は気持ちまで固くなりやすいものです。
太極拳は身体だけでなく、心の緊張も解きほぐしてくれます。
静かに動きながら自分の状態を感じ取る時間は、冬ならではの大切な養生だと思います。
現在は風邪や感染症も流行しています。
無理をせず、体調が優れない時はしっかり休むことも稽古の一つです。
うがい手洗いを必ず行い。
暖かくして、睡眠と栄養を十分にとりながら、この寒さを乗り切っていきましょう。
寒波の中だからこそ気づける、という意味では、気の存在感、太極拳を行うはやさの重要性。
日々の生活の中で、少しでも身体と心を整える時間を大切にしていただけたらと思います。
主に健康のための太極拳↓
推手がやりたい方↓





























