驚かせる英会話!~無料で習得できる英語上達ブログ -111ページ目
たとえ話にすると分かりやすいのですが、もし誰かのことを好きになったとして「自分がこんなにあなたを好きなんだから、それは伝わるべきだ」と思っているとしたら、かなりイタい人間であることはお分かりだと思います。これは極端な例だとしても、私達の多くは、実は知らず知らずのうちに、違う場面で似たような思考に陥ってしまっている時があるように思います。
「なんでわかってくれないのか」という気持ちを感じたことが無い人は、おそらくいないでしょう。誰でも無意識の状態で「当たり前」があり、それが通じないということには条件反射的に反発してしまうからです。

ふと冷静になると、みんなが自分と同じじゃないんだから、と理性ある人は気づくことができますが、この点を普段からもっと私たちは意識しておく必要があるのかもしれません。人は、みんな他人同士であるというごく当たり前の事実を、です。
友人が以前に「人は分かり合えないもの」という記事を書いていて、言い得て妙だなと感心したのですが、誰でもついつい親子とか夫婦とか、そういう「近しい」と感じる人にこそ、自分の価値観を共有してほしいと思ってしまいます。この点でも「共有してくれたらラッキー」というくらいが一番良さそうです。
他人同士、というと何か寂しいような響きがついてまわりますが、結果的にはこのことを分かっておくほうが人間関係は良くなるというのは面白いものだと感じますね。もう1つ記憶に刻まれやすいたとえ話があるので書いておきます。あの「男はつらいよ」のフーテンの寅さんが言ってたらしい言葉です。
「俺とお前は違う人間に決まってるじゃねえか。その証拠に、お前がイモ食ったって、俺のケツから屁が出るか。」
二度と忘れられないフレーズですね。品のあるなしは別として(笑)
引用元:人はみな他人同士だから。
本文中に出てくる「ぎゅうぎゅうづめ」のような表現は難しいので押さえておきましょう。あとはネタ的な内容と思って見てもらっていいかと。
同じ「ぎゅうぎゅう詰め」でも使い方はそれぞれ
ぎゅうぎゅう詰め、日常で使うならこんな感じで。
電車は通勤者でぎゅうぎゅう詰めです。
A train is jam-packed with commuters.
※commute は通勤・通学を表す動詞。毎朝仕事や学校に通う人をcommuterと表します。
※満員電車の中では痴漢(groper)に間違われないように気をつけましょう。
応用編:羊がぎゅうぎゅう詰め
https://www.fnn.jp/posts/00382752HDK
引用元:ぎゅうぎゅうづめ、を英語でどう言うか?
「自分の休み方」をちゃんと持っておくことは大切ですね。
仕事はのっている時にこそ中断する▽仕事を離れ別のことに没頭して息抜きをする▽散歩や昼寝をうまく取り入れる▽週・年単位でエクササイズし、休暇やサバティカルをとる――。
その理論はシリコンバレーで培ったものだ。ペンシルベニア大学大学院で科学史を専攻し、Ph.D.を取得。その後、長年シリコンバレーでテクノロジー系のコンサルティングをしてきたが、自らのサバティカルをきっかけに「休息」のもたらす効果に関心がわいた。
進化論のダーウィンは90分の「仕事時間」を1日に3回繰り返していた。スティーブ・ジョブズは「ウォーキング会議」で歩きながら協力者を口説いていた。村上春樹は小説家になってから長距離走を始めた……。成功者の「休息」を分析して16年に『シリコンバレー式 よい休息』を出し、休息コンサル業「レストフル・カンパニー」を始めた。
シリコンバレーを、パンは「自分がどれほど仕事をするかにプライドを持っている場所」と表現する。「成功したければ、長時間働かなければ」と考える人が多いだけでなく、起業家を支援するベンチャー・キャピタル側も「長い時間働かない起業家には投資しない」と考えがちだ。「起業家にとって成功とは、短距離競走のようなものなのです」
そんな文化の中で、「休息」は「仕事から逃避するためのもの」として過小評価されてきた、とパンは言う。「休息は『仕事をしない』ことではなく、戦略なのです。それを知ることで、会社は長時間働かなくても生産的になり、利益を上げられるようになるのです」
https://globe.asahi.com/article/11920849
引用元:ちゃんと休めるようになっておく。

