一緒にいい庭づくりをしましょう。 -12ページ目

一緒にいい庭づくりをしましょう。

『庭の写真館』ナビゲーター川邉のブログです。
庭づくりをする方のお役に立ちたいと始めました。
樹木のこと、草花のこと、庭づくりと業者探しのヒント。
きっと、あなたの庭づくりのお役に立てるハズです!

お住まいにとって花壇はとても重要なフォーカスポイントです。花壇があってこそ美しい花も引き立ちますし、アプローチや玄関先を華やかにします。花壇は土のない場所でもコンテナを使って造ることができます。土のないアプローチや玄関先に花を咲かせ、華やかにしてくれるのがコンテナで造った花壇です。コンテナ花壇はテラコッタ、陶器、木製、植物の蔓などで造ることができます。玄関やアプローチ沿いに、コンテナ花壇があると、そこに温かく華やかな雰囲気が生まれ、訪ねて来られたお客様やご家族にとても喜ばれます。※写真の庭はイメージです。庭研15・湘南1・西崎1

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シャラの木の幹がススを付着したように黒くなり、白い斑点が出て葉が落ちてきたら、シャラの木にカイガラムシが発生して、木が「スス病」にかかっている畏れがあります。

治療するには、カイガラムシをブラシで削り落として、患部に「スプラサイド乳剤」を散布してください。また、翌年にカイガラムシが再発生しないように、冬の間に幹全体に「マシン油乳剤」を散布しておいてください。

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ガーデンテラスに求める要望は、家族のライフスタイルで年々変わってきます。できるだけ永く使えるように、将来を見越して、耐久性のある優れた素材で造ってください。テラスに適した素材には、歳月が経つごとに趣が深まる「アンティークレンガ」や「アイボリー系の耐火レンガ」、落ち着いた雰囲気をつくる「ジェラストーン」や「御影石」、風化する姿が魅力的な「テラコッタタイル」などがあります。優れた素材でテラスを造ると、歳月が経つごとにテラスの趣が深まり、だんだん愛着が増して、次第に好きなテラスになってきます。※写真の庭はイメージです。藤原42・庭研3・津々美7

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「禅」そのものは目に見えませんが、その見えないものを形に置き換えて、見えるようにしたのが禅寺の庭園です。西芳寺、天龍寺、瑞泉寺、永保寺、恵林寺などが有名です。これらの禅宗様式の庭園を各地に施したのが、室町時代に、臨済宗の黄金期を築いた禅師の「夢窓疎石」です。夢窓禅師が作庭した庭は、枯山水様式の源流になりました。その後の枯山水様式の庭園は、臨済宗の禅の高みの境地を顕著化するとともに、のちの日本庭園の規範となりました。※写真の庭はイメージです。藤原K・枯山水小島2・4

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日本の名庭というと、どの庭を思い浮かべますか。宇治の平等院の庭園、京都の龍安寺の石庭、桂離宮の庭園などがよく挙げられます。この三つの庭は、作庭年代と作庭様式がまったく異なります。宇治の平等院の庭園は、平安時代の末期、死後の極楽浄土を現世に再現しようと試みて作庭されました。龍安寺の石庭は、室町時代に禅僧たちの「求道の庭」「悟りの庭」として取り組んで造った枯山水様式の庭です。桂離宮の庭園は、桃山時代に日本人の美意識や価値観、さらには当時の造園技術を集大成して造った「池泉廻遊式庭園」です。いずれも日本を代表する庭ですが、なかでも龍安寺の石庭は、後世の庭づくりの規範となりました。龍安寺の石庭の特徴は、水をいっさい使わず、石組を中心に、限りなく単純化、象徴化、抽象化した庭で、庭の内容も面積も集約化されています。このような庭を「枯山水」と言います。※写真の庭はイメージです。藤原K・森23-1・茶庭10

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苔庭をつくる時は、敷地に起伏をつけて水はけをよくし、さらに地こぶを造って、地面の造形に工夫を凝らして造ってください。苔はそれ自体でも美しいのですが、苔の生育を考えて発育を助ける地盤をつくり、日照や通風に考慮して管理すると、より美しい苔庭になります。苔は適度の雨水だけで十分育ちます。肥料はとくに必要ありません。苔庭は、冬は「敷き松葉」や「カヤ」などを敷いて寒さ対策をしてください。冬場は敷き松葉やカヤなどで地面に固定すると、霜柱や気温の低下、空気の乾燥などを防ぎます。霜が降ると、ひどい時は土が盛り上がり、苔が宙に浮いてしまいます。「敷き松葉」は単に敷くという感覚で敷くのではなく、少量ずつまとめて、互い違いになるように敷くと、市松模様風になり“日本の庭の伝統的な冬の風物詩”化粧という繊細な美意識につながります。※写真の庭はイメージです。岩崎・敷き松葉・隋流寺垣・蹲踞

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庭のグランドカバーに苔を使うのは日本の庭の特徴です。日本の庭に大きな役割を果たす苔は、古くから庭に取り入れられ、苔を使った庭が関西、山陰、東北に数多くあります。使う代表的な苔は、スギゴケ、シノブゴケ、ハイゴケ、オオシラガゴケ、フデゴケ、カサゴケなどです。苔庭、は造るのも管理するのも難しいと思われがちですが、苔はどこにでも生育しており、日照、湿度、通風、土などの条件を満しておれば、決して難しい植物ではありません。苔は空気中の湿度で育ち、日照は午前中の光があれば十分です。むしろ苔は直射日光を嫌いますので、苔庭をつくる際は、直射日光が当たらないように気を配る必要があります。湿度は自然の条件があればそれでよく、それが期待できない場合にだけ、夕方に一度だけ散水をします。逆に苔は水のやりすぎに注意してください。苔は排水がもっとも必要です。散水が多すぎて苔に水分が残ると、病原菌の繁殖を助けることになります。また、苔は、風が苔の上を通り抜けて空気中の湿度を奪ってしまわないように、竹垣や生け垣などで通風を防ぐ必要があります。苔の生息に適した土質は砂質土です。畑土と川砂を適度に混ぜて、その下部に砂利を敷いて水はけをよくし、土の中の過湿を防いで育ててください。※写真の庭はイメージです。吉田005・155・637

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いくら上手に竹を植えても、最初から竹林の自然の美しさは出せません。毎年、タケノコが出て、新しい竹が自然に育っていきます。古い竹は切って、徐々に竹林の自然の美しさに近づけていきます。七年ぐらいですっかり新しい竹になり、竹林の自然の美しさが出てきます。竹庭づくりで気を付けることは、竹の根が他の敷地にはみ出さないようにすることです。竹の根が40~50㎝の深さで広がるのを防ぐため、コンクリート板や瓦などを埋め込んでおきます。また、竹は日当たりがよすぎると、竹の持つ棹の青々とした美しさがなくなってしまいます。竹のお手入れは、剪定や整姿より、竹の持つ枝先の柔らかさを失わないように、古い葉を取り除く程度にしてください。肥料はその古い葉を熟熱したものを根元に敷き込んでやります。※写真の庭はイメージです。岩崎104・105・341 

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庭をつくる際には、必ず一か所くらい日当たりの悪い場所があります。裏庭、坪庭、アプローチなどにあります。そういう場所に適している植栽が、竹や笹などです。竹や笹は、和風の庭しか使えないという先入観がありますが、竹の持つ線の美しさをコンクリートやタイル、石などに調和させることは、そんなに難しいことではありません。四方を建物に囲まれた日当たりの悪い場所でも、竹や笹はその美しさを十分に発揮します。例えば、御簾垣に囲まれた外構に植えたダイミョウチクや、根締めに使ったコグマザサなどを密植すると、笹のもつ独特の美しさが生まれます。モウソウチクに囲まれたアプローチがお客様を導き、その足元にクマザサやコグマザサがあるとモウソウチクが動き出します。また、密植した笹の中に飛び石を打つと、そこに風情が生まれ、人の動きを演出します。※写真の庭はイメージです。吉田264・311・646

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ローメンテナンスの庭が好まれる昨今ですが、ビロードのような青々とした芝で覆われた庭を目指すなら、芝生のメンテナンスが必要です。広い庭でそれを行うと気おくれしますが、小さな庭ならそれも日常の楽しみになります。芝生の手入れはそれほど難しいことではありません、コツコツと続けていくことが大事です。特に夏の成長期を迎えるころは、しっかりと水遣りして、こまめに除草し、月に2~3回は芝刈りが必要です。芝生の庭は手をかけた分だけその成果が現れます。緑のビロードのような芝生の絨毯の上で、素足で歩いたり、寝転がったりが、誰に遠慮もなく自宅の庭で叶います。青々とした芝生の庭は、他の植物ともよくマッチして、まわりに植えた花や木を生き生きと見せてくれます。※写真の庭はイメージです。東海林邸935・庭研11・3

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