自信が持てない時は、自信があるふりをすれば良い byローランド | 心が動けば身体も動く❣️ みんな笑顔でワクワク ハッピーライフ

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小山久子は、長年の特別養護施設でのレクリエーション職員としての経験と実母の認知症介護の経験を基に、ご利用者様・職員・ご家族様が笑顔になりご満足いただけるレクリエーションサービスを提供しています。 

高齢者の方々の笑顔を引き出す

レクリエーション介護士
小山 久子 です。

昨晩 テレビを見ていると、
あの カリスマホスト のローランドさんを
あの 林先生がインタビューしていました。

その中で「自分に自信が持てない人」へのアドバイスを聞くと、




「自信が無ければ無理に持とうとしなくていい。
ただ 自信のあるふりをすれば良い。そうしているうちに、何となく 本当の自信になっていく」

と言われており、なるほど❣️と納得しました。

私も研修の時、聞かれます。
「人前で喋るのが苦手です。好きではありません。どうしたら良いですか?」と。

私もそうなんです。
凄く 緊張しますし、前日まで悩みます。
当日の朝は 必ず お腹グルグル 

ですが、スイッチがON になると無意識ですが
「私は 出来る子」 と思っているようです。

でも、終わると 魔法が🧙‍♂️とけて
「あ〜 あそこは違ったな。こうしたら良かった」 と反省の嵐に打ちのめされます。🥴

でもね。
苦手な私だから、苦手な人の気持ちがわかります。 どうしたら とりあえず仕事の間だけでも
繕えるのか😅? そして、その魔法を
少しずつ 積み重ねていけば きっとまだ自分が知らない自分を見つけると思います。



人前に立って、楽しんで頂くなんて
無理無理 と思われている あなた
今年は 新しい自分 に挑戦してみませんか?

レクリエーション介護士は
高齢者が「生きる喜び」や「楽しみ」を見いだすための支援をする者です。

自分に自信を持つだけではなく、
人も幸せになってもらえる
こんな素敵なお仕事をご一緒しましょう。

お問い合わせは
sakura.1-15@m3.dion.ne.jpです。
090 1917 7781 小山まで。