光を崇めることなかれ、闇を恐れることなかれ
光が闇を創り、闇が光を創る
光と闇が別々に在るのではなく
光は闇であり、闇は光である
光を欲することは、闇を欲すること
光と闇が存在するのは
概念世界の中だけである
光もないし、闇もない
光を崇めることなかれ、闇を恐れることなかれ
今朝、現れた思考です↑
ないものを望み、探し、求め
ないものを恐れ、避け、排除しようとし続けてきたのは
思考世界の幻想であったことが
信念の解体とともに、現れてくるようです
良い・悪い
快・不快
成功・失敗
優・劣
美・醜
得る・失う
平和・争い
・・・
あらゆる二極(二元)が光と闇という言葉に置き換えられると思います
思考の概念世界では
光だけが欲しい!
光だけになりたい!
闇を光に変えよう!
闇を排除して光だけにしよう!
といった『あり得ない』『滑稽な』運動が続きます
あなたの中でも起きているし
投影された世界をみてもそうではないでしょうか
光は同時に闇だった・・・
この気づきが概念世界を崩していきます
ここで、登場しやすい思考さんの例
・どうやったら、そうなれるの?
・そうなったら、どうなれるの?
・え~~っ いつか光になれると思ってたのに~
・じゃあ、光になんてなれないんじゃん!
(; ・`д・´) or (/_;) or ( ゚Д゚)
・こんなの嘘だ!
大歓迎^^
是非、調べてみてご自分で明らかにされてみてください