勇気づけアルバム・アドバイザー
有馬久美子(くーさん)です。
岡山市、倉敷市を中心に活動しています♪
【開催】ずっと気になっていた
子どもの発表会の写真を
アルバムに貼れました!
幼稚園で購入していた
子どもの発表会の時の写真
封筒に入ったままだったのが
ず~~~っと、気になっていたんです汗
でも、今回の手作りアルバムのイベントに
参加することで、無事にアルバムに
貼ることができました!
子どものステージを観た時の私の感動も
忘れてしまう前にコメントで
書き添えることもできて
本当にもう、感無量です♡
紙で色んな飾りを貼ったりする
スクラップブッキングは
夢中になれて、やっぱり楽しいですね!
イベントを開催してくださったくーさん、
ありがとうございます♪
という、嬉しくて小躍りしそうになるような
モリモリなご感想をいただきましたのは
過去のクリスマスクロップという
手作りアルバムのイベントに
久しぶりに顔を見せてくださった
参加者さんです♡
このご感想を思い返すたびに
ヒャッハー♡
これでまた大切な思い出写真が
アルバムに収まった!
イベントをやった甲斐があった~♡
と、カロリーを気にするつまみがなくとも
美味しいお酒が一杯、呑めます♪
なんて素敵♡
どちらかというと日本酒派です♡
(岡山の酒 喜平が好き)
いつもね、ありがとう♪って
感謝の言葉をいただいておりますが
感謝を言いたいのは、こちらの方ですよ♡
参加者さんが
「この写真をアルバムに貼ろう!」と
心に決めて、持参してくださった行動が
手作りアルバムを楽しみながら作ってもらう
という、このイベントの大成功につながった
わけなのですから!
お顔はぼかしてますが、
実はみんなうっすらにやけてます笑
園が学校で購入した発表会の写真が
封筒に入ったままだった
「いつかやろう」と後回しにしてしまっていた
あの時はすごく感動したのに、
記憶がどんどん薄れていっていた
心の中にひっかかりを
抱えていらっしゃった参加者様
ご自身の「この写真をアルバムに貼る!」と
心に決めて参加してくださった行動が、
その「いつかやらなきゃ」のモヤモヤを
スッキリ解決することができたんですね♡
写真ってね、
大切な思い出を残すことができる、
とってもすばらしいものなのですが
大切で素晴らしいものだからこそ
放置していると、
ちゃんとしなきゃ・・・って
心の中に罪悪感を生む物なんですよね。
その罪悪感が、
スクラップブッキングという
子どもの図工教室のように
楽しみながらアルバムに貼ることで
消え去るのだから
これはもう、やるっきゃないでしょう♡
楽しみながら罪悪感が無くなるから、
参加者さんから
イベントを開催してくれてありがとう!
くーさんのおかげです♡
なーんて、嬉しいご感想をいただくわけですが
それね・・・、実は私のおかげではなく
参加者さんが
この発表会の写真を
子どものために大切に残したい!
と思われて、イベント参加を決めて
次の予定があるので
少し早退してもいいですかと
あきらめずに勇気を持って聞いてくれて
その写真をイベントに持参して
コメントも書き添えて、アルバムに貼った
結局ね、
その、決断と行動力の結果が
あなたの心をスッキリさせた♡
パチパチパチ!これはもう
拍手案件ですよ〜〜〜!
自分で自分の決断と行動力を
褒めてあげましょう♪
私はただ、そのきっかけを
作っているに過ぎないのです。
いつかやらなきゃな〜
いつかやりたいな〜
って思ってるだけでは
写真はアルバムにおさまっていかないし
思い出の記憶は
どんどん薄れていくだけなのです。
思い出は増えていくから
過去の記憶を脳が留めておけないのです。
老化じゃない、脳の効率化よ…
と、信じたい…笑
やっと気になっていた写真が
アルバムに貼れたぁ!
はぁ〜可愛いページができたぁ〜♡
楽しかったぁ♪
ページが出来上がるたびに、
わざわざアンケートを取らなくても
みなさん心の声がダダ漏れになるのですが笑
出来上がったページを満足そうに
うっとりと見つめながら溢れ出る
その嬉しい心のダダ漏れトークを耳にする度、
このイベントを有効に活用してもらえて
私も開催した甲斐があった!と
心の中で毎回ガッツポーズをしております♪
その時は
お手伝いを褒められた子どものように
私は充実感に満たされてますよ~♡
手作りアルバムを楽しんでくださって
ありがとうございます!
お子様の写真を大切に保管する作業を
お手伝いをさせてもらえて
ありがとうございます♡
大切に保管したいと思っている写真を
その時の自分の感動の想いと一緒に
セットで保管ができる
しかもその保管作業は
スクラップブッキングという
楽しい手づくり作業で進めることができる!
10年以上お付き合いの参加者さんもいる
そんな手作りアルバムのワークショップを
岡山市・倉敷市を中心に
開催しています。
最新のワークショップスケジュールは
↓こちらをクリック
お申込みフォームも↑の記事にあります♪
くーさんが「アルバム作りましょ!」って
言ってくれていなければ
わが子の写真はずっと、
封筒に入ったままだったかもしれません
と言ってくださった参加者さん。
写真をアルバムに貼って
大切に保管したい!という思いは
実は、
「お子様に素敵な思い出を形にして渡したい」
というママの愛情ですよね。
手作りアルバムのワークショップに参加する
という行動にうつしたからこそ
練習を頑張って、ステージで演奏を披露した
お子様の成功体験の写真を
まるで宝箱に大切にしまったかのように
お子様に渡せる形ができました。
これからも写真は増えます。
確実に増えて行きます。
その写真は、大切な生きてきた証です。
生きてきた証を積み重ねることは
自己肯定感を確実に高めていきます。
その生きてきた証を子どもに伝えるために
ママたちは写真を撮り、
アルバムという宝箱を増やしていくのでしょう。
これからもずっと
「宝物のようなアルバムづくり」サポートをさせてくださいね♡
私もね、
1人だとつい後回しにして忘れちゃうから笑
子どものために、一緒にアルバム作り
頑張って行きましょうね!
応援しています♪
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました♡