『リコカツ』から氣づく、アイデンティティの柔軟性♪ | 人付き合い苦手な繊細ママが等身大でつながれるコミュニケーション術

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等身大コミュニケーションとは、ありのままの自分で周りと調和するコミュニケーション♪
子ども、夫、義親、ママ友etc…毎日の人間関係をラクにする方法を発信♪


こんにちは♪

小林智美(ともりぃ)です。

(自己紹介はこちら)



続々と春ドラマが

終わって行きますね〜。



今回は、特に

金曜日に放送されるドラマを

たくさん見てました♪



そして

昨日最終回だった






コレら3本のドラマも


何も考えず

普通に観てるだけでも


もちろん十分

楽しかったのですが♪




『アイデンティティの確立』

っていう視点で見てたら


めちゃくちゃ

奥が深い作品たちでした♡




私の中で

『アイデンティティの確立』

という視点で


ドラマを楽しむのが

この記事も含め

ブームなので

悪しからず。笑





今回は

『リコカツ』で

語るならば…



咲と紘一は


それぞれが

これまでの人生


特に仕事を通して

確立してきた

『アイデンティティ』を


結婚して夫婦となっても

そのまま変化させようと

しなかった。




そして


「自分はこういう人なんだから

あなたが合わせてよ!」


と、お互いが

譲らなかったために


結果、離婚となったんですよね。




そのお互いが譲らなかった


二人の『アイデンティティ』は



「こうあるべきだ」


という

責任や思い込みなど

『外側』の理由から

確立されたものでした。





だけど

お互いが自分の中にある

氣持ちと向き合うことで



『自分の内側』から改めて

『アイデンティティ』を

それぞれ確立していって


復縁したのです😊




結局ね


「肩書き」とか


「責任」とか


育ってきた中で培ってきた
「思い込み」とか



『外側』の理由で

確立された

『アイデンティティ』って

柔軟性が低いのです。





柔軟性が低いから

人とぶつかりやすいし

壊れやすいし

ケガもしやすい😅





だけどね

いくら

『個』の時代だから

って言っても


自分以外の人と

まったく関わらずに

生きるなんてことは

できないから。




周りの人たちと調和できる

柔軟性の高い

『アイデンティティ』を


自分の内側から

確立しておく



っていうのが

これからの時代は特に

とっても大切なのです😊




今のドラマって

そういう裏メッセージが

あるような、ないような。笑




身近な人との

コミュニケーションが

上手くいかないなぁ

ってときは


『リコカツ』のように

自分の内側を


しっかり見つめるきっかけに

したいですね♪



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↑自分の内側を知る


きっかけにどうぞ♡



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♡今日も読んでくれてありがとう♡

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