『正論』をぶつけられたら… | 人付き合い苦手な繊細ママが等身大でつながれるコミュニケーション術

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等身大コミュニケーションとは、ありのままの自分で周りと調和するコミュニケーション♪
子ども、夫、義親、ママ友etc…毎日の人間関係をラクにする方法を発信♪


こんにちは♪

小林智美(ともりぃ)です。

(自己紹介はこちら)



昨日、めちゃくちゃ
久しぶりに旦那さんと
ケンカしました😅



機嫌の悪かった旦那さんに
正論をぶつけられて
言い返せなかった


というのが
きっかけだったのですが


コミュニケーションや
心のことを
学んでいるからこその
罠にどっぷりハマって
しまいました💦



と、いうのも


「私は何を言いたかったんだろう?」


「私は何をわかって欲しかったんだろう?」


「この問題で私は何に
氣づけってことなのだろう?」


って、いう視点で
自分の中から答えを
探し出そうとして


結果…


『自分を責める』

という負のループに
ハマってしまいました💦






もちろん
いろんなことに
氣づくきっかけには
なっていました。


でも、まったく
腑に落ちることなく
氣が晴れなくて…。





そんな中
たまたま見た動画の

「何かあった?」

って、言葉が

優しくふわっと
心を包んでくれました😌





結局、自分の中から
あれこれ答えを探すことより


まずは


正論をぶつけられて
その時『私が感じたこと』を

私自身が
わかってあげること


それが一番
大切なことだったのです!



わかってるのに
つい忘れちゃうんです😅
 




急に『正論』を
ぶつけられると
何にも言えなくなってしまいます。



それって
今回、浮かんだ
私のイメージでは

急に思いっきり両手で
ドーンって
突き飛ばされた感じ。
そしてね

押してきた相手に

「は?正当防衛ですけど?」

って、ドヤ顔で
言われちゃう。



それは、とっても

痛くて
びっくりして
傷ついて

でも、どうしていいか
わからなくて…。



ただ

痛いのも
びっくりしたのも
傷ついたのも


隠して
平気なフリして
泣かずに
我慢するしか
できなかったのです。


 

だからね

そっと心に寄り添うように

「何かあった?」

って、優しく声をかけて
もらえることが必要だった。



いつもとは違う
心の状態になったことを


なぐさめてもらうのではなく

癒してもらうのではなく

ただ、氣づいてもらう

それが
必要だったのです。





『正論』ってね
自分を守ろうとするものだけど

同時に
誰かを攻撃するものにもなります。



今回は
旦那さんの正論に
やられた感があったけど

私も私で
旦那さんとは違う『正論』を
持っているから

同じようなことを
やってたりもするのです😅



『正論武装』で
自分を守ろうとしても
相手への攻撃は続くから
戦いは終わらないのです。

戦えば戦うほど
傷つき合うだけなのです。




『戦うコミュニケーション』を
終わらせるためには

お互いが
『感じたこと』を
伝え合い
認め合うことが
大切なのです。


そのためにも
相手にわかって
もらおうとするより

まずは自分が

『何を感じたか』

それを自分で
わかってあげることが
とっても大切なのです。



感じたものを
言葉にするのが
わかりにくい時は

一旦、『色』に例えて
感じてみると

イメージが湧いて
言葉にしやすくなるかも
しれませんよ♪






【ALL LOVE CARDリーディング♪】



戦えば戦うほど、あなたが目指してる方向から、遠ざかってしまうよ。

「もう、戦えません」って降参してもいいんだよ。



♡今日も読んでくれてありがとう♡

♡愛と感謝を込めて♡



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